20190715俳句


先生より一言

今はかき氷に押され気味の心太ですが、甘味何処等には未だに健在。黒蜜、酢醤油、辛子などでさっぱりと食します。昭和の味でしょうか。次号は「夕立」ゆだち、白雨、驟雨の傍題があります。夕立雲、夕立後、夕立 晴、様々な詠み方ができます。兼題の投句 が少なめです。ふるって御投句下さい。

俳句作者
付き残る二筋三筋心太文雄
心太すする姉妹の恋愛論ゆう子
心太店にたいくつさうな猫フミ
潮風に揺るるすだれや心太遠山三四藏
心太やさしき杜の風に会ふ喜美子
日の闌けて沼面は昏し花菖蒲京子
居酒屋の大きな魚拓夏料理京子
簡潔な友の手紙や瓜の花フミ
山の名の御神酒で祝ふ山開き清治
卯波へと十万トンの離岸かないちお
青畳妻は王なる昼寝人征正
白詰草記憶の中の首飾り由紀子
くちなしの香りの中の決意かな久子
梅雨寒し自然破壊の進行中玲邦

次回は「夕立」です。

奮ってご応募お待ちしています。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。
タイトルとURLをコピーしました