謹賀新年

えがお
えがお えがおからのお知らせ すてきなプラチナ世代さん
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新年あけましておめでとうございます。

2018年に始まったえがおの活動。

思い起こせばもう3年が経ち新年を迎え4年目に入りました。おかげさまで次の号で37号を数えます。

ひとえにみなさんのお陰です。ありがとうございます。

去年は世界全体でコロナウィルスが猛威をふるいました。

コロナ禍のために外出を控えざるを得ない人、また徹底的な衛生管理にストレスを感じる人、身近な人が陽性者となり心を痛める人、本人が陽性者になり大きな不安となぜ自分がと悲しみに感じる人、そして新型コロナウィルスにより命を落とした方やその家族の方々の皆様が本当に苦しい時間を過ごしていると思います。

それでも新年は平等にこのよう生きる人のもとにやって参ります。

どの国でもどの年齢でもどの宗教でもどの環境でも必ず新年はやってくるものです。

えがおの活動はまだまだこれから大きく変わっていくと思います。

ただし、どんな時もえがおの名前をつけた私こそが、みんなの溢れるえがおを引き出せることができる、そんな人生を歩んでいきたいと思っています。

どんな状況であっても心にえがおを持つことができます。

辛い状況の時に、「なにを笑っているんだ」と言われるかもしれません。

おかしくて笑うのではなく、どんなことがあっても受け止める決意と、どんなことになっても責任を取る覚悟でいればきっと心にえがおが輝くことだと信じています。

えがおは高齢者に向けたフリーペーパーです。

しかしながらどの世代に向けているとも言えるのです。

高齢者になる可能性のない人間はいません。

いただいた天寿を全うしていけば必ずどんな人でも高齢者になるのです。

現役世代に比べれば仕事の能率は減るでしょう。

体の活動は減るでしょう。

納める税金も減るかもしれません。

とはいっても経験を積み重ねた、心と時間に余裕を持つ高齢者は私たちの近くにいるのです。

そしていつかどんな人でも必ず高齢者になるのです。

いつか私たちが行く道と考えたら、今、歩いている道のほかに、もう一つ、これから行く道を整備しませんか。

凸凹で穴が開き、雨水が溜まり、あちらこちらで工事をしている道。

そんな道ではなく、少しでも仲間と手をつなぎ前向きおしゃべりをしながらえがおで語り合えるそんな道にしていきたいと思います。

長くなりましたがえがおはこれからも地域で暮らす人たちがその人らしく交流する道を模索していきたいと思います。

誤解を生む表現かもしれません

1人で暮らしたい人、交流を好まない人、そして他人と交わることが嫌いな人にまで押し付けるつもりはありません。

心にある、「誰かと触れ合いたい」と言う気持ちが起きたとき。

そんなときに戸惑ったり引っ込んだりする街では無い、新しい豊かな街を作りたいと思います。

それは私たちの暮らす日本に過去にあったものでは無いのでしょうか。


彩りあふれる豊かな生活をもう一度取り戻す。


このもう一度にはたくさんの意味が含まれているのです。

隣の家の勝手口でお米やお醤油を借りあった頃。

隣家の落ち葉を掃いて回ったこと。

そんな頃の古き良き時代を取り戻す意味でもあるのです。


高齢者を敬うはずの街だったわが国も、今は「年寄り・ばばあ・じじい」だと疎んじられることがあるのかもしれません。

「もう私は歳だからいいの」と一歩引くことが美徳とされた時もあったと思います。

高齢者だからといって恋愛や異性との出会いを諦めること。色ボケ・老いらくの恋と言われてしまうことがあったはずです。


ここに書いてきたようなことを高齢者だからといって諦める街にはしたくありません。

昭和38年私を産んでくれた両親。

授かった命を少しでも1人の人の多くの人の喜ぶ顔、えがおに変換できるよう頑張っていきます。

お父さんお母さん見ていて下さい。

たいしたことができない事は分かっていますが、それでも克之は前を向いて諦めずに進みます。

不出来で迷惑をかけ心配やストレスばかりかけてきましたが今、あなたの息子は誰もしてこなかったことに向き合っています。

私のおかげで嫌な思いをしたでしょうが、天国から見ていてくださいね。

褒められることではありませんが、それでも次にお会いしたときにはせめて「よくやった」と言ってもらえるようにがんばります。

そして妻へ

このようなダメ男なのにお嫁さんになってくれた美保ちゃん。あなたの夫は青くて純情で多動で集中力がなくて怠け者です。

でも、自分がいかに幸せかを知っていて、その幸せを周りに一生懸命幸せにしたい、えがおにしたいと頑張り続けたことを私のが天国に行っても思い出してもらえるようにしたいと思います。

愛する妻にに寒い冬に温かい部屋を、暑い夏に爽やかな木陰を、食べたいものを食べることのできる幸せを、そして安心してリラックスできる空間を作り続けることができるようにがんばります。


3年目を終え4年目に向かう37号を発行するえがおの発行責任者として。