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認知症と認知症保険を考える

おはようございます。 昨日は「認知症と認知症保険を考える」のイベントの多くの方がお越しくださいました。誠にありがとうございました。 にっこにこケアの岡野社長のアイスブレイクのあと、私の方から拙いお話をさせていただきました。 朝日生命の福島所長の認知症保険のお話を聞きました。 お忙しいなかお越しいただいた方々、ありがとうございました。 講座後の懇親会には皆さんご参加いただき、福島所長の振る舞いでテーブルも賑やかになりました(^^) 重ねてありがとうございました!
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【おとなの部活動@菊名】えがお川柳講座

【おとなの部活動@菊名】えがお川柳講座 横浜・港北区のプラチナ世代(シニア向け)コミュニティペーパー「えがお」の編集長、本間克美さんの「川柳講座」も4回目を迎えました。今回初めてのお客様にも「川柳とは何か」から丁寧に(そしてユーモアたっぷりに)教えてくださるので、安心して参加できて大好評の連続講座です。 基本を教えていただいたら、さっそく「穴埋め問題」にチャレンジします。 <▢に自由に言葉を入れて川柳を完成させましょう> (1)デザートは 昔ケーキで いま▢▢▢ (2)「愛してる」 じじいの返事は 「▢▢▢▢▢」 (3)朝起きて 調子いいから ▢▢に行く さあ、どうですか? とっさに思いつくものでもいいし、一生懸命に考えて入れてもいいし、自由に考えてください。かえって「受け狙い」は考えないほうがいいかも。(笑) きょうのお客様からはこんな名答、珍答が出ました。なかなかなものでしょう?(▢に入れて詠んでみてください) (1)いま和菓子、いまくすり、いまおから、いま愛してる、いまカノジョ(!?) (2)「私もだ」、「ほんとかね」、「知らん顔」、「もう朝か」(!?) (3)医者に行く、海に行...続く
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えがお編集長の認知症講座

昨日は地域の「認知症の学び」の講師を務めさせていただきました。 認知症サポーター養成講座を受けている方、キャラバン・メイトの方、また地域福祉職の方とレベルの高い講習でした。 こちらが学ぶことも多くありました。 楽しい雰囲気で「具体的な事例」や「実際の声掛けを想定して」の学びも追加し、少し実践的なこともできたと思います。 これからも認知症の正しい普及を目指して頑張っていきます!
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なんて素敵な営業活動

こんばんは! 今日は営業活動の一つをお知らせします。粘り強く配布していたえがお。 「広告主さんのためになる紙面」も大切な目標の一つです。 そんな中、ある人からメールが入りました。 「ある公的機関から聞いたんですがえがおさんに広告出せますか?」との内容。 詳しくきいいてみると地域の高齢者さんにとって有益な情報や問題解決を正式な手続きで進めるている団体の方。 ある素敵な職員さんが「いい誌面があります フリーペーパーえがおっていうのです」と伝えてくれました。 それで広告の問い合わせが入ったのです。 これからも非一つ一つ良い紙面作りを目指して頑張っていきます!
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老人連合会総会

おはようございます。 東京都江東区でも発行されている「えがお」 そのえがおが東京都老人連合会の総会で23区の老人連合会長に直接配布できることになり「一般社団法人地域コミュニティ振興協会」の理事長としてご挨拶をしてきました。 多くの方々が次々と参加されていく会場。 度の人も23区の区老連会長。 その人に議長からえがおが配布されていました。 横浜でも一人でも多くの人に届くことができるように頑張ってまいります。 どうぞ宜しくお願い致します。
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青色申告会の懇親会に参加してきました

こんばんは えがおの本間です。 こう見えても一般社団法人地域コミュニティ振興協会の理事長なんですよ。 税金の申告の際に「青色申告会」に信頼厚い知人に誘われて入会しました。税金のことは大切なことなので会費はかかりますがしっかり納税できる会社に育っていく決心で入会したのでした。 地域の税務署長さん、税金関係の重鎮、地域の会長さんなどたくさんの方がいました。 新しい目が開いたような気持ちです。 一つずつしっかりやっていこう!そう思いました(^^)
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認知症サポーター養成講座開催!

5/25(土) 認知症サポーター養成講座が開催されました。 今回の目玉は「認知症のひとり歩きの声かけ模擬訓練」 実際に商店街に出向いて町中で模擬訓練を実施しました! 6名の参加でゆっくりしっかり学びを共有できました。 その中に認知症を支える側のエキスパートも居てちょっと緊張しましたが無事開催できましたよ。 参加した80代の女性は 「息子と一緒に参加したかった〜!」と感想を話してくれました。 小さな支え愛の一環としても嬉しいことですね!
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不思議なお話

えがおが港北区区内の多くの場所で配架されいます。 その中でもいくつかの場所では防水用のマガジンラックに入って置いてくれている所も多いのです。 その一つ、菊名の「ギャラリースペース弥平」さんから聴いたお話し。 ある日ギャラリーの仕事をしているとギャラリーの前に車がすっと止まった。 スペースを使いたい人かな?と思い入ってくるのを待っていると車から降りてきた中年の男性がおもむろに向かったのはマガジンラック。 そこから取り出したのは「えがお」 それを一枚すっと抜き取って車に乗って行ってしまったそうです。 さすが「えがお」人気あるわね!とえがおで教えてもらえいました。
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えがおを持って回っていると(^^)

いつも伺う菊名の八百屋さん 人気のお店でいつも並んでいるんです。 その数普通でも15人位。 これが夕方の忙しい時間になるとお店を飛び越えてしまうこともあります。 このお店のレジを終えた買い物を袋に詰めるところにも「えがお」は置いてあります。 発行日に持っていくのですがどこにもない様子。 持っていってくれる人がいるのですね! 鈴木青果さん いつもありがとうございます\(^o^)/
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奇跡の出来事

今日の奇跡を・・・ 5月13日それはお昼ごろのことでした。 新しく刷り上がったフリーペーパー笑顔を持って地域の書店に配布しに行きました。 「えがお」の事とか本の事などを話していると、お店の前をちょうどプラチナ世代の集団が通り過ぎました。 いい機会だからとえがおを何枚か持って、「これ私が作っているシニア向けのフリーペーパーなんです!ぜひ見てください」と配り始めました。 そうすると1人の女性が大きな声でびっくりしたようにいました。 あれこれうちの旦那!! お話を聞くと自分の夫がここに写真付きで掲載されているのです。しかも表紙巻頭カラーで。 昨日刷り上がり、今日から配布しているフリーペーパー「えがお」の表紙の大杉さんは自分の夫がここに出ていると初めて知ったそうです。 驚いたでしょうね! 似たような事は今までもありましたが、「私の夫がここに出ている」と言うのは初めての出来事でした。
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