民生委員として赤い羽根共同募金に
へがおの編集長本間さんは民生委員も請け負っています。今日は初めて菊名駅に立って赤い羽根共同募金のお手伝いをさせてもらえました。 初めて駅に立って「民生委員です、赤い羽根共同募金です」と声をかけてきました。 最初は少し緊張しましたがたった1時間なので少し積極的に声をかけようと思いました。 赤い羽根共同募金で声掛けをさせていただいて思ったことがいくつかあります。 私が介護をしているような、支援を必要とする人そんな人たちが歩み寄ってくれて声をかけてくれることがほとんどでした。 やっぱりいろいろな場面で当事者になった人や当事者の影響が多い人は課題に対する意識が高いんだなぁと感じました。 こういった事は認知症の場面でも高齢者の場面でもヤングケアラーでも貧困でも外国籍問題でも1人親家庭の事でも同じように感じました。 やっぱりそういうことなんだなぁと感じました。 これからはもっと私のできることで社会にある課題を一つ一つ関わっていきたいなぁと思いました。