2018-06

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えがお

認知症サポーター養成講座の 「その先」を学ぶ講座

認知症サポーター養成講座の「その先」を学ぶ講座 コスガ 聡一さん、本間 克之さん、 港北図書館Kinoshita Yutaka木下館長 大豆戸ケアプラザ で開催します。 認知症であってもなくても暮らしやすい街に という思いを込めて作ります。 ぜひお越しください。
えがお

えがおが変容する可能性

現在えがおは9000部の印刷で概ね返品率25%前後。 返品が多い号もあったが、この前2号は保管分が足りなくなる状態です。 一生懸命配っているせいもありますが駅や地区センターなどで配りたい。 その分も残せるような配布を精度をあげて行なっていきたいです。 とはいえ、読み手であるプラチナ世代や詠みたい人には節約なんていいません。 多めに持って多くの方々に届けて下さい。 どうぞ宜しくお願い致します。
介護

高齢者負担 メニュー列挙も踏み込み不足

どこまで骨太(3)高齢者負担 メニュー列挙も踏み込み不足 ★考察 税を能力応分負担にしていくことで適正化を図るメニュー。 その中に現在年収520万円以上の高齢者が基本3割負担だ。 これを平均年収の420万円を目安にする方針がある。 しかし…選挙を前に腰砕けとの印象の専門家も居る。 ここまで考察★ 経済財政運営の基本方針(骨太の方針)の柱の一つが高齢者への負担増加だ。政府の推計によると、税や保険料で賄う医療、介護などの社会保障給付費は2040年度に18年度の1.5倍の190兆円に膨らむ。社会保障の制度を長持ちさせるには、高齢者に「能力応分」の負担をどこまで求められるかが鍵を握る。 働き手一人あたりの社会保障に関する年間負担額は、40年度には18年度から4割増の215万円。第一生命経済研究所の星野卓也氏はこう推計する。少子化による人口減で支え手が減る一方で高齢者は増え、医療・介護費が膨らむためだ。「高齢者にも一定の負担を求めるのは避けられない」(星野氏)との見方が広がっている。 今回、骨太の方針で盛り込んだのは、医療・介護サービスの自己負担割合が現役世代並みの3割となっている高齢者の対象拡...続く
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