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ゴボウの袋栽培の結果は?

(本間が本文を短く編集しました リンクでブログをお読みください) 獣肉を煮る時の臭み止めなどにごぼうを使いますが、私も袋で栽培してみました、 7月初めも病気や虫もあまり心配なく順調に育っています。 10月の終わり掘り出すことにしました。 下の地面が硬かったためかその部分で枝分かれしてしまいました いろいろ勉強になりました、手のかからない袋栽培、来年はうまく出来そうです。 楽しいブログです。 ぜひ読んでみてください。 ゴボウの袋栽培の結果は?
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車より自転車 高齢者に“電動アシスト”人気

今、「電動アシスト自転車を買いたい」という高齢者の需要が高まっている。背景にはその乗りやすさとともに、最近、取り沙汰される高齢者が運転する自動車の事故もありそうだ。 電動アシスト自転車の去年の出荷台数は50万台を超えた。 各メーカーもシニア層を意識し、フレームを低くしてまたぎやすくしたものや前輪にモーターブレーキが付いて軽い力でブレーキが利くなど新たな商品も販売されている。 去年、75歳以上で運転免許を自主返納した人は約16万2000人と過去最多を記録。その影響は多いきい。 ☆考察 電動自転車の魅力を購入してみてわかったことがある。 街の中に住んでいる実感が湧く。 そして街の中のカフェや八百屋や子育て施設、役所などに出向く気になる。 これは大きなメリットだった。 電動自転車のお陰で「わたしの生活するまち」が明確になるのだ。 高齢者の方々にとって「車の代わり」になるかと言えば多分ならないだろう。 雨の日に家族を迎えに行けないし、寒い朝にヒーターも出ない。 また価格はネックだ。 自転車にほぼ10万円。 しかしもし電動自転車の購入を迷っている人が居たら私はお伝えしたい。 「とにかく購入するこ...続く
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定年して「暴走老人」にならないための5原則  年を取ったらおカネよりも大事なことがある

「老後の三大不安」と言われるのが「病気」「貧困」「孤独」だ。 病気と貧困。しかし最近問題になるのが「孤独」 「キレやすい老人」問題もあったが最近の刑法犯は高齢者の増加は著しい。 感情を抑制する「前頭葉」の機能低下が原因だと精神科医の和田秀樹氏は分析している。 この問題は「孤独」が脳機能低下とかけ合わさり「刑法犯増加」を原因ではないか? 1.50代になったらなるべく会社の人間とはつきあわない   ⇒アフターファイブや休日は会社の付き合いと距離を置く 2.昔の友達(小中高時代)との交流の復活   ⇒SNSとかで比較的簡単にできる 3.新たな趣味にチャレンジする   ⇒趣味を通じたつながりが増える 4.できるだけ人の世話をする   ⇒人の役に立つことで、つながりは非常に強くなる 5.好奇心を持ち続ける   ⇒何事にも興味を持てば人とのつながりも増える この五箇条が孤独にならない方法である。
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シニア生き生き 詩吟や体操披露 健康祭にぎわう

13の団体がステージで日頃の成果を披露した。 また手芸品の販売、健康マージャン体験などたくさんの催し物。 次回は11/4午前10時~午後3時には、関連イベントの「はつらつ健康フェスティバル」が太白区の市体育館で開かれる。 考察 このようなことを日頃から行うには「楽しめる情報交流」がポイントになる。 「よかったら来てください」や「リーダーの許可がないと」という閉鎖的な空間に人は集まらない。 迎え入れる側の姿勢や継続できる雰囲気作りがグループ側に求められる。 その上で活動を活発していくと「参加自体が生きがい」という状態も可能だ。
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『グランツーリスモSPORT』のプレイで高齢者の認知機能全般が改善傾向に─デジタルシニア世代を対象とした調査や活動を展開

『グランツーリスモSPORT』のプレイで高齢者の認知機能全般が改善傾向に─デジタルシニア世代を対象とした調査や活動を展開 横浜の高齢者施設内でテレビゲームの人気ソフト「グランツーリスモ」(自動車運転テレビゲーム)を実施したところ参加者がそれまでの6倍強になった。 現在の日本では60歳代の人のネット利用率は75.7%、スマートフォンの保有率も33.4%と、およそ3人に1人がスマートフォンを使用(総務省発表「平成 28 年通信利用動向調査」より)。 高齢者施設の課題は男性シニアの施設への参加不足であり、日本アクティビティ協会の調査では61.1%が男性向けアクティビティに困っており、87.8%が今後強化したいと考えている。 デジタルアクティビティ体験を脳科学の観点から調査すると前頭葉機能・認知機能に改善傾向を確認と諏訪東京理科大学・篠原菊紀教授の報告もある。
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