えがおを作っていて嬉しいことはこのようにプラチナ世代同士がつながってくれること
これから高齢者が街に多くなり私達自身も高齢者の仲間入り。
そのときに何より頼りになるのは同じ世代を生きてきた仲間たち。
自治体や介護の担当者は書類ではきっとケアが必要な人のことを理解してくれています。
しかし僕の生活のことや出かけるときにお気に入りの靴やジャケットは僕の近くに住む仲間が知っています。
高齢者が孤独を感じるときはきっと「場所としての孤独」と「仲間から孤立すること」なのかもしれません。
だから プラチナ世代とプラチナ世代同士が交流しておしゃべりして友だちになって行き来することが何より大切なのです。
えがおはそこを少しでも好ましいかたちを夢見て頑張っています!
だからこそ以下のようなメールは嬉しいのです!

港北えがお
本間克之様
*****(編集部記入 送信団体責任者様の個人名)より
お世話になります。○月号への掲載、ありがとうございました。
〇〇地区センターで、えがおを手にされた方から、電話をいただきました。
「****」に参加していただけるとの事です。ありがとうございます。
ご連絡まで。お邪魔しました。
こうやって楽しい場所に出向くことで仲間ができて笑うことが増えて出かけることが楽しくなる!
そのために寒い日も暑い日もバイクに乗って配布しています!