2020-02

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えがお

綱島東の素敵な歯医者さん!ひろこ先生!

綱島東の綱島街道から一本入った静かな場所に素敵な歯医者さんがいます。綱島街道を日吉に向かってデニーズさんを右にまがったところにあります。こちらの院長 田中寛子先生 みなさん「ひろこ先生」と呼んでいます。私も気軽に「ひろこ先生」と呼んでいます。以前にお会いしたことはあったのですが、私が配布中にクリニックを見つけて「えがおを置いてください」と突然伺ったのにわざわざ外まで出てきてくれて「向かいのお店や隣のお店も紹介するから一緒に行きましょう!」と次々紹介してくれたのです。あまりに嬉しくて写真をパチリ!品があって穏やかでしっかりと話を聞いてくれる歯医者さん。ぜひ皆さんも歯のことならなんでも相談に乗ってくれますよヒロコデンタルクリニックさんです。興味のある方は上の文字をクリック(押す)と専門のホームページを見ることができます
えがお

大倉山におへそ!?

おはようございます。配布の途中で毎回立ち寄る「おへそ」さん大倉山駅から歩いても数分のところにあります・大倉山の「人」と「縁」を「ソーシャル」で結ぶ。それが「大倉山おへそ」です。上記がホームページに書いてある言葉。多種多様な人を受け入れている素敵なスペースです。えがおも発行当時から大変親切に案内してくれたり、フリーペーパー「えがお」自体を置いてくれたり。また情報収集にも欠かせない場所です。沢山のチラシやお知らせがおいてあります。今回もいつもどおり「えがおです 最新号をお持ちしました!」と伺いました。そしていつもえがおを置いてくれているところを見てもえがおが有りません・・・どこに行ったんだろう、奥の方に場所が変わってしまった・・・とスタッフさんと探していたらなんとこの場所にありました!おへそさんの前にラックがあってそこの上に!一番目立つところ置いてありました! 感謝感激!
えがお

これはなんだかわかりますか?

おはようございます。最近よく行く日産スタジアムにあるのですがこれはなんだかわかりますか?ちょうどスタジアムの下側になります。大きな柱に目盛りが付いています。しかし5mとか10mとか大きな目盛りです。そうなんです。ここは国土交通省京浜河川事務所管理下の多目的遊水地なのです。計画高水位と過去最大水位がはっきりわかるようになっているんですね。肝心なことは この流域で生活する人を守っているのは、ここだけではなく町田市川崎市などを含めた流域全体のあらゆる設備、それを支える人々の気持ち。こうやって私達は多くの愛に包まれて生活しているのですね!新横浜から散策しても良し!小机から歩くとわずか8分!一度伺ってみてはいかがですか?こちらのことを学ぶには鶴見川流域センターのことは新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト 新横浜新聞の鶴見川流域センター がわかりやすいです!もしくは 鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)事務局 でお調べになると良いと思います!
えがお

えがおは65歳以上の・・・

おはようございます。えがおが始まって次号で29号です。その中でも一番お若いかたが65歳まで数ヶ月という男性でした。(ワンちゃんえがお見守り隊!)の岩崎さんです今回はその記録に迫る女性の登場が期待されています!可愛い猫ちゃんも登場していますね!素敵な(シニアよりも)プラチナ世代の言葉のほうがよく似合うでしょう。ぜひ3/15号を楽しみにしてくださいね。
えがお

おはようございます。懐かしいあの人が!

おはようございます。先日妙蓮寺と菊名の間にいたときに向こうの方から見知った方が歩いてきます(^^)誰だろう・・・!あっそうだ!昨年5月にえがおの表紙を飾ってくれた大杉さん!大杉さん!と大きな声で呼び止めると最初は誰?という顔でしたがえがおの!ほら!取材でお話を伺った!というと「あ!えがおさん 懐かしいなぁ!」ということになりました。歩くことが大好きで散策の集まりではいつもしんがりを務めてみなさんに安全な環境を作り出す優しい力持ち!この日も同じようににこやかな表情でした!いまも毎日歩いてるよ!そうチカラ強く話す大杉さん!本当に強い男性とはこのような人のことを指すのだと思いました。
えがお

その中で大切にしたい3つの「え」があるとお話し。

昨日は朝食会という集いに行ってきました。今回の表紙を担当してくれた水野次郎さんが受け継いでいる会で601回め!このときに1時間講義を受けることができます。↓ここでもえがおは配られているのですよ↓この日は神奈川新聞社の支社長が今回の感染症のことについて11年前のSARSと比較してお話をしてくれました。その中で大切にしたい3つの「え」があるとお話でした。衛生 栄養 そして3つめは「今日皆さんの手元にあるフリーペーパーがヒントです!」とのことでよくよく聴いてみると「えがお」です!とのことでした。もちろん、わかりやすく変換してくれたわけですが「鋭気を持って前向きに暮らすことが重要です」という意味です。えがおを手に持ち、心からのえがおでにっこり活動的に暮らすことは何よりも大切ですね
えがお

あまりに嬉しい出来事 (画像はフリー画像です 直接関係有りません)

えがおを発刊する前に挨拶に伺った通称「区老連」こちらに何度伺っても「えがおさんに協力はできないなぁ」とか「うちはえがおさんみたいなものがみんなに届くと老人連合は陰りが出てきてしまうんだよ」と言われていました。そして門前払い。そんなことが続いていました。それでもその方にもきっと自分の思いや願いがあると信じて考え方は違うにせよ、こちらの思いを伝えたいと信じて、発行すると毎月必ずお持ちしていました。(画像はフリー画像です 直接関係有りません)それでも是非読んでください!と置いておくと「1つあればいい」とか、「もう見たから持って帰ってくれ」と言われることがしばしば。ここのところ事務員さんも申し訳なさそうにすいませんねと声をかけてくれる感じ。こんな日が続き先日いつも通り発行前にえがおを持っていきました。すると会長が「えがおさんにはお世話になってるなぁ、メンバー募集してくれるのはありがたいけど予算がつかないんだよ。ただより高いものはないと言うだろう。だからこちらから何もできないけどもし書いてくれるんだったらそれはそれでありがたいなぁ。でも本当にこちらから何もできないよ。それでもいいんだったらうち...続く
えがお

認知症の講習会を担当しました

おはようございます2月16日(日)は高田地区の町内会にお伺いしてきました。こちらで認知症の講習会をと依頼を受け、担当させていただいたのです。連合町内会長を始め各地区の班長が集まる大変重要な会議でした。こちらで認知症のことを語り、特に地域に認知症の方が普通におられる時代になっていることやその方たちを支えていくためにはどのような気持ちで向き合ったらいいのかをお話しさせていただきました。私の拙い説明でどこまでお伝えできたかは分かりませんが、心を込めてお話をしてきました。何より「認知症は当人が何よりも困っている事」を伝えたかったのです。周囲の人を困らせている事はあるでしょうが、それは認知症の当事者は全く望んでいるわけではなく、どうしようもない結果、周囲に影響与えてしまうことが多いのです。ぜひその気持ちを汲んでいただきたい。そして地域の方たちこそ、皆さんこそ何よりもその暮らしを支える担い手であることをお伝えしたかったのでした。ぜひ共有していきたいと思います。介護職経験10年3000日以上認知症介護に携わってきた私から皆さんへの講座等お受けいたします。以下のフォームにご記入の上ご送信ください。...続く
えがお

これはなんだかわかりますか?

港北区老人クラブ連合会の作品展にあった素晴らしい作品兜ですね!これなにか素材が気になってよくよく観察するとあるものでできていました。さて何でしょう・・・?答えは5円玉でした!これよくよくみると全部5円玉でできているんです!すごいですよね!港北区の素敵なプラチナ世代さんが素敵な作品を作っているんですね!
えがお

川柳を楽しむ 講座3/10・24

おはようございます。川柳が全国的に人気ですね!新聞や雑誌、はたまたテレビでも見かけることが増えた川柳。手軽な日記としても活用されています。「暖冬はストーブ買うとやってくる」「鍵財布メガネケータイどこにある?」即興で私が作った川柳です。そんな川柳講座を楽しく開催します。3/10と24(火曜日) 10時半〜11時半です 篠原地区センターにて開催します。参加の方はぜひ「はみ出す」のテーマで川柳を詠んでみましょう。はみ出すものって何でしょうね。私のお腹はズボンやシャツから間違いなくはみ出ていますが・・・笑!えがおの川柳コーナーに自動エントリーできますよ川柳の専門講座というよりも「まずは触れてみよう!」という感じ。これまで素晴らしい川柳に触れてクスッと笑ってみませんか?2/18から参加申込できます!045-423-9030 までどうぞ宜しくお願い致します!
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