えがおの先生

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節分祭 吉田恵三先生より

本日は節分なので新羽にお住まいの吉田先生から頂いた解説をテキストにしたものを書き込みました。こちらの節分祭の解説の次は、白山祭について解説を書いているそうです。北新羽杉山神社では二月二十二日に行います。こちらについても詳しくお知らせを書いてくださるそうです。入手希望の方はえがおまで 090−8305−1006 おきがるにどうぞ。では節分について詳しく教えていただきます!↓節分祭(春分の日の前日であり、日にちは前後します)杉山神社の節分祭は平成十四年(2002)午の年から「豆撒き」が始まりました。歴史中国から伝来したこの「節分」ですが、「追儺(ついな)」と呼ばれていました。これは宮中で疫鬼などを追い払うもので、大晦日に行われていました。「続日本書記」(797年)に厄や災難を祓い清める儀式として書かれていますが、江戸時代には衰退してしまったと言われています。江戸時代、庶民の間に「節分」として広まったようです。豆煎った大豆。室町時代とされているが、豆=魔目(鬼の目)を滅ぼすということに由来されているという説。生だと芽が出てしまうので。(鬼の目を)射る=炒るという語呂合わせ(落花生・でんろく豆...続く
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峰岸先生とお会いしました!

大倉山記念館に取材に行って参りました。普段なかなか耳にしない楽器を教えてらっしゃる教室を訪ねてきたのでした。こちらでお会いした峰岸先生は大変明るく、そして楽しいお話が魅力の先生。その上素敵な楽器の奏者でもあります!取材前に全く違う話題で盛り上がり、そしてそのお話を大切にお話をしてくださいました。地域のためにまた素晴らしい楽器のためにこれからも尽力して下さるとの事でした。詳しくはぜひ2/15発行のえがお本誌をご覧になってくださいね。
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スマホ講座!

月に2回、菊名コミュニティハウスでスマートフォンを中心とした高齢者向けの講座を行っています。昨年から開催されていて毎月2回ずつ開催されています。こちらにお越しの方々は60代から80代の方までと様々な方がお越しになります。当初はプログラムを決めて開催していましたが現在ではそれまでの期間に自分で解決したいと思ったことなどをみんなで少しおしゃべりをし今日は何を話しましょうと言うふうにお話をしていくことにしています。
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えがおスマホシニアインストラクター養成講座

えがおスマホシニアインストラクター養成講座。スマートフォンはこれからの時代にあった方が良いどころか持っていた方がとっても便利なツール。それでもなかなか目に見えないものであったり把握するのに時間がかかったりそれなりに利用するのは難しかったりします。そんな時に頼りになるのがスマートフォンのインストラクター。わかりやすく言えばスマホの先生と言うことになります。スマホの先生が身近にいたらついつい声をかけて教えてもらったり、自分の近所でやっているスマホ講座に参加したりそんな気楽にいろいろ教えてもらえたらいいですよね。確かにその通りなのですがスマホの先生がそんなにいっぱいいるわけではありません。世の中で行っている多くの講座が有料で高すぎたり、スマホメーカーや携帯会社が実施しているとどうしても融通が利かなかったり、また知らないうちに何かを購入させられていたりそんな不安がありますよね。そんな時に公的なサービスの地域ケアプラザとえがおがタックを組んでえがおシニアスマホインストラクター養成講座を開始します。スマートフォンを使って欲しい高齢者と同世代のプラチナ世代のスマホの先生が1人でも多くなるようにスマホ...続く
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素敵なプラチナ世代さん!遊花里さんのみなさん

絵手紙 遊香里さんは港北区高田地区でとても人気の絵手紙サークルです。もうかれこれ始まってから10年経っているそうです。自宅で始めていたものがケアプラザやコミュニティーカフェや地域スポットで広がっていっています。絵を書く、そして手紙に仕上げていく!きちんと離れて言えば公衆衛生についても問題なし。そして書き方を教えるときは皆さん 手元に集まってきています。時枝先生が努力を重ねて講師の資格や特別講師の資格も持って楽しんでくれています。そんなサークルでは年に数回横浜やみなとみらいなどにお出かけをしてスケッチ会やおしゃべり会を企画しています。 この日はえがお 祭りの収穫収録で桜木町で待ち合わせをして取材をさせていただきました。この日はなんと私の誕生日。どちらで見かけてくれたのか覚えていてくださり皆さんからお祝いのお手紙をいただきました。書いてそして言葉を込めて作った手紙だからこそ絵手紙。二度とない素敵なお誕生日になりました
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シニアレポーター養成講座開催!(泉区踊場地域ケアプラザ)

おはようございます。昨日は泉区の踊場地域ケアプラザでシニアレポーター養成講座を開催してきました。こちらは地域の高齢者が地域の新聞を作るために計10回の講座を開設しケアプラザ発信のホームページや紙の新聞を発行するための講座です。今回はその3回目。1回目に編集をする時・記事を書く時・取材に出かける時などの講座を行いました。2回目は実際に地域のハーブナーセリーに取材に行ってきました。その取材の内容についてみんなで持ち寄り、話し合い、方向性などを決めて記事を作る作業に入りました。どの方の記事も一生懸命作られていて、心のこもった素晴らしい文章。また1回の取材のところを2度も3度もお伺いより理解しようと頑張ってくださっているメンバーもいらっしゃいました。次回伺うところについて話し合っていると皆さんそれぞれ地域の思い思いのところについて取材に出かけたい様子。1つの取材先に決まりましたがこれから地域ケアプラザの職員さんがアポイントを取ってくれます。次回はそちらに伺い記事を作りみんなで持ち寄り出来上がったものを私に見せてくれるそうです。まずはケアプラザ発信のホームページの中の記事をそして来年の3月にはえ...続く
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ファッション撮影の打ち合わせに行ってきました!

先日 倉屋先生にお会いしてきました!えがおまつりオンラインでのえがおdeプラチナファッションショーの総監督!港北区のシニアファッションの重鎮!(と勝手に命名!)の倉屋ゆうじ先生にお会いしてきました。80代を超えてグランドゴルフやパン焼き教室の先生、マジック(手品)サークルのメンバー、港北スポーツセンターで転倒予防運動にでかけ、ご自身でマスクや服のリメイクもしている素敵な素敵なプラチナ世代さんです。今回のえがおまつりオンラインでのファッションのテーマは 「春のスポーティーファッション」桜色 アクティブ スポーティー などのキーワードを皆さんなりにアイテムを選んでコーディネイトして撮影しています。ーーーまたえがおまつりではズームと言う名前のオンライン接続用のソフトなどの接続練習会を実施しています。次は4/1(木)19時 です!えがおのスケジュールをご覧くださいね!
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地域をつなぎ音楽の話

おはようございます。昨日は泉区中田のおとむすびさんに訪問してきました。港北区におられる椿さんと言うコミュニティーハウスのスタッフさんのご紹介で知り合った音楽療法士さんの運営するコミュニティースペースです。コロナ禍の中で「音楽が何ができるのかまたコミュニティーが何ができるのか」ということについて主催司会進行のおとむすび小柳玲子さんと対談をさせていただきました。一緒にお話しをしたのは音楽療法士の赤羽美希さん。お話の中でたくさんの気づきがありました。バイタリティーあふれる「活動」が経験という土台を得て人に伝える力をしっかりと獲得してきた人。また運営自体も多くの方が力を合わせて作っていて、現場にはたくさんの機材すぐに対応するスタッフの方が。お互いの協力の度合いを見ていて大変驚かされました。何かが困れば誰かがさっと立って動き出すそういう時間が大変心地よかったです。私がするお話しなど大した事はありませんが、それでも誰かの経験や想いとつながり、何かが動き出すそんな化学反応があるのかもしれません。夜勤明けで何とか到着でき恥ずかしくないお話ができたでしょうか。楽しい時間を過ごすことができてとてもうれしか...続く
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zoom接続講座

おはようございます。1月13日高田ゆずの樹さんにてzoom接続講座を実施いたしました。スマートフォンだけを持っているけれどもこれまでズームに接続がしたことないと言う方がほとんどそもそもzoomと書いてなんて読むの?かちょっと不安という方々が中心だと聞いていたので本当に初歩からズームの接続講座を実施しました。何とか皆さんにリラックスした空気で受けていただこうと言うことで楽しいお話も交えながら1時間30分講座を実施してみました。何より肝心な事。それは普段からスマホを使っていない方はズームって言うアプリは危ないと言われていることとか、本当に費用がかからないのかとか、どっかを触っちゃったら課金されちゃうんじゃないのかと言うこと。そのような不安を丁寧に説明することです。そこの部分についてきちんとわかりやすい説明をするよう心がけました。次に実際にズームに接続することになった場合にどんな画面が出てくるのかをきちんとお伝えすることができたのできっと少しだけでも不安が解消できたのではと思います。今回はこの講座のために資料を4ページ作ってお持ちいたしました。1ページ目にはズームの読み方、ズームは課金されな...続く
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えがおチャンネル 吉田先生と書道体験!

おはようございます。書き初め体験 書道に挑戦する動画はここを押して!お正月明けて吉田先生にご挨拶をしたところぜひ書き初めをしに来ないかと誘ってくださいましたので初めて吉田先生の書道教室にお邪魔いたしました。お花や書道の素晴らしい先生でもある吉田さんは聞いたところ高校の校長先生まで歴任された方。私は港北区スポーツセンターでお会いして、こども相撲の推進をされている方だと思っていたら、実はお花や書道お茶の大家でいらっしゃいました。この日は自分の好きな文字を書こうと言うことで、せっかく父から受け継いだ「克之」と言う名前の入った言葉「克己」を書いてみようと思い、練習させていただきました。「字と向き合って字が頭の中に浮かんできたその字を心を込めて丁寧に書いてみること」と言われて先生は一旦お部屋を離れて私を1人だけにしてくれました。自分の名前をつけてくれた父の気持ちやその時の思いそして私にかけてくれた願いや期待がひしひしと伝わってきて思わず涙が出そうになりました。そして先生がおっしゃったように本当に文字が半紙の上に浮かんでくるのです。その字通りに書くのは大変難しく全くうまく書けませんでした。それでも...続く
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