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えがお

えがおの発行部数

おはようございます。えがおの発行部数って知っていましたか。 実は印刷業界の風習があって、本当の印刷部数をお知らせする事はあまりないと感じています。 印刷部数と言うのは、実は大変デリケートなもので、そこにはいろいろな思惑が隠れています。 えがおは一人で作られている媒体ですからその部数は明確にお知らせができます。 その部数は20000枚。 コロナに入ってから一度大きく減りましたが、徐々に取りもどして、現在は20000枚の水準をずっと維持しています。 そして克美企画の手元に残っているのは保管用の50枚だけ。 例えば5月15日発行号は今、克美企画に緊急用の200枚と保存用の50枚が残っています。それ以外は皆港北区内に配布されている状況です。そして改めて6月15日発行号ができると、こちらを配布するときに、残りのえがおを回収して参ります。 一般的にこれまでの経験ですと、前後は400枚程度帰ってくるのです。概ね毎回その程度です。 特に地域ケアプラザや地区センターなどでは余った分数をまとめてくださっていて、「これ今月の返却分ね」と渡してくれます。 実はこの返却分にも大変大きな意味があるのです。 製品の...続く
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6月8日(土)は13時から無料認知症講座!

おはようございます。毎月8日開催している完全無料の認知症サポーター養成講座のお知らせです。 こちらは大豆戸町内会館の協力を得て毎回会館を貸していただき、地域の認知症の理解を深めるために毎月えがお編集長がボランティアで開催しています。 認知症と言うと困りごとをしてくるのではないかとか、全く何もわからなくなってしまうのではないかとか、認知症になると人生が終わりになる、といったイメージがまだ社会に根強くあるようです。果たしてこれは本当でしょうか。 認知症介護に携わり14年間介護のプロとして関わり、地域の方々への認知症講座も毎月実施しているえがお編集長が皆さんに認知症の正しい理解をお勧めしています。 認知症は治るのでしょうか。また認知症により生活とはどういう生活でしょうか、そして何よりも認知症の方と接するときに私たちが支える側が一番大切にしたい事は何でしょうか。そんなことをただ単にお知らせするのではなく一緒に考え知識として理解し心として理解しそして理解した内容を実践するために皆さんで一緒に話し合う時間なども設けています。 少し大げさな言い方ですが、認知症の方を理解すると言う事は、何か心に傷があ...続く
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着物のつどいにご挨拶!

おはようございます。 先日着物の着方や着物の文化などを学ぶ会の方たちの集いにご挨拶に行って参りました。 こちらでは菊名コミュニティハウスを使い毎月2回活動を行っていらっしゃいます。 着物と言うと難しいイメージがありますが、先生は着物の楽しみかたから文化などとても丁寧に教えてくださり、とても自由で居心地の良い雰囲気でした。 次回取材に行って具体的な内容を記事にしたいと思っています。 ぜひ皆さん楽しみにしてください。一緒に写真を撮らせていただいたのは先生の浜口さんです。
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国学院大学の講師になったえがおさん

実はずいぶん前から打診していただいていました 実はもう寒い1月から知人の司法書士浦町先生から打診をいただいて国学院大学で講座を開かせていただくお話を進めていました。 けれどちょっと恥ずかしかったのと、本当に僕が大学で人にお話をして良いのだろうかなんて思っていたので皆さんにお知らせせずにいました。 資料は講座の朝まで何度も見直します! さてこの日のためにスライドを何度も何度も作り変えていました。どうやって進めていこう、何を伝えよう、どんなふうに話をしていこうなんて思っていました。いつもやっている会館で主にシニアの方たちが中心だったりすると「僕に任せろ」なんて気持ちでやるのです。でも初めての大学の授業で20歳前後の若い方たちに向けてどのようにお話をしていったらいいかと言うのは再三考えました。 國學院大學到着! 少し早めに国学院大学につき、眩しい初夏の日差しの中でベンチに座って懐かしい思いに浸っていました。 学食体験! 浦町先生と合流して最初に学生食堂に連れて行っていただきました。大学の食堂で食事を取るのは約40年ぶり。とても新鮮でまた学食ならではの調理をしてくださるスタッフの方がいるところ...続く
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えがおの日 開催報告!

こんにちは。5/19(日)は、えがおの日が無事開催されたことをお知らせいたします。私たち食事を4人で作り、30名近くの方が来てくださいました。 美味しいカレーもみなさんの協力で思い通りにできました! 鶏もも肉 4キロ!新玉ねぎ でっかいの20個人参 30本くらいじゃがいも 3キロくらいりんご 20個! また今回は地域の先輩民生委員さんが「お米よかったら使って」と提供してくれました!新規の方が半分以上と、とても新しい新鮮な来訪者になりました。 とっても可愛らしいボランティアさんも来てくれてデレデレのぼくでした(笑) 認知症カフェや地域の紙芝居の上映、また米寿を越えたパフォーマーの音楽イベントなど次々と開催されとても楽しく皆さんが交流している姿楽しませていただくことができました。新しくお越しになったボランティアさんやお食事に来てくれた皆さんまた興味を持ってくれた皆さん! ありがとうございました。来月もまた開催いたしますのでぜひ来てくださいね。次は6/16の日曜日! 毎月第3日曜日に開催しています☺️
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えがお最新号!配布中!

おはようございます。新しいえがお 2024/05/15発行の6月号は鋭意配布中です!今回のえがおの表紙はぜひ!と何度も取材させてほしいとお願いしていた三村久子さん 85才 ← 現在公開されている えがおの伝道師でもあります! インターネットの世界を楽しく活用していてフェイスブックインスタグラムX(旧ツイッター)クラブハウスなどを楽しむほか自分のホームページは18年前に作成していたそんなスーパープラチナ世代さんなのです! 現在はシルバーカーを使用していますが体力と相談しながらお出かけできるところに楽しみながら生活を継続中!ぜひそんな三村久子さんの素敵な人生を振り返りましょう! 正式な発行日は5/15この日にPDF(拡大しても文字が読みやすい形式の画像)を公開いたします!
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ひっぽ食堂さんに行きました!

おはようございます。 5月11日土曜日の夕方5時半から日吉本町地域ケアプラザで行われているひっぽ食堂さんに行ってきました。 多くの方がたくさん関わっておられてボランティアさんも20名ほどそしてこの食堂を楽しみに来られた方は小さなお子さんからご高齢者まで40名以上も集まっているそうです。 私も妻の美保ちゃんと一緒に行ってきました。とてもきれいなところに明るい雰囲気でスタッフの方も皆さんとても感じが良くその上とてもおいしいカレーをいただきました。 私も毎月カレーを地域食堂として提供していますが、とっても綺麗で可愛らしく盛り付けや配置や味付けなどたくさん勉強になりました。 そしてお食事をいただいたら 珈琲いかがですか?と優しく声をかけていただいたり帰りには お一つどうぞ と野菜をいただきました!もちろん我が家の味噌汁になりました!(笑) これからも地域の方々のところにお顔出しをしていろいろ学ばせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします!
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えがおの取材のこと

取材に行く前に おはようございます。昨日は5月の2日朝は菊名コミュニティハウスでスマホ講座に行ってきました。でも5月1日にしなければいけない仕事朝まで申し越してしまったので9時40分位まで何とかパソコン前で粘っていました。やっぱり慌てると良くないですね。メールの送信先を間違えてしまったり改めて作業が増えてしまいました。 スマホ講座では スマホ講座では皆さんのお話を聞かせてもらいその中でこういう使い方があるよってプロジェクターを使って提案したり、またこういうの知ってますかなんて言う話をしました。来てくださる皆さんの中から質問があればできるだけ答えて1つでも解決して帰ってもらいたいと頑張っています。最近では強力なストのH先生が現れてくれてとても助かっています。 同じ建物の中で初めての活動 そのまま同じ菊名コミュニティハウスの2階で着物の先生をされてい着付けの先生にご挨拶をして写真を撮らせていただきました。次回ぜひ取材をさせていただきたいと申し入れをしておりました。 そのまま急いで帰宅して その後一旦帰ってお昼ご飯を食べる間もなく今度は13時半からの県立武道館はじめての取材に行って参りました...続く
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取材に行くときにふとした出会い!

先日取材のために菊名を走っていると見慣れた顔のプラチナ世代さんが前からやってきました 丸子さんと声をかけるとあら!本間さんとそこでお話が始まりました。柳川丸子さんはえがおファッション塾がある時に大変お世話になった方。 交友関係が広く、友達も多いのでいろんな方を紹介してくださいました。 一時期お体を少し壊していてずいぶん痩せていましたが、「この方がしゅっと見えるからね」なんて言って笑っていました。体調が悪い時に「近くの盆踊りがあるんだけど、私は全く歩けないからお好み焼きを買ってきてくれないか」と声をかけてくれたり、「今度、お祭りがあるから一緒に行こう!」と声をかけてくれたりするお友達です。あれから3年経ちましたがお元気でいてこうやってすれ違っても言葉を返すことができるなんてとっても幸せです。いつまでもお元気でまたワイワイ大騒ぎしましょう!
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えがおの取材で

おはようございます。 えがおの取材で素敵な先生方と素敵なスペースに巡り会うことができました。こちらは大倉山にあるAスタジオです。 大倉山から徒歩2分のところにあってとても通いやすいところ。これはいろいろな先生方が週替わりで教室を開催しています。今回お伺いした時におられたのは編み物などを専門とする奥村先生と、色に関する学びのできる志田先生でした。 お二人の先生とも本当にあったかいお人柄で終始ニコニコお話を聞いてくださいました。2人のお話を聞いているとこれから先のプラチナ世代の生き方のヒントにもなるようなそんな素敵な取材でした。 詳しくは5月15日になったらえがお紙面をぜひご覧になってください。
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