"えがお"

えがお

えがおの配布枚数は・・・

おはようございます。 えがおの配布部数をお知らせします。 現在印刷しているのが14,500部。 そして私の手元に50部の保管分があります。ですのでこちらにあるのは14550部が私の手元に届きます。 これを3日から4日かけて配布することになっています。 中には少し遅れて配布をしてほしいと言う方もいるのでその方に合わせてお持ちすることになっています。 ぜひお願いしたいことがあります。 古くなったえがお、もしくは去年や一昨年のえがおがありましたら、ぜひお知らせ下さい。克美企画(えがおの発行元です)に古いえがおが少なくなりがちなのです。 大変肝心なことですが印刷部数と返却部数の差を読み込みながら印刷部数として計算しています。 お手持ちでお持ちになり3〜5部なら良いのですが、もし10部以上お持ちのものがありましたらぜひ「取りきて」とか「玄関に置いてから持っていって」とお知らせください。 えがおの願い 普段えがおのような情報に触れられない方に、毎月定期的にお届けすることです。ぜひえがおを知らない方のポストに入れてくださったり、最近お会いする機会が減った方をお尋ねするときに使ってほしいのです。 「こ...続く
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えがおdeおしゃべりオンライン開催しました!

えがお1/21(木)19時から〜えがおdeおしゃべりオンラインを開催しました! 全部で14人の男女と1人のくまさん(僕です) 1月21日 @ 7:00 PM〜9:00 PM 1/21 (木) 19時〜 えがおdeおしゃべりオンラインは港北区から発信してシニアや現役世代若者も関係なく楽しくおしゃべりするものです! ぜひご参加くださいね! 以下のURLをクリックするか ミーティングID: 868 5438 5737 パスコード: egaoegao 接続にお困りのときは 090-8305-1006 本間まで 次回は第1・3木曜日ですので 2/18 ともに木曜日19時からです!

1/21(木) 19時から〜えがおdeおしゃべりオンライン

1/21 (木) 19時〜 えがおdeおしゃべりオンラインは港北区から発信してシニアや現役世代若者も関係なく楽しくおしゃべりするものです! ぜひご参加くださいね! 以下のURLをクリックするか https://us02web.zoom.us/j/86854385737?pwd=ekFjTFFSeEloTnRGYUJRRkJkQ1ZKZz09 この下のミーティングIDとパスコードでどうぞ! ミーティングID: 868 5438 5737 パスコード: egaoegao 接続にお困りのときは 090-8305-1006 本間まで 次回は2/4 2/18 ともに木曜日19時からです!
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えがおチャンネル 吉田先生と書道体験!

おはようございます。 書き初め体験 書道に挑戦する動画はここを押して! お正月明けて吉田先生にご挨拶をしたところぜひ書き初めをしに来ないかと誘ってくださいましたので初めて吉田先生の書道教室にお邪魔いたしました。 お花や書道の素晴らしい先生でもある吉田さんは聞いたところ高校の校長先生まで歴任された方。 私は港北区スポーツセンターでお会いして、こども相撲の推進をされている方だと思っていたら、実はお花や書道お茶の大家でいらっしゃいました。 この日は自分の好きな文字を書こうと言うことで、せっかく父から受け継いだ「克之」と言う名前の入った言葉「克己」を書いてみようと思い、練習させていただきました。 「字と向き合って字が頭の中に浮かんできたその字を心を込めて丁寧に書いてみること」と言われて先生は一旦お部屋を離れて私を1人だけにしてくれました。 自分の名前をつけてくれた父の気持ちやその時の思いそして私にかけてくれた願いや期待がひしひしと伝わってきて思わず涙が出そうになりました。 そして先生がおっしゃったように本当に文字が半紙の上に浮かんでくるのです。 その字通りに書くのは大変難しく全くうまく書けませ...続く
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1月15日発行えがお2月号がただいま印刷中!

おはようございます。 1月15日発行えがお2月号がただいま印刷中です。 こちらはなんと4年目に突入した37号目になります。 今回の表紙は今西行男さん 91歳 振り返れば 思えば2017年12月15日に準備号を発行してから3年以上が経過しました。 発行部数は14500部となりました。 最大21500部まで印刷をしたえがおも今は14500の印刷になっています。 こちらは昨年2月より新型コロナウィルスの影響を大きく受けています。 それでも500部ずつ増刷を繰り返し、何とか今の印刷部数を確保しています。

えがおdeおしゃべりオンライン 無料です!

えがおプロジェクト:えがおdeおしゃべりオンライン 接続法がわからなければ30分前から☎090−8305−1006にどうぞ(普段接続講座は1回1時間3000円ですがこのときは無料です!) えがおのおしゃべり会 1月7日(木) 午後7:00〜 毎月第1・3木曜日の19時開始で無料です! えがおのおしゃべり会に参加する人は以下をクリックしてくださいね パソコンの人はZOOMのアプリをダウンロードしてから下のミーティングID 868 5438 5737 を打ち込み、パスコードを聞かれたら 下の egaoegao を打ち込んでくださいね! ミーティングID: 868 5438 5737 パスコード: egaoegao 老いも若きも男性も女性も、おしゃべり好きも聴き好きも(^^)みんな一緒に挑戦しましょう!
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えがおdeプラチナファッション塾!

おはようございます。この日はえがおdeプラチナファッション塾!の撮影日でした。 天気の良い日にちょうどうまくあたり外で撮影をしました。 今回のファッションの参加者は熊谷さん。 この方らしい素敵なファッションが見ることができます。 またえがおdeプラチナファッション塾!レジェンドの倉屋先生が一言コメントをつけてくださいます。 こちらのえがおdeプラチナファッション塾!はそもそも倉屋先生の取材から始まり地域で暮らす素敵なプラチナ世代のファッションを盛り上げていこうと言うことでした。 ファッションの素敵なところはその人全体生活全体が輝きだすこと。 やはり「身だしなみに気をつけよう」とか「洋服をちょっと変えてみよう」とか「髪型はどうかしら」と考えることで心がウキウキして明るい時間が過ごせるようになります。 そして洋服を買いに出かけたりお出かけするときにちょっと髪を整えたりとのことでファッションでは多くの効果があると言われています。 難しいことを考えずに、出かけるときに「ちょっとシャツにアイロンをかけてみよう」とか「これまで着てなかったちょっと明るい色の服を着てみよう」という気持ちを持ってみまし...続く

プラチナ世代交流フリーペーパーえがお

プラチナ世代交流フリーペーパーえがお 彩りあふれる豊かな生活をもう一度取り戻す 高齢者同士が大切! 高齢者同士で語り合い、分かち合い、支え合い、ともに自分や他人や明るくても暗くても悲しくても面白くてもその人を認め合う社会を取り戻す。 生活のハリ 地域で暮らす高齢者がついつい孤立してしまうのは誰かに頼ったり頼られたりすることに少し抵抗があるから。でもお互い支えあって楽しみやって話題やってそして生活にハリが出ることで楽しみがどんどん増していく。 そうやって楽しく暮らしていく社会を取り戻したい私はそう思い起業しました。 高齢者はなにもできない 高齢者は歳をとったからもう何もできないとか、高齢者だから無理しないでと言われがちです。でもそんなことないですよね。 振り返りましょう 思い出してください10代の時、20代の時、あの頃の自分と今は少し違っていませんか。違っていく事はこれからもそのまま続きます。 このように今私たちが70代であっても60代、70代、80代、90代を生きる事は今と変わりがありません。 やりたいことして受け容れられる 老人や高齢者だからと言う枠に閉じ込めることなく、したいことを...続く
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12月15日発行えがお配布開始!

おはようございます。 12月15日発行えがお令和3年1月号発行です。本日から配布を開始いたしますどうぞよろしくお願いします。 今回の表紙は八木陽三さん 広島で生まれ原爆を間近に感じながら生きてきたそして深い称える笑顔には人生の局面を乗り越えてきた強い男の印象があります。 また地域で今話題沸騰の大人気書籍「わがまち港北3」を取り上げました。今回大盤振る舞い! えがおから3冊プレゼントいたします。 欲しい方は以下のQRコードを読み込んでお送りください。 もちろん郵便やファックスでもお受け付けいたします。 えがおの感想や要望を書いて「わがまち港北3」!をもらおう!
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懐かしい えがお 発刊準備号!

おはようございますコロナウィルス感染問題は大きなことになって参りました。感染対策を十分に取り少しでも運動や好奇心を全開にさせて楽しく暮らしていきたいですね。そんな中でも笑顔は次号に向けて取材を進めています。 そんな中で今日は懐かしいお写真をお見せしたいと思います。 2017年12月15日発行準備号です。 当時懐かしい私がそこにおります。私の思いを記載しておきましたのでよろしかったらぜひご覧ください。  震災の年、2011年の訪問介護の時でした。 「たった5段の階段が降りられなくて半年も玄関から出ていない」 「テレビと壁が友達だよ でも何も返事してくれないよ」  そんな高齢者さんのお宅に「手伝いに行きたい」と何度も思いましたが介護保険では困難です。 住み慣れた家で暮らしている人も困りごとを解決できずに諦めているようでした。 私の暮らしている地域にも「困りごとを抱える高齢者」がたくさんいることに気づきました。 介護士として介護することも考えてもみました。 しかし私が貢献できるのはどれだけ頑張ってもひと月で100人ぐらいでしょう。 ならば経験を生かして『フリーペーパー』を作ればもっと多くの方...続く