"えがお"

えがお 6/15発行7月号

えがお6月15日発行 7月号 今回のえがおは牧東亜子さんが表紙です大きな画像を見るには下の写真か、その下の青い文字を押してくださいね! 表紙・ひろば (1・4面) 取材面・文壇 (2・3面)
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えがおの配布をしていて(*^^*)

配布をしていると心がほっこり 昨日は小雨が降る中えがおの配布を行っていました。そんな中で前の晩から少し寝不足だったこともあり少し眠たい顔で配布に入りましたが、驚くようなことばっかりがたくさんありました。 何処かで聞いた声ね! 配布に伺うと「あらあらどっかで聞いた声ね」と言われ見てみると、以前えがおに登場していただいた踊りの先生。皆さんを楽しい空気に一瞬で変えてしまう素敵なこの方が僕を一瞬にして明るい空気に変えてくれました。 地域の名士がニコニコ(*^^*) また配布していると地域ではとっても有名な男性がニコニコ近寄ってきて、「いつもありがとうね、雨の中ありがとう、今回はどんな方が出てるんだい、なになにちょっと見せてごらん」と言ってにっこり笑ってくれ奥様と一緒ににっこり応対にしてくれました。皆さんから慕われている素晴らしい方が、僕のほう向いて本当ににっこりとしたえがおで話しかけてくれて心がほくほくになってあったかくなりました。 配布してくれたらここに貼ってるんだよ いつもお届けするときは会えないのですがほんとにばったり会えるときがありますそんなときににっこり笑って「いつもここに貼ってんだ...続く
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えがおの配布開始!

おはようございます。 本日よりえがおの配布開始します今回は牧さんという素敵なプラチナ世代さんが表紙です! 今回も18500枚の印刷を260箇所に向けて配布します! その他ではフラを楽しむ方々、地域包括ケアの学び、そして椎の木ホールで歌う皆さんのご紹介!ぜひ見てくださいね! 15日になるとトップページ左上に「6/15最新号」と書かれるのでそこをクリックしたら全画面が読むことができるようにしています!でも今日から配布しているので地区センター・地域ケアプラザ・コミニティハウスなどには15日までには必ずお届け!します! どうぞ宜しくお願い致します!
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えがおの先生 舟貝政夫さん

おはようございます。 えがおの先生の舟貝政夫先生に南京玉すだれとウクレレの楽しいイベントをお願いしました。 こちらは民生委員さんが関わる楽しいイベントで地域の高齢者の方を楽しませていただきました。 南京玉すだれもいろいろな形にかかわったりまたその間にお話をされる工場が楽しかったりと皆さんが次々に歓声が上がっています。 その後にはあっという間のはい早着替えでウクレレの楽しい歌を皆さんと一緒に何曲も歌いとっても楽しい時間が過ぎました。 この日サポートに駆けつけてくれた松井さん(紙芝居などの読み聞かせ)と一緒に記念撮影 えがおの先生は直接あってきた素敵な方々ばかりです!ここにこここにえがおの先生の総まとめがあります、ぜひ見てくださいね。 ぜひ皆さん、えがおの先生に講座を申し込みましょう!
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えがおの日 2023/05/21

えがおの日5月21日(日曜日)はえがおの日の開催日。多くの皆さんが次々と来てくださいました。 今回は赤味噌入りの玉ねぎ50個以上を刻んで入れたカレーをつくりました。お味噌を入れるととてもコクが出て足が良くなり、「何日か寝かせた?」のと言われるほどのカレーでしたが、もちろん朝この菊名みんなのひろばにきてから作ったカレーでした。 今回は写真を忘れずに撮っておきましたのでご覧ください。 あいうえおうどん この日はお知らせしたとおり、友人の小沼さんの就労継続支援B型障害福祉サービス事業所「あいうえお」で作っている農福連携で群馬県産の小麦「さとのそら」を使った生うどんを販売。師岡のノブさんもぜひ!と購入してくれました! 認知症カフェ 本日は認知症カフェのコーディネーター前田さんがうたごえサロンの杉本さんと一緒に傾聴講座を行ってくださいました。認知症と言うものに対して、皆さんが考えてくれるイメージを共有したり、また認知症の中で大切なキーワードをいくつか話してくださったりと大変有意義な時間になりました。 この時間に102歳のお母様を見送った手島さんがその時のお気持ちを心の輪郭をなぞるようにお話をして...続く
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農福連携事業所のうどんをえがおの日に販売します

友人の小沼大輔さん(通称:だいちゃん)は群馬・伊勢崎市で県産小麦でうどん生産する農福連携事業所を設立しました。 上毛新聞より引用 そのお知らせをもらったのでできることはないかと相談したところ「えがおの日」でお越しになる方々に販売したいと思い今回20パック40食を用意することにしました。この あいうえおうどん は1パック2食入りで248円(税込)で「えがお」が菊名みんなのひろばを借りて販売します。 上毛新聞より引用 小沼さんは就労継続支援B型障害福祉サービス事業所「あいうえお」を立ち上げ、農福連携で群馬県産の小麦「さとのそら」を使った生うどんを生産し、農産物直売所などで販売している。福祉に関わることが夢だったという小沼さんは「多くの人にうどんを味わってほしい」と力を込める。と記事に書かれています。 JAさわいせさきより引用 ぜひお越しになり障害者雇用などの推進にお力添えを宜しくお願い致します! 画像は関係先のお知らせよりスクリーンショットを使用。

えがお 5/15発行6月号

えがお5月15日発行 6月号 今回のえがおは池田さんご夫婦が表紙に!お二人の15歳にお写真をみることができ、またエネルギーあふれる誠実な池田さんのお人柄に触れることのできる号になりました大きな画像を見るには下の写真か、その下の青い文字を押してくださいね! 表紙・ひろば (1・4面) 取材面・文壇 (2・3面)
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えがお6月号(5/15発行)配布開始!

おはようございます。えがお6月号が今日から配布開始になります!今回の表紙は 池田さん80歳!箕輪町で長い間理容室を営んできてこの3月末で閉店しました。エネルギーあふれる池田さんの人生を一緒にたどりましょう! 中面取材コーナーは1 全日本年金者組合港北支部さんの 21世紀も輝こう展の模様2 新横浜在宅クリニックの城谷典保医学博士の「在宅医療」のわかりやすい解説3 コミバス市民の会の菊名おでかけバスの試乗など盛り沢山です! ぜひ5月15日の発行日にはHPも公開しますのでぜひ見てくださいね!2 新横浜在宅クリニックの城谷典保医学博士の「在宅医療」のわかりやすい解説 は先行公開します!大切なことですのでよく読んでくださいね!
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「えがお」の先生

おはようございます。新しく次号に登場するえがおの先生です。どのような先生かはぜひ本誌を待っていただきたいところですがお人柄が大変明るく皆さんのことを考えいつもいつも明るく楽しい空気の中でレッスンを行う素敵な先生でした。是非次号のえがおの方を楽しみにしてください。
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えがおの日開催報告!4/16

おはようございます。昨日はえがおの日を開催させていただきました。この日のメニューは鳥のささ身1キロ・りんご25個と玉ねぎ3キロ煮込んだカレーでした。といってもカレーの中には銘酒「残草蓬莱」の酒粕を1キロと白味噌1キロ、林檎25個が一旦コンポートにした甘くて美味しくなってが溶け込んでいます。最後によく焼いた「焼き長ネギ」も入りマイルドな独特なカレーになりました。残念ながらカレーの写真を撮ることができず手元にありません。料理中のカレーをお見せしますね! もしお持ちの方がいたら教えてください。 この日の認知症カフェは前田さんが認知症に対して基礎的な理解をお話ししてくださった後に、新聞に載っていた1971年のサザエさんの4コマ漫画からお話を引用してくださいました。その後この4コマ漫画や記事を読んで印象についてどんなふうに考えたかお話をしましょうと言ってくださると各テーブルごとにお話が大変盛り上がりました。毎回開催されるごとにどんどん素敵な時間に変わっていっています! その後はたまてばこさんから松井さん川上さん藤岡さんの3人が来てくださりそれぞれ思いのこもった紙芝居を上映してくださいました。皆さ...続く