2024-03

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えがお

認知症サポーター養成講座の講座!?

昨日は小机のスナックマイルームで認知症サポーター養成講座の講座を行いました。参加してくださった方は全部で10名。カウンターの中にいるオーガナイザーの私本間と対話をしたり、ご意見を伺ったり、自由にご意見が飛び交ったり質問をしたりと言う意義な時間になりました。 1時間たっぷりお話をして、皆さんの自己紹介や認知症サポーター養成講座に思うことなどをつけて進んで参りました。非活動メイトが1/3もいること なぜ開催しないのか?そもそもどうやってキャラバン・メイトになるのか地区ごとの認知症サポーター養成講座の開催要件の違いはなんなのか講座時間の規定などはあるのか?時間が短いと思うがどうかメイトの活躍の場をどうつくるか地域ケアプラザの担当で回していた時期があったが今は改善した同じ人が参加してくれるのはいいがもっと裾野を広げたい最初に参加した講座が基本になる寸劇やDVD、テキストもうまく活用していきたい講座内ワークショップを実施すると盛りあがるなど様々な意見が出てきました!その後はお酒も交えて気楽な感じで交流タイム。認知症の講座や取り組んでいることや、介護保険の事、また認知症のご家族の事や当事者の事、い...続く
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認知症サポーター養成講座の長所と短所は

AIにきいてみたジェミニ長所認知症への理解が深まる: 認知症の種類、症状、進行過程、ケア方法など、幅広い知識を学べる。認知症の人との接し方がわかる: 認知症の人への接し方やコミュニケーション方法を学べる。地域の人とのつながりができる: 同じ講座を受講する人たちとの交流を通じて、地域の人とのつながりができる。社会貢献につながる: 認知症サポーターとして、地域で認知症の人や家族を支える活動に参加できる。無料または低料金で受講できる: 多くの自治体や団体が、無料または低料金で認知症サポーター養成講座を開催している。短所時間がかかる: 講座は数時間から数日間かけて行われる。内容が難しいと感じる人もいる: 専門用語や医学的な知識が扱われることもある。実習や演習が少ない: 実際に認知症の人と接する機会が少ない場合がある。受講後のフォローアップが少ない: 講座修了後、継続的な学習や支援を受けられる体制が整っていない場合がある。まとめ認知症サポーター養成講座は、認知症への理解を深め、地域で認知症の人や家族を支えるための知識やスキルを学べる貴重な機会です。時間や内容の難しさなど、いくつかの短所もあります...続く
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認知症サポーター養成講座の講座!?

3月24日 17時より 横浜市港北区小机でキャラバン・メイトや認知症サポーター養成講座について「認サポを語ろう」を開催します!地域を問わず認知症のこと、講座のこと、認知症サポーター養成講座のことなどをざっくばらんに語り合いませんか?この場所は認知症スナックを開催するその場所です!ぜひ一度見に来ませんか?3月24日(日)17時から認知症サポーター養成講座について語り合う定員20人先着17時〜 認知症サポーター養成講座を語り合おう!18時〜 そんな仲間の懇親会横浜市港北区小机町1520 スナックマイルーム 懇親会はお酒OK カラオケ無料 (食べ飲み物は持ち込み制)問 090-8305-1006 参加費500円程度(3000円を均等割)
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えがおの配布中に 菊名神社

えがおを配布しているといろいろな場所に行くことができますそのうえ大好きなバイクとはいえ、スクーターですがそれでものんびりくないをマイクロミニミニツーリングができます。先日は菊名神社さんにえがおをお届けに行きました!歴史のあるところで菊名神社の歴史公式ホームページから転載しました 元の記事はこちらです!昭和の初期まで神明社(天照皇大神)、杉山神社(日本武尊)、浅間神社(木花咲耶姫命)、八幡神社(譽田別命)、阿府神社(武内宿禰命)の5社が村社として地域の人々の信仰を集めて参りました。中でも記録に残るものとして最も古くからあるのが、阿府(あぶ)神社であり、その歴史は仁和元年(885年)に遡るといわれております。時の天皇、光孝天皇が師岡に勅使を遣わされ熊野神社を創建なされた時、勅使がその途上、馬具の鎧をお納めになったことからその名が付いたと史書には書かれております。この5社が昭和10年、現在は菊名町公園となっている杉山神社の地に合祀され、名を「菊名神社」と改めた後、太平洋戦争の戦火を逃れてからは同所を保健所建設用地として提供するため、当時の八幡神社の地(現菊名神社の地)に社殿を移設されました。...続く
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えがおの日開催報告!20240317

昨日3月17日はえがおの日でした!この日の特徴は鶏肉3.6キロ じゃがいもが12キロ ほうれん草が27パック81束が入っているほうれん草カレーでした。鶏むね肉の3.6キロは圧力鍋でしっかりと火を通したものです。8時過ぎから作り始めて途中お手伝いをしてくださる古瀬さんやみほちゃんが来てくれて何とか時間内に作り上げました。付け合わせはいつも在宅位の切り干し大根。たくさん作ったので皆さんにたくさん盛り付けさせてもらいました。そんなことをしているうちに当初10人くらいくればいいねなんて言っていたお客さんが結果的に30名近くまで来てくださることになりました。前田さんの認知症カフェに参加したいとわざわざお電話をかけてくださってきてくれた方もいらっしゃいました。その前田さんの認知症カフェは13時から始まり前田さんが認知症の基本的なことをお話ししてくださます。その後最近の新聞記事の事例をもとに話題の内容をみんなで共有。それについてテーブルごとに話し合いましょうと提案してくれました。このテーブルごとの話し合いが大変盛り上がり素晴らしい活気の中で認知症が進みました。この日お話をしておいたら来てくださった認...続く
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えがお絶賛配布中!

おはようございます。昨日はえがおの配布日でした!配送会社の方がいつもニッコリで届けてくれるえがお(^o^)ありがたいですよねぇもう今の担当さんになってから50回以上もえがお来ましたよ って電話くれるんです。印刷部数も20000部で安定しています!でも最近少し足りなくなるときがあります次回からもう少し増やしていかないといけませんねそして早速スクーターに積み込みます!少しでも早く動き出すことが大切なんですなので積み込んだらすぐに出ることができるように準備が大切!そして出発!今は全部で270箇所にお届けしています思い返せば港北区内を70回以上も良くぐるぐる回ってきたなぁって感慨深く思います。新しい道順をいつも探してるのでそれはそれは楽しい配布旅なのです(^o^)でも小さいバイクだし、重いものも積んでいるので安全に、何よりも安全に運転しています。こんなかんじで港北区内を走り回る僕を見かけたらいつでも手を降ってくださいね!ふらつかないように注意しながら思いっきりのえがおでお返事いたしす!雨でも晴れでも雪でも頑張ります!
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えがお 3/15発行 4月号

おはようございます。今日からえがお4月号 3月15日発行が配布開始です!今回はこの方が表紙です!かっこよくて若々しいこの方は誰でしょうか(^o^)この姿でわかったた方はきっと素敵な素敵なこの方と友人ではないでしょうか表紙に登場するこの方のお話はずっと聞いていたくなるほど興味深いものでした。ぜひお手元にとって読んでくださいね!3月24日 17時よりキャラバン・メイトや認知症サポーター養成講座について「認サポを語ろう」を開催します!地域を問わず認知症のこと、講座のこと、認知症サポーター養成講座のことなどをざっくばらんに語り合いませんか?この場所は認知症スナックを開催するその場所です!ぜひ一度見に来ませんか?3月24日(日)17時から認知症サポーター養成講座について語り合うそんな会議を行います!場所は認サポをもっともっと良くする交流会・定員20人先着17時〜 認知症サポーター養成講座を語り合おう!18時〜 そんな仲間の懇親会横浜市港北区小机町1520の スナックマイルーム 懇親会はお酒OK カラオケ無料 (食べ飲み物は持ち込み制)問 090-8305-1006 参加費500円程度(3000円...続く
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港北区で無料認知症サポーター養成講座

毎月8日は月に認知症サポーター養成講座認知症サポーター養成講座を開催します!完全無料です!何度でも受けることができます!お友達もお誘い合わせのうえぜひ!大豆戸町内会館で開催中です!休日診療所や大豆戸地域ケアプラザのすぐ近くです!申込みや問い合わせは090−8305−1006 本間克之まで!
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