2018-07

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介護

障害者奮闘、高齢者施設で介護担う 福祉の受け手から担い手へ

障害者奮闘、高齢者施設で介護担う福祉の受け手から担い手へ★考察介護の職場は生活の支えが中心。介護福祉士でないとできないことはそれほど多くなくケアよりも「配慮や繰り返しの作業」が多くなる。そこのところには障害があろうがなかろうが「誠実に仕事を進める」事のできる人は歓迎される。個性を強みに変える仕組みは今後も活躍の舞台を増やし相互に良い影響が出ると思い。ここまで考察★ 軽度の知的障害がある福井県内の20代女性2人が6月から、坂井市の高齢者施設で働いている。県が昨年度初めて行った障害のある人が対象の介護職員研修を受け、実習先で就労が実現した。2人は福祉の受け手から担い手に立場を変え、介護助手としてシーツの交換や食事の準備に奮闘している。詳しくはこの文字をクリック
えがお

イベント実施します! 「城・人 つながりって素晴らしい」

イベント名「城・人 つながりって素晴らしい」フリーペーパーえがお主催:えがおの講座  後援 港北経済新聞 公益財団法人日本城郭協会2018年8月25日(土)18時30分~20時30分港北公会堂 第1会議室 90名限定。登壇者お城ジオラマ復元堂 代表  城郭復元マイスター 二宮 博志氏横浜市教育委員会港北図書館長 木下豊氏 テーマ2017年4月6日(城の日)に続日本100名城に小机城が選定され、その後、わずか4か月で城郷小机地区センター会場を超満員にして盛り上がった「小机城フォーラム2017」は、どのようにして開催出来たのか。その舞台裏と盛り上げのキモ、その後、何が起きているかを知る。Ⅰ部「城の魅力・人の魅力~小机城フォーラム2017の意義、そして、今、何が起きているか~」お城ジオラマ復元堂 代表  城郭復元マイスター 二宮 博志氏人と人が城つながりで出会って、ひろがり、盛り上がる。今、ジオラマや城プロデュースで全国各地の観光振興等に駆け回って大活躍中の城郭復元マイスター二宮博志氏をお迎えし、昨年、小机城フォーラム事務局を担った経験談や今、各地で城ブレイクしている近況を伺います。Ⅱ部「人...続く
えがお

港北区限定!プラチナ世代交流フリーペーパー「えがお」の取材

取材先はやはり素敵な高齢者さんそういう方々とお話をしている自然に癒やされるのはこちらの方だ。先日の取材でもお話をしているうちにこちらが笑顔になって「それでどうしたんですか」「もっと聞かせて下さい」というように前のめりになってくる(^^)この素敵なプラチナ世代さんお話を知りたい方は次号8/15発行9月号をお楽しみに!
えがお

掲載希望

おはようございます。ここの所掲載希望が増えてきました。ここに載せてほしい表紙にどうか?告知してほしい取材に来て とお知らせを受けることが多くなりました。ぜひ詳しくお知らせできるようにしていきたいと思います。がんばります!
えがお

横浜日吉新聞さんのきめ細やかな取材で素晴らしいです!

横浜日吉新聞さんのきめ細やかな取材で素晴らしいです!流しそうめんを綱島東で行う!と言う情報です。
余暇

静岡市、高齢者に就労説明会 セブンイレブンと連携

静岡市、高齢者に就労説明会 セブンイレブンと連携  静岡市は8月、65歳以上の高齢者を対象にした就労説明会を初開催する。まずセブン―イレブン・ジャパンと連携し、コンビニエンスストアの業務内容の紹介やレジ打ち体験などを行う。高齢者の就労を後押しし、市が掲げる「健康長寿のまち」構想の実現を目指す。 市は7月上旬、同社と高齢者見守りネットワーク協定を締結。官民連携で高齢者の就労を促すことで合意した。説明会は市の高齢者就労促進事業の一環として市が主催する。今後は協定を結んでいる他企業にも同様の取り組みを働きかける。 説明会は8月8日に駿河区、9日に葵区、10日に清水区でそれぞれ開く。定員は各70人程度。入退場は自由で、個別相談にも応じる。参加は無料だが、市コールセンター(電話054・200・4894)への申し込みが必要だ。
健康

熱中症、子供、高齢者はご用心 症状が出たら恥ずかしがらずに助けを求めよう

熱中症、子供、高齢者はご用心 症状が出たら恥ずかしがらずに助けを求めよう 熱中症は体温が上昇することで体内の水分や塩分のバランスが崩れることで生じる健康障害の総称だ。子ども、高齢者、屋外で働いたり、スポーツをしたりする人、屋内でも料理店の厨房などの風通しが悪く熱がこもる場所にいる人は注意しよう。 めまいや立ちくらみ、手足の筋肉がつる症状、体がだるい、力が入らない、吐き気や嘔吐、汗が止まらない、汗が出ないなどの症状は熱中症の初期症状である可能性が高い。すぐに涼しい場所に移り、恥ずかしがらず、救急車を呼ぶなど周囲に助けを求めよう。 集団活動中なら周囲の様子にも気を配ろう。会話が成り立たない、呼び掛けに応じない、まっすぐ歩けない、ひきつけを起こしているといった場合は症状が重い。すぐに医療機関を受診させる必要がある。自分でうまく水分補給できなければ無理に飲ませない。水分が気道に入る恐れがある。 睡眠不足も熱中症の要因だ。エアコンや扇風機を適切に使い、寝ている間の熱中症を防ぎ、よく寝て体力を回復しよう。屋外では帽子をかぶり、小まめに水分補給を。大量に汗をかいたらあめ玉などで塩分も補給する。
えがお

編集長の様子

編集長の様子一昨日39.8度昨日38.9度の・・・気温ではなくぼくの体温。病院に2日連続行きました。深夜2時頃に「悪寒」で目覚めて寒さに耐えられずジャンパーを着込んでいました。それでも寒く震えるのでお風呂沸かして飛び込み、そのまま2時台から6時過ぎまでお風呂であたたまる。その後はエアコン切った部屋で少しずつ体力が回復するのを待ち、夜間医療相談#7119に電話して朝9時過ぎに病院に直行。1日目は「熱中症でしょう」とお薬を、2日目は「喉からくる高熱ですね」とお薬をもらい今は落ち着いています。2日仕事が遅れた分を取り戻せるようにがんばります!
健康

高齢者カウンセラーは障害者 難病社長がビジネスモデル

高齢者カウンセラーは障害者 難病社長がビジネスモデル 障害者が在宅のまま、テレビ電話を通じて、介護・認知症予防のために高齢者をカウンセリングする――。こんな取り組みに、愛知県東海市が今年度から協力する。障害者の就労を促すのが狙いで、市がカウンセラー養成講座の受講料を事実上、全額補助する。障害者が働けるようにと、難病で体をほとんど動かせない市在住の佐藤仙務(ひさむ)さん(27)らが考えたビジネスモデルという。 佐藤さんは脊髄(せきずい)性筋萎縮症で、左手の親指などがわずかに動くだけだ。だが、話すことはでき、指先や視線でパソコンを操作し、電話やメールを駆使する。ホームページや名刺などの制作会社の社長として、障害者を雇用している。 特別支援学校を卒業後、就職できず挫折を繰り返した。傷つく言葉を浴びたこともあったという。それでも「自分で働いて、稼いでみたかった。自分が一歩踏み出せば、ほかの障害者も働けるようになれるのではないか」。19歳で、同じ難病と闘う友人と起業した。 一般社団法人日本ピアカウンセリングアカデミー(東京、JPA)の代表理事も務めている。そこで考えたビジネスモデルが、障害者をカ...続く
えがお

えがお8月号! 7/15発行

えがおの8月号早速配布をしております!毎月15日発行です!次は8月15日です!フリーペーパー「えがお」からお願いです!ぜひ複数持ってお友達に差し上げて下さい。「うつ病を克服し今が一番幸せ!」と語る浅沼やゑ子さんです!表紙、わんちゃんえがお散歩隊、取材希望サークル、宣伝希望イベント、注意喚起、ボランティア募集、意見投稿、おすすめ情報(お店、サービス、団体など)お知らせください。掲載は確約はできません手配りをお願いします     「えがお」は現在、新聞折り込みは実施していません。お届けさせていただいた皆さんのご協力をぜひお願いします。高齢者さんから、次の高齢者さんに届くためにぜひご協力くださいえがおの目的!プラチナ世代同士でもっと楽しめる! 少しの勇気で楽しい集まりに参加できる!自宅にこもりがちの方にこそおしゃべりや外出を楽しんで欲しい!★情報掲載は無料です!★
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