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健康

大量介護時代「高齢者の自由と尊厳」とは

高齢者の人生を彩る時間。 その時間を大切なものととして捉えるか それとも管理すべくものとして捉えるか 実際に高齢者介護施設で勤務経験をふまえて話をすると やはり「安全重視 自由はその後」にとい言わざるを得ません。 家族が望む生活と高齢者が望む自由な環境との乖離が大きいことは大きな理由です。 ご家族の総意というよりも「入居に関わった本人を取り巻く家族」の意思でしょう。 「愛情ももちろんだが、他の兄弟親戚の手前、本人に長く生きてもらいたい」 という気持ちを感じることがあります。 高齢者にかかわる全部の家族の総意で 「自由な高齢者施設」を探す事をおすすめします。 熱意のある若者や想いのこもった施設運営が行われているところもあります。 みなさんの知っている「自由に暮らせる高齢者施設」はどこですか?
健康

筋肉が減ってしまう、「高齢者の危険な筋トレ」とは?

「低栄養」とは、簡単に言うと「栄養失調」のことで、タイプの3種類があります。 「エアロバイク」で低栄養に!?  宮城県に住む90代の女性Aさんは「足腰をしっかり鍛えないと」トレーニング用の自転車を一生懸命こいでいます。 ところがあまり食欲もありません。 そんな中、廊下で足腰に力が入らなくなり、転倒して骨折し、結局歩くことができなくなり、要介護状態。 Aさんは、運動量に対して明らかに栄養摂取量が足りなかったため、筋力が低下してしまったのです。 社会との関わりが途切れることで起こる低栄養も 宮城県内の80代の女性Bさんは、夫と仲良く暮らしていましたが、足腰が弱ってきたため、徐々に外へ出ることが面倒になり、日常の活動量も減っていきました。 Bさんは「趣味の会」に行けなくなったことがきっかけで、生活に張り合いがなくなり、活動量が低下したことで食欲も落ちて、低栄養状態になってしまったのです。  今回紹介したのは特別な事例ではありません。一人暮らしや高齢夫婦だけの世帯は特に心配です。買い物に出かけても、重いものを持つことができないと、肉や魚、卵、乳製品など筋肉を作る「たんぱく質の豊富な食品」を十分...続く
注意喚起

投資名目60億円集金か 高齢者標的 6人逮捕

化粧品や輸入ワインの投資を持ち掛け、高齢者らから多額の現金をだまし取ったとして、警視庁は「ロイヤルフーズ」(東京都品川区)の社長原田一弥容疑者(63)と元従業員ら計六人を逮捕した。 二〇〇七年三月~一六年八月、首都圏などの約千人から計約六十億三千万円を集めたとみている。 詳しくはこちらをクリック ☆考察 この手の「今預ければ利息が有利だから投資して」の話はあとが立たない。 ざっくり言えば「うまい話はない」と決めてかかることができればいい。 しかし大切にためてきたお金を次の世代のために少しでも有利にしてあげたいという気持ち。 そこを逆手に取った詐欺は許せない。
健康

伸こう福祉会が「仕事付き高齢者住宅」のモデル事業 介護付き有老ホームの近隣で野菜を生産、小売店で販売も

社会福祉法人伸こう福祉会(横浜市南区)と東レ建設(株)(大阪市北区)は2017年10月5日、経済産業省が提唱する「仕事付き高齢者向け住宅」のモデル事業を近く開始すると発表した。  本事業は、伸こう福祉会の介護付き有料老人ホーム「クロスハート湘南台二番館」(神奈川県藤沢市、80室)の入居者を対象に、野菜の生産や販売に関わってもらうもの。社会参加の継続によって認知症や要介護状態の悪化を防ぎ、健康寿命の延伸を目指す。両法人のコンソーシアムによる提案が経産省の2017年度健康寿命延伸産業創出推進事業に採択された。  ホームの近隣地に90m2のビニールハウスを建て、中に東レ建設の高床式砂栽培農業施設「トレファーム」を設置する。同施設は適度な高さで腰をかがめずに農作業ができる上、車いすの人も作業可能。12月に葉物野菜の栽培を始め、初収穫は2018年1月の予定。野菜は近隣にあるイオン藤沢店で販売し、労働への対価の支払いも検討している。 考察 これまでも介護施設や高齢者住宅で余暇の過ごし方としての手作業はどこでもあった。しかし今回は仕事付きとしている。 他業種で連携していくことが鍵になるだろう。 気に...続く
高齢者

高齢単身のお客様を見守る、ご自宅への定期訪問無料サービスを開始

「ハウス・リースバック」利用者の日常生活のお困りごとをサポート 株式会社ハウスドゥ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長CEO 安藤正弘)は、自宅売却後にリース契約をすることで、まとまった老後の生活資金を得ながら自宅に住み続けることができるサービス「ハウス・リースバック」のご契約者のうち、65歳以上の単身者を対象にした定期訪問サービス「見守りDo!」の提供を11月7日より開始します。 ご家族に代わって毎日電話をかける「安心コール」を補完する新サービスです。 見守りDo!サービス概要 対象: 「ハウス・リースバック」をご契約している全てのお客様のなかで、65歳以上の単身者の方 内容: ①30分以上の対話/コミュニケーション ②身の回りのお手伝いサービス ③必要品などのお届けサービス (家具や家電製品の移動・組み立て、電球・照明交換、お風呂掃除、洗濯物干し 軽作業の手伝い、郵便物の投函、ゴミ出し、病院同行、各種申請などの同行 など※基本的には一時間程度でお手伝いできる内容) 費用:無料 対象エリア:全国 訪問頻度:65歳以上70歳の方・・・2カ月に1度 75歳以上の方・・・毎月 詳しくはこ...続く
注意喚起

高齢者介護問題に取り組む自治体に交付金 厚労省 来年度から

介護が必要な高齢者が増える中、厚生労働省は、来年度から自立支援や重度化を防ぐ取り組みに力を入れた自治体に交付金を支給することになり、評価の対象とする80項目の具体的な取り組みを示しました。 高齢者の介護をめぐっては、ことし5月に介護保険法が改正され、自立支援や重度化を防ぐ取り組みに力を入れた市区町村や都道府県に対し、国が来年度から交付金を支給することになりました。 これを受けて、厚生労働省は10日に開かれた審議会で、交付金を支給する際の評価の対象となる80項目に及ぶ取り組みを示しました。 ☆考察 介護現場ではまだまだ古い体質が残っている。 「介護度が重たく評価されるようにしたほうが会社が儲かるもんね」 「平均介護度が4!大変ね 却って動かないから楽ね」 このような職員もいることが現実だ そんなことが横行していると「本当のケア」とは遠い方向に向かってしまう。 世話をする 意識から 生活を改善する 意識への変革を対象の高齢者と現場で向きあう介護職員にまで浸透させることが何よりも重要である。 詳しくはこちら
生活

香港系オライオン:投資・開発に約300億円、日本の高齢者施設に注力

香港に拠点を置くオルタナティブ投資会社のオライオン・パートナーズは、約300億円を目指して日本の高齢者施設への投資や開発を進めている。 大都市を中心とした地価上昇で施設供給不足が続く中、団塊世代のリタイア層が今後急増することで需要が底堅いとみている。   オライオン・パートナーズ・ジャパン(港区)の松田潔昌シニア・ディレクターが7日明らかにした。現在のファンドの投資期間・実績は非公表だが、関西の高齢者住宅と老人ホームの複数を数十億円規模で9月に取得した。今後も病院を含むヘルスケア・アセット全般を投資対象とするほか、高齢者の自立から介護までの継続的な住宅、病院・コンビニや飲食店などが集まるシニアタウンの都内での開発も検討中だ。 ☆考察 ヘルスケア関係への投資は日本企業はこれまで行ってこなかったようだ。 それに比べて米を中心に一般的でアメリカはその90%を占めている。 このことがサービス環境を大きくかけるきっかけになるのであれば歓迎したい。 詳しくはこちら
健康

なぜ高齢でも働ける人の幸福度は高いのか ただし”引退時期”は自分で決めたい

働く人の満足度は高齢者ほど高い とのデータが示されている。 また正職員 非正規職員の差や男女差、再雇用などのデータをもとに構成されている。 高齢者はその経験や思慮の深さ、人間関係の重要さなどを深く意識しており、会社としての利益や働く人たちとの関係などを進めていく何よりも貴重なチカラである。 そのことをよく表現できていると思う。 記事はこちら ぜひ読んで下さい
健康

特別養護老人ホームで高齢者励ます雑種犬“主人公”にした児童書発刊…「いやし犬まるこ お年よりによりそう犬の物語」 兵庫

兵庫県の特別養護老人ホームで高齢者を励ましている雑種犬「まるこ」(雌)を“主人公”にした児童書が発刊された。殺処分になる運命から救われた子犬が癒やし犬として活躍するまでの足跡が描かれており、同施設では「かけがえのない存在」になっている。 ☆考察 衛生的なことや手間がかかるなどで高齢者施設で動物を飼うことはあまり多いことではない。 しかしながら私の勤務した系列の高齢者認知症グループホームでは4施設中2施設で可愛い犬を飼っていた。 入居者さんだけではなく職員までも癒やしてくれる存在だった。 とくに夜勤中などに職員について回る姿は、夜間に不安が強くなる認知症の症状が出やすくなった入居者さんをも人懐こい魅力で癒やしていた。 まるこちゃんが居てくれることで入居者さんも心をなごませているはずだ。 詳しくはこちら
健康

高齢者向け、首にかける集音器 ソニー開発、25日発売

ソニーは、「首かけ集音器 SMR-10」を全国の家電量販店で25日から売り出す。補聴器を使うほどではないが、人の声やテレビの音が聞き取りにくいと感じる高齢者向けで、同社のICレコーダーの集音技術やヘッドホンの装着性を生かして開発した。会話中や外出中などのシーンを自動で切り替えたり、自分の話す時の音量を抑えたりする機能もある。付属の機器をテレビにつなぐと、無線でテレビの音を流すこともできる。色は黒と白があり、折りたたむことができる。市場推定価格は税抜き3万5千円前後。 ☆考察 高齢者になると聞こえにくくなる人は多い。 その結果聞こえないことが増えてくると残念だが 「聞こえないから出かけない」 「聞こえないから話さない」 などの低意欲のような状態になってしまうこともある。 このような聞こえやすくすることで高齢者の聞こえにくさにアプローチできれば外出や各種あつまりへの参加もこれまでよりも少しでも積極的になる。 このような生活に質に役立つ機器の開発は積極的に進めてもらいたい。 そして低価格による普及も大きな要件になる。 詳しくはこちら
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