えがお

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うぐいすが小学生に読み聞かせ!?

今日は6/30に行われる、小学生に向けた認知症サポーター養成講座の打ち合わせをしました。ケアプラザの主催で、私が認知症の講座を担当し、後半部分でDVD視聴と読み聞かせの時間を作りました。今回読み聞かせを担当していただくのは、えがおの記事にもなっている新羽ケアプラザの「朗読の会うぐいす」のメンバーさん。朗読の会うぐいすの西村先生にお願いして、1人の方に読み聞かせの担当として来ていただきました。この方に10分弱の認知症の物語を読んでいただくのです。そのリハーサルを聴かせていただきました。とてもすばらしい!一同から感激の声が上がりました。私も目に涙を浮かべて聴いていました。読み聞かせは一生懸命先生について習っている方の朗読は素晴らしいものがあります。きっとこれからこの朗読の会の女性は毎年ケアプラザに呼ばれることでしょう。
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えがおの作り方教えます!

えがおの作り方教えます!7月8日(月)18時〜20時 参加費500円KUVアネックス(菊名駅西口徒歩2分 錦が丘17-7)参加資格は「えがお」などローカルメディアの発行や地域情報に興味のある方。えがおはどのようにできたのか? またどのように動いてきたのか?課題は?など地域で発行するメディアとして多くの課題を乗り越えてきました。このことについて、他の分野でもローカルメディアを発行する人、発行を予定ししている人地域メディアに興味がある人などを集めてこれからの笑顔を共に作っていく仲間と語ります。ローカルメディアの課題とは、また、達成されるもの、期待されるものなどお茶とお菓子と少しのお酒も交えて語り合いましょう。デザインフィーっていくらくらい掛かるの?印刷代って? ネット印刷の使い方は?ディレクションってなんのこと?効果的な配布方法はどう?そもそもネットメディア? 紙媒体?共有することで生まれてくるものや気がつくこともあります。7月8日(月)18時〜20時 参加費500円KUVアネックス(菊名駅西口徒歩2分 錦が丘17-7)以下はお問い合わせにお使い下さい↓
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ローカルメディアミーティング行ってきた!

ローカルメディアミーティングとはNPO法人森ノオトさんが主催するイベント。6/20の夜に伺ってきました。※画像はNPO法人森ノオトさんに取材していただいた時の模様です。神奈川から発信する発信する側の意識や受け取る側のことについてしっかり向き合うことを考えていくことで地域情報の質を向上させることを目指しています。ローカルメディアミーティングの話題提供者は伊藤大貴さん。元日経BPの記者であり、議員経験とその後の活動を通して、「みんながメディア」時代に、何を軸としていけば良いのか、大学でもメディアリテラシーを教えている方のお話を聴くことができました「発信したい内容と受け取りたい読者の要望」のバランスを大切にすることをお話していました。また繰り返しお話の中に登場した「メディアリテラシー」それを「誰に対してどんな意図を持って発信された情報なのか意識すること」と説明してくれました。もし私ならば「えがおの記事は 地域に暮らす高齢者(アクティブシニア)に対して 交流をお互いに増やして結構年齢を維持していくために、そのことで人生を彩りあふれるものに近づけるために」発信している、ということになります。その...続く
えがおの物語

こんな絶景あるんだなぁ〜

「えがお」配達していると多くの出会いがあります。この日は「えがお」配達先でもトップテンに入る人。350部以上を回覧してくださっている配布先です。いつも置いて帰るばかりなのでご挨拶をと思いお声掛けしました。するとちょうど良いことに、「今月から配布してくださる方がまた変わったんだよ、もしよかったらそっちに持っていってくれるかい」もちろん快諾。その方のお宅を教えてもらうと「この先を左に曲がってね、すごい急坂だぞ。君のバイクでも大変かもな、そこを上って右に曲がって降りたら新幹線が見えるよそのお宅だよ」と教えてくれました。言われた通り向かってみました。そうすると新幹線がよく見える絶景ポイントまで実際に行くことができました。新しい配布先の方はここにこの近くにお住まいの方。配布の楽しみがまた1つ増えました。
えがおの物語

ミックスナッツが力の源!?

いつもお届けしている高田町にあるサービス付き高齢者住宅。こちらは大変住み心地が良い高齢者施設でいつもどの方ものんびり暮らしていらっしゃいます。その証拠にロビーに集まっている方がとても多くていつも誰かと誰かがお話をしています。簡単なことのようですがロビーに人が集まっているサービス付き高齢者住宅って想像つきますか。簡単なことですがとてもとても難しいことです。こちらのサービス付き高齢者住宅はそんな中でも職員さんと入居者さん同士がとても仲が良くいつもおしゃべり。 そちらに伺うとちょうど「あんたが来ると思ってたのよ」とミックスナッツを持って待ってくれていた女性がいました。いつもいつも「えがお」応援してくださるこの女性。イベントにも顔出してくださったりまたスマートフォンとパソコンを駆使して「えがお」の記事によくコメントを下さる大切な方。本当に応援ありがとうございます。いつも親しくしていただきありがとうございます。入り口でこのミックスナッツを下さった女性のお友達に会ったので記念撮影をしました。
えがおの物語

えがおと川柳が熱い!

「えがお」では時々笑って楽しむ川柳講座を開催しています。川柳の先生の教室に参加し、港北区の「防災川柳」で優秀賞をいただいた私が担当させていただいています。ある会場で川柳講座を開催した時、「あこの”えがお”っていうの毎月届けてくれてありがとう」ってシニアの女性から言われました。私は個人のお宅には直接届けてがいないので、もしかしたら地域の方が配ってくださってるのでは・・・と聞いたら「そうそう紙芝居の田中さんが毎回持ってきてくれるのよ、主人をなくして一人暮らしで寂しい時にこれを読んでいつも元気になっているのよ」と教えてくれました。紙芝居たまてばこの田中さんは発行号から「配ります!」と申し出てくれて、毎回地域の方々に配ってくれている人。いつもいつもありがとうございます!こうやって地域でほんの少し寂しい思いをしている人に「えがお」が届くことを知ってとっても嬉しいそんな編集長でした。
えがおの物語

500部あれば・・・みんなに届けられるわ! 2019/6/17

先日取材に伺った体操界の先生。取材した時のメンバーさんや近くの人届けてくださるかな?と思い、先日お持ちしました。そこでお時間があったのでご挨拶だけと思いお話をしていると、「体力がなくても体操したことがなくてもゆるーく楽しく、ここまで来るだけでも立派な体操、是非参加してもらいたい」と暑くて優しい思いを話ししてくれました。すると「こんなに楽しい高齢者のことを考えたフリーペーパーだった地域にも配りたいわ」と申し出てくれました。お話をしてみるとこの方は地域の副会長さん。どれぐらいを必要ですかと言ったらありがたいことに500部位あったらみんなに届けられるわと言ってくれました。早速その場で500部をお渡しし、地域の皆さんに今月号から届くことになりました。新しい地域に「えがお」が届けられる!少しでも寂しさや孤独から立ち上がり、知人や友達を作り交流を増やし文字通り「えがお」あふれる生活を取り戻していただきたい!と思っています。皆さんご協力ありがとうございます。
配布のとき

ありがとう情報

配布している時の出来事今月も配布して回っていた時ある大きな病院に行きました。先月は診療終了間近に駆け込んだところ、受付の人が「分かりました」と受け取ってくれました。今回もまたお伺いしてみたらなんと待ち合わせスペースにえがおがしっかり真ん中に置いてありました。菊名にある大きい病院でした。少しずつ少しずつですがこのようにえがおが地域に広がっていっています。病院では多くの方が訪れてその方のお時間を少しでも有効に使っていただきたいと思ってお持ちしています。ぜひ読んでみてくださいね。
えがお

えがお 6/15発行7月号!

おはようございます。本日はえがお 6/15発行7月号!の日です。今回の表紙はえがお史上最高齢の木村冨久子さん現在102才! 祝!楽しいお話が人気の木村さんは100歳から老人ホームでゆったりと暮らしています。そのお部屋にはスタッフも入居者さんもひっきりなしに訪れていつも明るい声が響きます。品川で生まれ、麻布で育ち、フェイス女学院に通い、青春を謳歌してきた木村さん。その青春は今でも続いているようです!その他に今回からえがおは少し文字を大きく濃くしています。気がついた方もいるのでは(^^)新たに菊名南町内会、新吉田町町内会 新吉田中央町内会と回覧板、掲示板、個別配布が増えています!内容も新たに毎回、一生懸命制作しています。どうぞ宜しくお願い致します!
えがおからのお願い

これが実際の詐欺メールです!

とうとうえがおにも届いた「詐欺メール」その画像を貼ります。ーーーーーーどこが可怪しいかというと可怪しい内容→その理由 を書いてみました。1 私のメールアドレスの記載がない→ 私が誰なのかわかっていない、ということになり怪しい2 日付がない→ いつ や 年月日がないのはコピーを送付しているだけ なので 本物の銀行などはやらないのでおかしい。3 勝手にIDの変更をするはずがない →「お客様のご登録IDを以下のとおり暫定的に変更させていただきました。」の記載は可怪しい。4 なによりもおかしいのは 青字になっている URL が   の  が 「mufg-co-jp」に見せかけていて その後ろに 「.fun」になっている! → 銀行のURLに似せていて完全アウトです。皆さんにもこんな悲しいメールが来ることがあったら、なるべく開けない 開けてしまっても反応しない(文字をクリックしたり、返信したりしない)でください。詐欺メールはウイルスではない場合がほとんどですから、ダブルクリックして開いてしまっても特別困りません。それよりも青い文字をクリックして返信したりすることのほうが危険です。もお困りのときは...続く
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