先生

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えがおチャンネル 吉田先生と書道体験!

おはようございます。 書き初め体験 書道に挑戦する動画はここを押して! お正月明けて吉田先生にご挨拶をしたところぜひ書き初めをしに来ないかと誘ってくださいましたので初めて吉田先生の書道教室にお邪魔いたしました。 お花や書道の素晴らしい先生でもある吉田さんは聞いたところ高校の校長先生まで歴任された方。 私は港北区スポーツセンターでお会いして、こども相撲の推進をされている方だと思っていたら、実はお花や書道お茶の大家でいらっしゃいました。 この日は自分の好きな文字を書こうと言うことで、せっかく父から受け継いだ「克之」と言う名前の入った言葉「克己」を書いてみようと思い、練習させていただきました。 「字と向き合って字が頭の中に浮かんできたその字を心を込めて丁寧に書いてみること」と言われて先生は一旦お部屋を離れて私を1人だけにしてくれました。 自分の名前をつけてくれた父の気持ちやその時の思いそして私にかけてくれた願いや期待がひしひしと伝わってきて思わず涙が出そうになりました。 そして先生がおっしゃったように本当に文字が半紙の上に浮かんでくるのです。 その字通りに書くのは大変難しく全くうまく書けませ...続く
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落合先生!

おはようございます。 11月号の表紙の落合さんです。 毎週日曜日パソコン教室でプラチナ世代にパソコンの使い方を懇切丁寧に教えてくれる先生です。 なんと90歳! ぜひ皆さん落合さんにお会いしてみることをおすすめします。 元気な声で明るくはっきりとおしゃべりになり、そのお声だけを!多分私より若く聞こえてくると思います。 噂によるとサイクリングで電車に乗って綱島や日吉に出没していると言う情報も!? 年齢がどうと言うわけではありませんが生き生きと暮らしてらっしゃる姿に感動いたしました。 またこれからも一眼レフカメラにチャレンジしたいとお話をする姿は少年のような明るさでした!
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えがおの先生 下田まゆみ先生

おはようございます。 えがおの先生と言うコーナーがフリーペーパーえがお笑顔広場の横にあります。 今回こちらに登場していただくのが下田まゆみ先生です。 ご連絡を受けていただき早速お伺いして参りました。 いろいろな話を聞くうちに先生が本当の自分の声と言う言葉をお使いになりました。 本当の自分の声でそこに気づくと皆さん心から下りが取れたようにすっきりすると言う方がもういいそうです。 本当の自分の声に出会える指導をしてくれる下田先生。 取材は終始明るくにこやかで先生の魅力が溢れました! 明るく楽しくそして自信に満ちたお話が大変参考になりました。 近々コンサートを行われるそうです。 ↓ 「がん」撲滅チャリティー第12回サザンアミシャンソンYOKOHAMAコンサート2020 こちらのコンサートは1000席もある大ホールで行われます! イベントの開催はこの時期大変デリケートです。 主催者の情報に注意してくださいね! 〒231-8455 神奈川県横浜市中区住吉町4-42-1 横浜市市民文化会館 関内ホール TEL:045-662-1221 FAX:045-662-2050
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懐かしい人にあいました!

おはようございます。 先日綱島地区センターの文化祭に伺った時に懐かしい方にお会いしました。 佐野婦佐子さんです。 昨年6月号に登場していただいた体操の先生です。 体操の先生で洋裁ができて少し目が悪いのですがそれでも持ち前の明るさでとっても楽しい体操教室を運営する80代後半の女性です。 見かけたときに「あ!もしかして佐野先生!?」 と言ったら 「えがおの本間さんでしょ」と声をかけてくれました。 独特の優しい語り口でお話をしてくれ、とても楽しく嬉しい時間を過ごすことができました。 えがおも、始めたばかりと思っていてもあともう少しで2年が経ちます。 少しずつ少しずつですがこうやって人々の間に支えられがんばっていきたいと思います。 これからも応援よろしくお願いします。
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涙が出てきてこらえるのに必死

おはようございます。 昨日はえがおdeミエルの卒業式。 多くの方がお越し下さりありがとうございました! カレーを食べに来てくれたり、これまでの懐かしいことを話ししたり素敵な一日でした。 その中で涙が溢れてくることがありました。 知人の女性がぜひと一緒に来てくれた女性とお話していました。 すると出身地の話になりました。 僕は山田小学校→中川中学校→私立高校・・・の出身です。(生まれは大井町です) そう話すとSさんのお話が急にトーンが変わりました。 「私も!ほんまさん、何年生まれ?」 昭和38年ですよ え!じゃあたしの弟と一緒!! 僕の小学校・中学校のときの友達のお姉さん、だったのです。 その時、弟さんは元気ですか・・・?と尋ねようとして一瞬、躊躇しました。 友達は20代で亡くなっている、はずでした。 お姉さんはその話しを少ししてくださいました。 そしてこのお姉さんの母さん、僕の小学4年のときに担任でもあるのです。 90歳になるというこの、もと担任の先生。 僕のことを真剣に叱ってくれた大切な存在。 僕の亡母も「克之はあの先生に担任になってもらってよかった」と言ってくれた素晴らしい先生です。...続く
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