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えがお配布しています!

おはようございます。えがおは95号となりました。えがおは毎月15日が発行日。ですので、15日までには公の期間に届いております。ただし、翌月の回覧板などに乗る場合には、月末から月初にかけて、皆様の回覧板でお手元に届くことが多くなっております。また、ボランティアハイフィの方が多くおられます。この方たちが皆様のお手元やポストに配布してくださっているおかげでえがおが届いていると思います。皆さんのお力を借りて、皆様のお手元に届くそんな素敵な新聞になっています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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第7回 港北えがおまつり開催報告!

第7回 港北えがおまつり、大成功!心からの感謝を込めてご報告です!10月26日、日曜日。「港北えがおまつり」、今年も無事に開催できました!皆さま、本当にありがとうございました!当日、実はお天気のことでちょっとヒヤヒヤしていましたが、港北公会堂という心強い味方のおかげで、雨の心配なく、安心して準備を進められました。主催者という立場上、朝9時前には着いたのですが、もうすでに会場には何人もの方が!その熱意と早さに、私までパワーをもらいました。開館と同時に、皆で早速会場づくりをスタートです。実は、今回、皆さんにイベントの具体的な様子をお伝えするのが初めてなんです。なぜなら、本当にバタバタと時間が過ぎていったから(笑)。でも、そこは慣れたスタッフの皆さん!私がざっくりとしたレイアウト図を渡すだけで、パッと動いて、かなり早い時間に最初のセッティングを終わらせてくれました。途中で机の配置をうっかり間違えそうになった時も、一言声をかけるだけであっという間に修正完了。もう、頼りになるなんてもんじゃない!午前9時前から、おまつりが終わる18時過ぎまで、ずっと動き続けてくれた方もたくさんいて、このチームがあ...続く
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えがおまつり 10月26日(日)12時から!港北公会堂!

港北公会堂のステージでは以下のタイムスケジュール12時00分 開会式 だまされんず 実行委員会私たち「ダマサレンズ」は、2023年秋に結成しました。篠原南地区民児協で活動している二人が、地域の老人会やミニデイサービスなどで漫才を披露しています。現在、さまざまな手口で、高齢者の方だけではなく、幅広い年代の方が詐欺の被害にあっています。「私は絶対騙されない!」と思っていても、気のゆるみでうっかり騙されそうになることもあるでしょう。だからこそ、みんなで力を合わせて騙されないように気を付けましょう!という願いをこめて活動しています。怪しい電話や訪問があった時、「これ、ひょっとして詐欺かも」「ダマサレンズが何か言ってたな」と思い出していただければ幸いです。これからも、笑いで地域の安全づくりを応援していきます!12時20分 わっはっはヨーガ KARA健康ヨーガのkara です。普段は,介護予防運動指導員、ヨガインストラクター,元ケアマネジャーなどの資格を生かし、ー身体を健康に、脳も健康に、心も健康にーをコンセプトに、日吉や高田、南綱島,小机でも活動しています。参加された方の状態や希望に合わせ、ヨー...続く
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10月8日の「港北えがおカフェ」開催報告

【開催報告】10月8日 港北えがおカフェで温かい「顔見知り」の輪が広がりました!10月8日の「港北えがおカフェ」、大盛況でした!責任者の本間です。朝まで夜勤で東京にいたのですが、急いで大倉山へ帰還し、スターバックスの2階へ。すると、朝からたくさんの方がお越しくださり、気がつけば22名の参加者でフロアが埋まっていました!当初は定員10名で「精一杯」なんて話していましたが、みんなで席を詰めて座るうちに、熱気と笑顔があふれる最高の空間に。来てくださった皆さんの、この場を大切にしてくれる気持ちに心から感謝です!港北えがおカフェの特徴は、高齢者から若い方、認知症に関わる方もそうでない方も、みんながフラットに集えることです。遠くは茨城からお越しくださった介護家族の方もいらっしゃいました。何かを教えたり、学んだりする「講座」にはしたくないんです。テーマは「緩やかに、緩やかに」。たまたま隣に座った人と、コーヒーを飲みながらおしゃべりする。その中で、ふと話題が認知症に及ぶこともある、そんな気楽な「呼吸のようなコミュニケーション」を大切にしています。この日も素敵な出会いがたくさんありました。ある参加者の方...続く
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2025/09/08 港北えがおカフェ 開催!

横浜市港北区のスターバックスコーヒー大倉山駅前店で始まった「港北えがおカフェ」は、認知症という特定の枠組みを超え、人々が自然な形で交流するユニークなコミュニティの場となっています。このカフェは、認知症の関係者、当事者やその介護者だけでなく、いろいろな職業や立場の人が集うことを目指して企画されました。そのために会場を駅前のスターバックスで、この選択が多くの人にとっての参加のハードルを大きく下げてくれました。「認知症カフェに行きましょう」「区役所の高齢者支援課に相談に行こう」と直接誘われると、構えてしまう人が少なくありません。しかし、「駅前のおしゃれなスタバにちょっと行ってみない?」と気軽に声をかけられることで、これまでこうした集まりに縁がなかった人でも、ためらうことなく足を運べるようになりました。この開かれた雰囲気が、カフェの魅力となっています。実際にカフェに集まった人々は非常に多様です。医療関係者、音楽家、地域包括支援センターの職員さん、認知症家族の会、ふらっと立ち寄った人、法律関係者、実習生さんなど20代から80代まで様々な人が参加してくれましたなかでも中には「地域の人と触れ合いたい...続く
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情報募集

えがおでは情報掲載を希望する方の申し込みをどんどん募集しております。フリーペーパーえがおは9月15日発行になります。地域の方々に届き終わるのが大体月末までですので、10月以降の情報等があると大変助かります。ぜひご連絡をお待ちしております。9月15日発行の「えがおひろば」に無料で掲載可能な情報で10月〜11月末くらいの開催情報を教えてください。以下の形式ですと助かります!タイトル・一言説明・日時・申し込み方法・費用・持ち物・連絡先等をぜひ教えて下さい。また はお知らせ可能でしょうかえがお 本間 09083051006kouhokuegao@gmail.com
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掲載内容修正記事

このたび、6月15日発行えがおで男性限定ボイストレーニングスタジ記事が書かれましたが、この記事の内容で最終行で本来045-594-3601(←正しい番号です)と掲載すべきところを間違えて045-593-3601と掲載してしまいました。間違いを修正するとともに、ご迷惑をおかけした方には深くお詫びを申し上げます。該当電話番号の方には直接お電話を差し上げ謝罪を受け入れていただき、もし間違い電話があった場合には正しい番号にお伝えしてあげますとお話ししてくださいました。重ねて今後このようなことがないように構成注意を積極的に行うとともに、間違いのないように厳重に管理して参ります
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えがおニュース!

★6月15日発行7月号 表紙は穂積武さん98歳★えがおまつり10月26日(日)決定!参加したい!協力したい!はえがおまで★えがお編集長が便利屋さん!1時間4400円で何でもやります!(作業人数・作業内容で変わりますのでお問い合わせください)専用電話 080・7202・2998 までお気軽に!★無料!認知症サポーター養成講座毎月8日は無料開催(7月8日)★7月15日発行無料掲載情報募集→6月末まで ★えがお配布手伝う!えがお取材したい!一緒に作りたい!支援をしたい! 仲間募集! kouhokuegao@gmail.comえがおの感想・意見・作品投稿・応援励ましメッセージ希望!上記の問・申→ 09083051006 本間までお気軽に!大豆戸町423-3-102 克美企画えがおのLINEは ID overcomehere で検索!
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認知症サポーター養成講座の感想 20221018

2022/10/18 認知症サポーター養成講座感想をまとめました!"本日は参加させていただきありがとうございました。◎参考になったところ①資料の文字は大きく、動画を取り混ぜで分かりやすく説明されているところ②途中で質問を入れて、参加者の緊張感を維持しているところ③一人歩きの実例や統計資料などの数字で説得力ある説明をされているところ④ITを活用し、動画の事前視聴、グーグルフォームでのアンケートの実施をされているところ⑤各種資料の著作権をクリアされているところ◎一緒に考えたい課題①PCの前で長時間の緊張を保つ方法②専門的な用語をどこまで使う、使わない?③理解するための講義の仕掛け:紹介内容を少なくして繰り返すことが必要か?以上ですが、webを使った難しい方法を、いかに楽しく、時間を感じさせないように実施をするかの工夫を感じました。引き続き、よろしくお願い申し上げます。認知症の視点から世界を見た事が無かったのでこれまでの自分の価値観の変化を実感しました。勉強になりました。自分の生活とは関係がないと考えた事も無かったのですが、視野を広げて認知症と思われる方が困っている事に気付けるようになろうと...続く
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これまでの認知症サポーター養成講座の感想

これまでの感想やコメントです 最終更新日20250611認知症という疾患の病態、そこから来る症状や考え方について学ぶことができた。また、認知症患者さんの行動一つ一つに意味があり、全てがその人の性格なのではなく病気による影響もあるということについて初めて知った。今回の講義を受けて、患者さんの行動や発言を今までとは違った風に受け止められるようになったのではないのかなと思った。認知症の方も初期の方は自分が出来ないことを自覚しているので、認知症の方を傷つけないためにも、できないことが多いから接しないのではなく、一緒にできる事ならできるように救いの手を差し伸べれるようになりたいと思いました。本日は認知症の方への接し方を知る機会をありがとうございました。認知症であるか、ないかという視点は問題を増やすことにもなるので、認知症であってもなくても、出会った人を大切にすることが重要だと分かりました。とても楽しかったです。色々、全方位、総花的に認知症に対する知識が深まった気がします。後段の感想の質問への回答になってしまうかもですが、スタートして入ってから、プレゼンの進め方が面白く、そちらに感心しつつ、多数の...続く
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