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えがお

えがおの配布を開始しました

フリーペーパーえがおの開始を配布を開始しました。今回も安定の20000枚を印刷して順次配布していきます。今回の表紙は加藤さん。大倉山でスナックを経営するとても穏やかで優しい男性です。お伺いするたびに「ありがとう。ありがとう」と言われて、にこやかなお顔を見ているとこちらの方が何度も癒されました。また80歳超えた今でも第一線で活躍をされておられて、お休みは週にほんの僅か。どのような人生を歩んでこられたのか、ぜひお読みになってください。なお、インターネットホームページ盤は7月15日に公開いたしますので、少しお待ちくださいね。その他に9/7に開催するえがおまつりの内容なども具体的に見えてきました。まだ仮のタイトルの方が多いですが、それでもお集まりいただく方や参加される方にとっては大切な情報 どんどん公開していきますね。暑い日が続いていますが、どんどん頑張っていきたいと思います。皆さんも毎日暑い日が続きますが、お体に留意してエアコンを適切に使ってまた無理に頑張ることがないので、どんどん涼しい場所に出かけていってゆっくり休んでくださいね。
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取材先の素敵なプラチナ世代さん

先日、新しいえがおの取材で素敵なプラチナ世代さんとお会いして参りました。人生の中でたくさんの人を大切にし、そして大切にされ、今でも現役以上の時間を仕事に傾けるとても素晴らしい方です。こうやっていろいろな経験を持ちの方達と直接お話ができる。素晴らしい仕事もできる、私はとても幸せですね。
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えがおの日 2024年6月16日

おはようございます。えがおの日は無事開催されました。このところカレーをずっと作ってきてよくわかった事は「りんごがたくさん入っていてそれがしっとりとカレーに溶け込んでいると何よりおいしい」と言うこと。それでいつもご協力をくださる大倉山の杉森青果さんに伺い、「りんごをいっぱいちょうだい」ってお願いしました。 この店では少し傷んだりんごを3個で150円位で売っています。それを10袋位買わせてもらうと、奥からおばちゃんが「これ少し痛んでるけど、半分以上は使えるからただで持ってっていいよ」って箱で持ってきてくれました。 きちんと皮をむいてだめなところを捨ててしまえば全然使えるりんごばかりでした。一つ一つが大変大きくて食べてみても、しっとりと味のするおいしいりんごが計40個以上入っている、そんなりんごをだらけのカレーを作りました。トマトもたくさん入って美味しいカレーでした!えがおのカレーはいつもチキンカレーで、毎回4キロ程度の鶏肉が入っています。今回は野菜ゴロゴロで新じゃがも入り、おいしいと評判でした。このカレーを一生懸命作ってくれるボランティアの皆さんです!次回はお店で出ているようなミキサーのか...続く
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えがお 6/15発行7月号

今回もえがおが出来上がりました。早速配布に入っています。今回の表紙のトップモデルさんは小林諭さん。穏やかに少し照れ隠しそうに笑っている優しい表情がとても印象的です。お話を伺っても、本当にたくさんの人生のドラマを乗り越えてこられた姿が、とても温和で優しく 感じました。また今回着物の特集の記事が2つ入っています。1つは家に眠っている着物やご家族から引き継いだ大切な着物を着て楽しもう。そして上手に着ることができるようにようになってみんなで街へのお出かけを楽しもうというものです。もう一つは全く違った視点で、家に眠っている着物で、こちらから料金を払って国際貢献をしようというものです。 少しずつこのような取り組みでご自宅に眠ってしまっている着物を着て楽しむ、国際貢献をしてみる。いろいろな取り組みがあるんだなぁと思いました。ウクレレLEOの皆さんやヴィオリラレインボウの皆さんの素敵な演奏の様子なども記事にしてみました。えがおのスマホ講座では、今回は アイコンとアプリというテーマで、本当に最初の段階から書いてみました。スマートフォンに並ぶ四角いマーク、あれ(笑)をアイコンと呼びますが、あのアイコンがど...続く
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えがおの日6月16日

新しいえがおの日が6月16日日曜日に開催されます。今月はちょっと早いので、皆さん準備がまだかなぁと思い、今日のうちにお知らせいたします。えがおの日は長い間続けられている地域食堂。もちろん子供さん無料のおいしいカレーをお腹いっぱい食べていただけるように50人前近くを毎回用意しています。このカレーは地域の八百屋さんに協力をいただき、野菜がたっぷり入っています。いつも写真でお見せしているのですが、こんなに!たくさん!と言われるのですが、カレーになって溶け込むと美味しく野菜がたくさん取ることができます。またお肉もたくさん入っていて、毎回大体4キロから6キロ程度。それをしっかり作っていくうちにあっという間に50人前になってしまいます。作っていく過程で、圧力鍋をしっかりと使い仲間で火を通し、野菜も大きく見えても柔らかく出来上がるようになっています。またお肉も圧力鍋を使うとホロホロになりとても美味しく食べられます。毎回盛り付けをするのが編集長の担当ですが、ついつい大盛りになってしまいます。少なめで良いと言う方は本当に少なめって言ってくださいね。普通盛りが普通のカレー屋さんの大盛りになっています。ぜひ...続く
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夜勤明けで認知症サポーター養成講座開催!

認知症サポーター養成講座本日6月8日(土)13時〜15時 人数が多いので今日は土曜ですし最適です!今からドタンバ参加OK歓迎!大豆戸町内会館(最寄り駅菊名・新横浜・大倉山)で対面開催! 実際に会って話して聞いて講座を受けて認知症の正しい理解を学びましょう 可能なら 申し込みは 本間 090-8305-1006
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素敵なプラチナ世代さん 市来さん

市来さんは素敵なプラチナ世代さんお代表のような方です今回94才(^o^)昨年1月にえがおの登場してもらったときの市来さんの記事です先日民生委員の主催する階に参加してくださったときに市来さんもしできたら僕のパソコンの設定を診てほしんだけれど・・・というのもね、送られてきたファイルがうまく開けなくて、書き込み不可 って表示されるんだよそれとできたらこれまでの日記を一つのファイルにまとめたいんだ。それとスマホからのダイレクトプリントができたら使い勝手がいいんだけれどね・・・ぼくそうですか! じゃあこのあとにすぐにいいきますよ! お伺いすると菊名の再生パソコン販売店で購入したノートパソコンを見せてくれて市来さんこれなんだけど(^o^) うまくいきそうかなできたらこれまでのワードファイルを編集できるようにできたら良いんだけれど早速取り掛かって、Wordファイルを別なアプリに紐づけ(そのファイルを開くとワードではないアプリで編集できるようにすること)という設定を変えて日記を自由に編集できるようにしてきました。また文字を大きく小さくを自由に変更できる方法をノートに書いて、やり方を見てもらってきました...続く
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6/15は!カテリーナさんコンサート

カテリーナ CONCERT2024年6月15日(土)第1回ステージ 14:30開場/15:00~第2回ステージ 17:00開場/17:30~カテリーナ・プロフィール1986 年ウクライナのチェルノービリ原発から 2.5km の町プリピャチに、原発事故の1ヶ月前に生まれる。一家は強制避難し、被災した子どもたちによる歌舞団「チェルボナカリーナ」に 6歳で入団。日本公演での来日時に日本を好きになり、19歳で来日、活動の拠点を東京に移したが 2011年、福島原発事故で2度目の被爆事故を体験。2014年のプーチン・ロシアによるクリミア半島併合時には、新横浜のスペース・オルタで在日ウクライナ人と一緒に、ロシア人も招き「ウクライナ祈りの日」を主辛した。文化交流を軸に、最近はウクライナ料理とミニコンサートのタべなども開催。ウクライナ大使館の料理番として腕をふるうことも。戦下にある兄弟、友人たちの安否を気遣いながら、一日も早く停戦がなされ、平和な日々が戻ってくることを願って活動している。入場料:各回2,000円 会場/主催:ギャラリー&スペース弥平 〒222-0021 横浜市港北区篠原北1-5-5 菊名...続く
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えがおの発行部数

おはようございます。えがおの発行部数って知っていましたか。実は印刷業界の風習があって、本当の印刷部数をお知らせする事はあまりないと感じています。印刷部数と言うのは、実は大変デリケートなもので、そこにはいろいろな思惑が隠れています。えがおは一人で作られている媒体ですからその部数は明確にお知らせができます。その部数は20000枚。 コロナに入ってから一度大きく減りましたが、徐々に取りもどして、現在は20000枚の水準をずっと維持しています。そして克美企画の手元に残っているのは保管用の50枚だけ。例えば5月15日発行号は今、克美企画に緊急用の200枚と保存用の50枚が残っています。それ以外は皆港北区内に配布されている状況です。そして改めて6月15日発行号ができると、こちらを配布するときに、残りのえがおを回収して参ります。 一般的にこれまでの経験ですと、前後は400枚程度帰ってくるのです。概ね毎回その程度です。特に地域ケアプラザや地区センターなどでは余った分数をまとめてくださっていて、「これ今月の返却分ね」と渡してくれます。実はこの返却分にも大変大きな意味があるのです。 製品の販売や物流などを...続く
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6月8日(土)は13時から無料認知症講座!

おはようございます。毎月8日開催している完全無料の認知症サポーター養成講座のお知らせです。こちらは大豆戸町内会館の協力を得て毎回会館を貸していただき、地域の認知症の理解を深めるために毎月えがお編集長がボランティアで開催しています。認知症と言うと困りごとをしてくるのではないかとか、全く何もわからなくなってしまうのではないかとか、認知症になると人生が終わりになる、といったイメージがまだ社会に根強くあるようです。果たしてこれは本当でしょうか。認知症介護に携わり14年間介護のプロとして関わり、地域の方々への認知症講座も毎月実施しているえがお編集長が皆さんに認知症の正しい理解をお勧めしています。 認知症は治るのでしょうか。また認知症により生活とはどういう生活でしょうか、そして何よりも認知症の方と接するときに私たちが支える側が一番大切にしたい事は何でしょうか。そんなことをただ単にお知らせするのではなく一緒に考え知識として理解し心として理解しそして理解した内容を実践するために皆さんで一緒に話し合う時間なども設けています。 少し大げさな言い方ですが、認知症の方を理解すると言う事は、何か心に傷があったり...続く
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