大豆戸ケアプラザに打ち合わせに伺った時のこと。
イベントに集まってきたプラチナ世代さんがイベント中のチラシを集めていました。
ちょうど声をかけると「あんたのこれ知ってるよ、実は俺の川柳、これに載ってるんだよ」と。
さっとえがおを開き「えがお川柳」を指差して
「これだよ、これ」とうれしそうに声をかけてくれました。
実はこの方最初は少し表情が堅くお声をかけにくい印象がありました。
しかしせっかくえがおを作っているんだからと声をかけてみたのです。
途中からはにっこり (*^_^*)
大豆戸ケアプラザのお花にもう7年もお水をあげている人。
「緑を育てるのって楽しいんだよね」と穏やかに話してくれました。
小さな気持ちから始まったえがおもこのように少しずつ広がっていくことがわかります。
少しでも頑張って広げていきたいと思います。
いつも読んでくださり川柳を投稿してくださりありがとうございます。
ちなみに6月中のえがおの川柳のお題は「恥かしい」です。
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