2025/09/08 港北えがおカフェ 開催!

大人気!フリーペーパーえがおとは
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横浜市港北区のスターバックスコーヒー大倉山駅前店で始まった「港北えがおカフェ」は、認知症という特定の枠組みを超え、人々が自然な形で交流するユニークなコミュニティの場となっています。

このカフェは、認知症の関係者、当事者やその介護者だけでなく、いろいろな職業や立場の人が集うことを目指して企画されました。

そのために会場を駅前のスターバックスで、この選択が多くの人にとっての参加のハードルを大きく下げてくれました。

「認知症カフェに行きましょう」
「区役所の高齢者支援課に相談に行こう」と直接誘われると、構えてしまう人が少なくありません。
しかし、「駅前のおしゃれなスタバにちょっと行ってみない?」と気軽に声をかけられることで、これまでこうした集まりに縁がなかった人でも、ためらうことなく足を運べるようになりました。
この開かれた雰囲気が、カフェの魅力となっています。

実際にカフェに集まった人々は非常に多様です。
医療関係者、音楽家、地域包括支援センターの職員さん、認知症家族の会、ふらっと立ち寄った人、法律関係者、実習生さんなど20代から80代まで様々な人が参加してくれました
なかでも中には「地域の人と触れ合いたい」という純粋な気持ちで参加した人や、たまたま向かい側の席でコーヒーを飲んでいる人からも次回参加したい、というか人もいました。

スターバックスの店員さんが個人的にカフェの様子を見に来たり、店長さんも在席してくれて立場の違いを超えた多様な交流が生まれています。

ある参加者は、「スターバックスコーヒーという場所だからこそ、認知症という言葉にとらわれずに気軽に参加できた。こういう場所があることで、知らない人とも自然と話せるのが素晴らしい」と語っていました。
耳が不自由な方が参加し、「微笑みの障害」と言われることについて話しをしてくれたことで、他の参加者から「こんなアプリを使うと良いかも」と新たな提案が生まれるなど、思いがけない化学反応も起きています。

今後は、参加者の増加に伴い、会場の確保が課題となるかもしれません。
この「港北えがおカフェ」が目指す、ゆるく、そして温かい「人のつながり」を生み出すという役割は、今後ますます重要になっていくはずです。

次回の開催は10月8日水曜日午前10時から。

席数が限定されているので、必ず予約を入れてください。電話は090830510060 本間まで

毎月8日にはこちらのカフェが終了後、大豆戸町内会館にて無料で認知症サポーター養成講座を開催しています。こちらは13時から15時まで無料開催です。
また15時から16時までは認知症にかかわらず、相談事やおしゃべり会を実施していますので、ぜひお気軽にお越しください。
予約はしていただければ助かりますが、予約がなく当日亀戸町内会館に13時に来てくだされば、無料で講座を受講することができます。
もちろんお子様や高齢者の方とご一緒でも、地域の方とお誘い合わせの上でも構いません。
現役の介護福祉士であるキャラバン・メイトの本間というものが講座を運営させていただきます。
大豆戸、町内会福祉保健部の活動として活動しております。

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