余暇

スポンサーリンク
えがお

川柳講座の日!

おはようございます。 昨日12月1日は大豆戸町内会館で川柳講座の日でした。 こちらは菊名駅前のおからさんが主催する地域の方達と一緒に楽しむ時間。この日のために準備したテキストを用意して皆さんと一緒に勉強して きました。 祝!おからさんがコロナ禍に対応したネットショップオープン! 川柳はどうして川柳っていうの? 川柳を作るときのポイント!をいくつかお話をした後に自分の自己紹介を川柳でやっていただきました。 この時大切な事は自分の話し言葉で五七五を守り、そして思った通り率直に作ってみることです。 私の場合ですが 腹回り増えて髪の毛減ってくる コロナかで収入減っても口減らず とかですね!こんなふうに作ってみます。 さてこの日地域のシニアの方々やスタッフの方ボランティアの方など多く集まっていただきました。 ソーシャルディスタンスや消毒のルールを守り皆さんで楽しく会話ができました。 新しい川柳は早速、えがおの新垣先生に送ってありますのでもしかしたら次のえがおに掲載されるかも! 皆さんも毎回お題がありますのでぜひ挑戦してみてくださいね。
えがお

えがおdeおしゃべりオンライン

おはようございます。お知らせしていた通り昨日は えがおdeおしゃべりオンライン の当日になりました。 15人もの人が集まってくれ、遠くは北海道から、九州までいろんな方が楽しんでくださいました。 2時間があっという間。 分室のような使えるブレイクアウトセッションと呼ばれるコーナーも設置。 皆さんに楽しんでもらうことができました。 昨日集まってくれた人々は様々 地域の高齢者 IT技術者 短歌の先生 絵描き 今年8月に赤ちゃんを出産した奥さん 占い師 イラストレーター デイサービス管理者 介護職員 地域コミュニティー責任者 カラオケ好きの80代の男性 子育て支援をしている女性 介護福祉士、 ケアマネージャー ネイリスト 片付けお手伝い 手話の達人 ワイヤーアート講師 プロの占い師 お笑い女性グループ などなど様々な方たちでした。 それまで知り合いではなかった人たちがこのような機会を通じて友だちになり、「あ!あのひとにお願いしよう」「こんなことだけで私でも役に立つかな」「一緒にやっていきたいなぁ」などの気持ちが浮かんできたらそれこそ「私はひとりじゃない」って伝わっていくと思います。 次回のえが...続く
えがお

素敵なプラチナ世代さん!20200909!

おはようございます。 素敵なプラチナ世代さんの紹介です。 この方は井上さん。 港北区内で楽しくいつも笑顔で活動する素敵なプラチナ世代さんです。 ご年齢を聞いてびっくりしました。 9月15日発行笑顔の表紙に登場してくれるプラチナ世代のモデルさんです。 お写真からも分かる通り明るく快活な姿で登場。 お話も一つ一つがとても楽しくついつい長居してしまいました。 もちろんコロナウィルス関係について配慮を行い、写真を撮るときだけ少し距離を置きながらマスクを外して写真撮影をいたしました 取材日も明るい陽射し。 取材時間もいつもいつも笑いが絶えない楽しいお話ばかりでした。 とはいっても人生を思い出を伺うとたくさんの困難を乗り越えて今を暮らしてらっしゃると改めて気付かされました。 えがおは 「えがおの奥にあるもの」もきっとお届けしているに違いない。 そしてそのえがおの奥にあるものも含めて人生があるのだなとおもいました。
えがお

えがおの保存を見直しました!

おはようございます。 先日お伝えした えがおの保存 ですが これまで発行した紙面全体をPDF(大きくしても画像が荒れないファイルの形式)で保管しました! これならリンク先(この下の大きな青い文字)を押していくとパソコン スマホでも細かく診ることが出来ます。 PDFを見たい人はこの青い文字をクリック! 拡大縮小も出来ますよ! 是非見てくださいね!
えがお

配布ボランティアさんへの応募!

おはようございます。 これまでえがおは40人を超える個人の方が配布してくれています。 中には100部も毎月配布してくれる人もいるんです。 感謝!感謝!感謝! です。 その中でも昨日電話がなったので出てみると・・・ いつもえがおを読んでいる読者です。 実は・・・これまで地区センターやケアプラザからゴソッと頂いて地域のシニアに配布していたんですが・・・考えてみたらケアプラザさんや地区センターさんにも楽しみにしている人とは多いと思うんですよね。 それで一番小さく「配布ボランティア募集!」と書いてあったので勇気を出して電話してみました! 地域の方にお渡しするとそれは喜んでくださって、そこにたまたま居た食材配達の人にも渡すと「こういうフリーペーパーこそ大切だ!」という話題で盛り上がりましたのよ。 もしよかったら30部くらいお届けいくださるかしら? ぜひ喜んでお届けします! これまでありがとうございました! これからもどうぞ宜しくお願い致します! 写真はイメージ画像です↑
えがお

本日発行!7/15えがおです!

おはようございます。 えがおは雨でも鋭意配布中です! 新しい企画や新コーナーも出来てワクワクです! ぜひお手元に届けていきますのでお声がけくださいね! また配布前にアルコールなどでの消毒を行ないます。その後も各場所での消毒を行っています。また一日の訪問先を明確にするために訪問先の数も限定しています。15日を回ってしまいますが必ずお届けに参ります。 私のところにも配布して!という方はぜひお知らせくださいね!30部以上でえがおをお持ち致します!ご自分の読むものと地域やお知り合い差し上げてくださいねえがおの目的の一つ、交流が少なくなってしまう方に届くことが目標です!どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
えがお

ウクレレ教室の先生から

おはようございます。 先日のことですがウクレレ教室の先生からお電話が有りました。 新型コロナウイルス感染症に最大限配慮しながら地域でウクレレ教室が始まったよ という嬉しいお知らせでした(^^) そこにもう一つ! 「えがおに取材・掲載してくれたおかげで2名の新規参加者が増えたよ!」 というものでした(^^) こうやってえがおが少しでも皆さんのお役に立っていると思うと嬉しいです! 「その話の続きが有ってね 新しい教室を開催することになったよ!」 と!! 何より誰かが楽しんでくれてその人の生活の中に「えがお」が増えたら良いな! そんな信念をより固く決意した瞬間でした!
えがお

「半額販売情報」WEショップこうほく大倉山店さん

おはようございます。 素敵な「半額販売情報」が入りました(^^) WEショップさんって知っていますか? 区役所の横、消防署の横にお昼に開いているお店見たことある方多いと思います。ここは持ち込まれた品を綺麗にして販売して、その収益を必要な人々に届けてくれるところです。 以下はこちらのホームページから引用しました。 WE21ジャパンは、リユース・リサイクルショップ「WEショップ」を拠点に資源循環型の社会づくり、世界の人びととの民際協力、世界的な貧困や環境問題を学ぶ場づくりを行うNPO法人です。 37のNPOが連携して、神奈川県全域で活動を進めています。 WEショップこうほく大倉山店 以下がお知らせです! 18周年感謝アニバーサリーウィークス −チャリティのリサイクルショップ− 7月9日(木)〜31日(金) 平日11時〜18時 土曜〜15時 半額でお買い物ができる感謝券(半額3回利用まで可)その日から利用OK どうぞお越しください お問い合わせ  045-547-6241 営業時間  平日11時〜18時 土曜〜15時 日祝休み 大豆戸町60−1(環状2号線沿い区役所・消防署隣) マスク着用を...続く
えがお

素敵なプラチナ世代さん!

おはようございます。 いつも素敵な情報を贈ってくれるプラチナ世代さん そのお友達が中央の藤井さん(^^) みなさん、それぞれの人生を歩み続けています。 お話しを聴くとどの方も間違いなく、絶対に共通していることがあります。 それは何でしょうか? それは・・・ どの人の人生もドラマだ! ということです。 平坦な人生など一つもありません。 登場してくれた方々は思い出や慈愛にあふれていて人生を一歩一歩歩んで生きてきた、ということです。 間違いない!と断言できます。 そして 「私で 俺で いいの?」 という人のお話しは喜びや悲しみ、そして感謝にあふれていて、その暖かさや優しさに取材しているこちらが優しさに包まれてしまいます。 多くの方々に支えられて僕の人生も出来ています。 そんなことを思う今日このごろです。
えがお

投稿者の方にお会いしてきました!

おはようございます。 えがおには文壇コーナーがあり初号から人気です(^^) といっても最初から投稿が多かったわけではなくもう30号を数えるえがおでも少しずつ増えてきたわけです。 特に多い投稿の種類はFAXとはがきです。 なかには介護施設の職員さんがプラチナ世代さんの作った作品をスマホなどで撮影して送ってくれることも有りました! 選者の西巻先生からの添削や指導も含まれています 外壁にムンクの「叫び」描かれゐる工場あれど「叫び」聞こへず 北川幾代 初案は「木々若葉ざわめき工場外壁のムンクの叫び聞こへずに過ぐ」 少し要素が多い感じです。57577では収まらないかもしれません。工場の外壁にムンクの叫びが描かれてあったということと、その声が木々の若葉で聞こえなかったということ2つのことを言おうとしているため読者にわかりづらくなっています。どちらか一個に絞ったほうがイメージも明確のように思います。あくまで一例ですが直してみました。いかがでしょう。 北川幾代さんに掲載した短歌を見ていただくことが出来ました。 それまでははがきやFAXの人が実際の人になって現れる瞬間です。 「あ!この素敵な短歌を詠んだ...続く
スポンサーリンク