健康 社会的つながり多い高齢者、認知症リスク46%減 国立長寿医療研究センターが研究結果 友人と交流し、地域の活動に参加するなど、社会的なつながりが多い高齢者は、認知症の発症リスクが46%低下するとの研究結果を国立長寿医療研究センター(愛知県)などのチームがまとめ、発表した。 チームは、2003年に65歳以上だった1万3984... 2017.11.24 健康楽しみ生活認知症高齢者