PR

えがお

えがお

歌って元気in大豆戸

今日は歌って元気今めどに訪問しています。ギターと歌中川ともゆきさんが大豆戸地域ケアプラザでたくさんのプラチナ世代と一緒に歌の時間を楽しみます。本当に人気のイベントで次々人がやってきます。さぁこれから1時から3時まで楽しみなイベントの始まり始まり!
えがお

スマホ・タブレット講座でお得情報!

おはようございます。昨日はフリーペーパーえがおのスマートフォン教室とえがおの作り方教室でした。スマートフォン教室にはプラチナ世代の方が4名お越しになりました。昨日はなんとゲスト講師としてドコモ綱島ショップの2人の専門職員の方も来てくださいました。結果講師が4人生徒が4人と言うなんとも贅沢な状況。その方の疑問は「そもそもこのスマートフォンて何でりんごマークなの?」「これは、息子から渡されたけどよくわからないの・・・けれど自宅にはiPadと言うやつと自分ではカバンの中にガラケーも持っているのよ」でした。普段はこのりんごのスマホは何に使っているのですか?と尋ねるとYouTubeが面白いわよね!YouTubeで著名人講話を聴くのが好き!との答え。この方にスマートフォンとタブレットの違いや共通点、アンドロイドとiOSの違いをゆっくりとお話しをしました。帰り際にはLINEで写真を送る方法がわからないのよ、息子から孫の写真が送られてくるんだけれど言葉では返せるけど写真で返事をしたことが1度もないからなんか申し訳なくてねとの言葉がありました。このこともゆっくり話しをして、一緒に何回か挑戦をして解決した...続く
えがおの物語

樽町地域ケアプラザと綱島東のつなしま相談室

昨日綱島に寄った帰りに樽町地域ケアプラザに顔を出しました。樽町地域ケアプラザでは新しい施設つなしま相談室が7月1日からオープンしているとの事これまで活用していた綱島のイトーヨーカドー横の施設は主に講座やイベントなどに活用していくそうです。綱島地区の相談はもとある樽町地域ケアプラザと綱島東のつなしま相談室が受け付けるとの事でした。帰り際にふと横を見るとえがおがきちんと入り口のところに置いてありました。お届けしてもずいぶん減りが早いなぁと思っていたところでした。職員さんやお越しになら皆さんとの協力のおかげで笑顔が少しずつ広がっていきました。ちょうど帰り際つなしま会の俳句の会泗水が終わったところでした。あちらこちらで何人もの方と挨拶をして帰りました。1日楽しみな日でした。
えがおの物語

ぼくはどこからやってくる・・・!?

先日、綱島駅近くの綱島商店街協同組合 綱島商店街連合会 事務局に伺ってきました。とても親切に対応してくださる職員さんがいていつもちょっと心がほころぶ場所です。最近こちらで活動を始められた若い方をご紹介いただきました。とても誠実にじっくりと取り組む方で穏やかな話し方がとても特徴的でした。7月6日7日は綱島イトーヨーカドー前で大きなお祭り綱島サマーフェスティバルがあります!7月27日にもあるナイトフリーマーケット等の作業で大忙し。帰りにふと受付を見たらえがおをしっかり並べてくださっていました。こうやって少しずつえがおが広がっていくことが何よりも嬉しいことです。そういえば綱島商店街連合会会長さんと職員さんで「本間さんってどこから来るんだろうね」なんて話をしてくれていたそうです。私がいないところでえがおが少しでも広がっていってくれたらそう思うと喜びに耐えません。これからもどうぞ応援よろしくお願いいたします。
すてきなプラチナ世代さん

あなたのことは知ってるわ 主人から聞いてるもの

区内のケアプラザを訪問した時に素敵なグループに遭遇折り紙を折っているプラチナ世代の女性のグループがいらっしゃいました。↑画像はイメージです。えがおの私は早速声をかけました(^^)えがお   「これ、えがおって言うんですけれど知っていますか?」折り紙さん 「知ってるわよぉ〜」と返事。その一人が「この方は先生よ」と言いながら先生が作ってくれた作品を見せてくれました。その作品を「あっちにもこっちに、もっと大きなお花も玄関にあるわよ。私が作っているのよ」と教えてくれました。先生にぜひお名前をと言うと「XXよ あなたのことは知ってるわ 主人から聞いてるもの」とてもXX(仮名)さんは、珍しいけれどもこの地域ではよく聞く苗字。そうですいつも地域で皆さんのために活躍している方の奥様でした。こんな所でもいろんな方がつながっているんだなぁと思う今日の出来事でした。
えがおの物語

まさか!区役所と消防署が・・・!

おはようございます。昨日は区役所に情報収集に行ってきました。そこではっと気がついたことがあります。港北消防署と港北区役所つながっていたんです。言われてみればその通りなのですが・・・これまで区役所でえがおを配布したり、打ち合わせや会議などで顔を出したりしていました。その帰り外に出てバイクに乗って、環状2号道路にある消防車の横を通りを入りえがおを配布していました。しかし昨日、区役所の中から入って少し奥まで行くと何故か見慣れた景色がありました。そうです!いつも外をぐるっと回り訪問していた部署がすぐそこにあったのです。区役所と消防署つながっていたんですね。全く気がつきませんでした。↑写真は区役所側の入口です
えがお

好きな詩を一篇読もうat大倉山記念館

毎月最終日曜日の17時は定番の「好きな詩を1篇読もう」です。大倉山記念館で好きな詩を一編を語ろうという会です。こちらに参加してきました。大倉山記念館は雨が美しい日でした。大きな柱の間から見えるこんもりとした緑。それだけでここにいるような気持ちを増大させてくれました。私はいつもテーマにあった短歌を持っていきます。一緒に来た角さんが読み上げたのは高村光太郎「レモン哀歌」と「梅酒」高村光太郎は何度も読んできましたが、朗読で聴くのは初めて。手元に置き読むことと、朗読とはまったく違った意味合いを醸し出しました。この素敵な会。詩を読もうという方はどなたでも。毎週毎月最終日曜日、大倉山記念館にて夕方5時から開催しています。一度ぜひ越しください。
えがおの物語

タウンニュースさんに並んだ!・・・港北図書館にて

おはようございます。港北図書館によく顔を出します。読みたい本あるかな〜時間が空いたけれど仕事場に戻るほどでもないしな短歌コーナー詠みに行こう雑誌でも読んで頭の中リフレッシュするかな〜そうだ、取材の記事修正しておこう地区センターのえがおの補充しにいこう(補充はすごく良くします)そこでよく見るのが一回のイベントスペースの奥。ここにはタウンニュースさんの過去記事があります。そのよこにえがおコーナーがあります。小さいけれど港北図書館が「えがお」のファイルをつくってくれています。とても嬉しいです!
えがお

お財布から出たものは

先日あるサークルの取材に伺った時「私これ毎月見ているわよ」と教えてくれたプラチナ世代の女性の方。他の方の多くの方もそうですが、自分や自分のお友達が載っているえがおの写真を切り抜いてる方が多いのです。お財布やポケットに入れてくれていました。「ほらほら」って言ってお財布から出してくださって私に見せてくれました。それは参加しようと思っていたイベントの切り抜き。若い方には思いもよらないかもしれませんが、自分の写真や記事が出ているところや自分の興味のある記事は切り抜いているのです。お財布の札入れに入れて歩いている方って結構多いんですよ。このようにプラチナ世代にはプラチナ世代さん独自の使い方があるんですよ。
えがお

相談があります・・・

相談があります・・・えがおは着実に発行部数を伸ばしています。実際に4000部で始まった発行準備号も1年半たった現在では17500部と4倍以上です。また反響もその評価を上げて記事に毎回リターンがあるようになりました。ひとえに港北区のプラチナ世代さん(高齢者さん)や協力してくれた皆さんのお力添えによるものです。心よりお礼を申し上げます。ありがとうございます。このことで紙面の内容や配布の方法、より効果的な戦略を求めて常に刷新していきます。その一つが 「記事内広告レイアウト」 の検討です。↑この画像はこれまでの6/15発行7月号です。↑この画像は簡易的に広告面を入れ替えたものです。少し印象が変わります。誌面の活用性も上がり印象もよく読み物が効果的に読めそうです。読者であるプラチナ世代さん協力してくれている皆さんの声ローカルメディアの先達や仲間たちソーシャルビジネスの講師や仲間たち皆さんのお声を聴きたいと思います。もしよければ現状と、経験と、課題について話し合いたいと思います。7/8 18時からの「えがおの作り方教えます!」ぜひ共有しこれからもえがおの成長を一緒に考えていただけませんか。一人でも...続く