地域

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えがお

区役所の福祉保健課の前!

おはようございます。 昨日はたくさんのことがありました! 朝からみんなのひろばで打ち合わせ。 綱島の自治会の方とプラチナ世代の方向けの体操の打ち合わせでした。 その後妙蓮寺で町内会長さんとの打ち合わせをセッティングしてあり訪問。 次号から仲手原地域に300部個別に配布してくれることに! すっごい有意義な時間を過ごせました。 ここで大好きな友人夫婦の愛息がお誕生日!!のお祝い電話! その後は大豆戸ケアプラザで認知症サポーター養成講座 明るく楽しくをモットーに開催できました! その後は菊名地区センターと菊名コミニティハウスに取材の準備で訪問。 それが終わって慌てて訪問介護に向かいました! その後、すぐに地域の活動を支える会の打ち合わせの最後に顔出し。 そのまま区役所に行って次号の情報収集(^_^) ここで題の「福祉保健課さんの前でえがおに遭遇!」 その帰りにご挨拶にみんなのひろばの方に会いに行こうと菊名駅西口を通過しようとした時 困っている方に遭遇。すぐに対処してケアプラザに連絡。 素晴らしい対応でなんとか事なきを得たようです! もとの用事を済ませて自宅に帰るとカレーが待っていて愛妻と食事...続く
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千葉県の親子三代夏祭りは楽笑!!??

おはようございます。 今日はいつもの話題と変わって・・・趣味のスケートで 千葉県の親子三代夏祭りに参加してきました。 皆さんの前でインラインスケートというローラースケートで滑走するものなんのです。 そのイベントのリーダーの方と話ししていました。 本間さんってお仕事はなにしてるの? とのことなので えがお えがおっていうプラチナ世代向けのフリーペーパー出してるんですよ !!!! 私は昨年度まで、この3月まで川崎市の「楽笑」っていうフリーペーパーの制作してたのよ !!!! とのことでした。 デザイナーやディレクターとして活躍した方とばったりご縁が(^o^) 不思議な出会いなのでびっくり! ローラースケートのイベントは楽しく滑走してきました!
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ステキなプラチナ世代さん

いつも伺う港北区篠原北にあるプラチナ世代が集う交流スペースがあります。 ここは菊名から新横浜まで向かう通りからよく見える交流スペース。 地域の高齢者が集まっていつもワイワイ楽しそうに話をしています。 介護事業所が併設しているため人の出入りも多く明るい声がいつも聞こえてきます。 私もよくお寄りするのですが 「せっかく来たんだからこれ食ってけ〜」 「せっかく来たんだからお茶飲んでけ〜」 と声をかけてくれます。 そんな中で笑顔にぜひ出てもらいたい素敵なプラチナ世代さんと出会いました。 次号に出てくださることになっています。 ぜひ記事をチェックしてくださいね
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イベント実施します! 「城・人 つながりって素晴らしい」

イベント名 「城・人 つながりって素晴らしい」 フリーペーパーえがお主催:えがおの講座   後援 港北経済新聞 公益財団法人日本城郭協会 2018年8月25日(土)18時30分~20時30分 港北公会堂 第1会議室 90名限定。 登壇者 お城ジオラマ復元堂 代表   城郭復元マイスター 二宮 博志氏 横浜市教育委員会 港北図書館長 木下豊氏  テーマ 2017年4月6日(城の日)に続日本100名城に小机城が選定され、その後、わずか4か月で城郷小机地区センター会場を超満員にして盛り上がった「小机城フォーラム2017」は、どのようにして開催出来たのか。その舞台裏と盛り上げのキモ、その後、何が起きているかを知る。 Ⅰ部 「城の魅力・人の魅力~小机城フォーラム2017の意義、そして、今、何が起きているか~」 お城ジオラマ復元堂 代表   城郭復元マイスター 二宮 博志氏 人と人が城つながりで出会って、ひろがり、盛り上がる。今、ジオラマや城プロデュースで全国各地の観光振興等に駆け回って大活躍中の城郭復元マイスター二宮博志氏をお迎えし、昨年、小机城フォーラム事務局を担った経験談や今、各地で城ブレイ...続く
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本日開催!

本日開催です! 第6回 えがおの仲間  第2回 えがおの講座 7月8日(日)13時〜15時、菊名地区センターにて開催。(参加費500円)どなた様もぜひお越しください。 NPOフラットハート理事長 おからさんの青木恵美子氏を迎えて「地域と共生する施設運営」をお話しいただきます。 就労継続支援B型事業所 と 横浜市生活支援補助事業サービス を並行して行いながら地域との共生を進める青木氏に これまでのこと、これからのことなど地域との共生の視点でお話しいただきます。 参考URL 今まで情報交換やビジネス交流などの効果も生まれ、新しいきっかけになってきました。 ぜひお気軽に参加ください。
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とりやま夏マルシェ!!!

【この夏も、やってくる!】 とりやま夏マルシェ!!! 春にチャレンジしたとりやま春マルシェ。 8月5日(日)に 夏マルシェとして帰ってきます! 春と比べると、 関わってくださる人、団体さんが ぐぐっ! と増えました! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 第1部はマルシェの部(9:30~12:30) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ エステ、メイクなどなど 「美」 をテーマにしたサービスがたくさん出店! それじゃあ、 きれいになった姿を写真に撮りま しょうよ! ということで、 カメラマンさんサービスも来ていただけることになりました! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 第2部はコンサートの部(13:00~15:30) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ コンサートテーマは 「おやつと音楽で世界旅行!」 世界中のおやつと 世界中の音楽で満たされる2時間半。 知っている国もあれば、 知らない文化もあるでしょう。 そこから日本を もっと知れるかもしれない! ギターだけでなく、 沖縄三線やクラリネットなど、 春と比べて たくさんの演奏者さんが参加してくださいます! 第2部のみ 観覧にチ...続く
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第6回 えがおの仲間  第2回 えがおの講座

第6回 えがおの仲間  第2回 えがおの講座 NPOフラットハート理事長 おからさんの青木恵美子氏を迎えて「地域と共生する施設運営」をお話しいただきます。 就労継続支援B型事業所 と 横浜市生活支援補助事業サービス を並行して行いながら地域との共生を進める青木氏に これまでのこと、これからのことなど地域との共生の視点でお話しいただきます。 7月8日(日)13時〜15時、菊名地区センターにて開催。(参加費500円)どなた様もぜひお越しください。 参考URL 今まで情報交換やビジネス交流などの効果も生まれ、新しいきっかけになってきました。 ぜひお気軽に参加ください。 (今回が正しい6回目です)
地域

秋田大山本文雄学長「高齢者の生活拠点に」 自治体や企業も支援

秋田大山本文雄学長「高齢者の生活拠点に」 自治体や企業も支援 ●考察 想像するに秋田駅前に「高齢者と若者、学生、留学生、医療関係者も一堂に会し、交流しながら暮らすコミュニティー」ができる、と言う感じだ。 それはグラウンドがあり子どもたちが走り、学校に通う姿が見え、J2サッカーチームを筆頭にスポーツを楽しみ、外国の人や他地域の出身者が自然なコミュニティーとなっている姿だ。 もしこれが実現することになれば言うことはない。 ここまで考察●  秋田大の山本文雄学長が産経新聞のインタビューに応じ、同大を高齢者が生活できる拠点とする構想を明らかにした。「若者、学生、留学生、医療関係者も一堂に会し、交流しながら暮らすコミュニティーにしたい」という。東京工業大、県医師会と高齢化社会の対応に向けた三者間協定を締結、県内の企業・団体がビジネス面から支える「三者間連携支援コンソーシアム」も発足した。(藤沢志穂子)  「コンソーシアム」は、産学協同を橋渡しする役割で1月に発足。秋田市の医療関連会社アルファシステムが事務局で、これまでに県や大館市、秋田銀行など約20の企業・団体が参加を表明している。三者連携は昨...続く
介護

「地域密着型ナース」美作で活躍 高齢者の健康維持支援の十時さん

「地域密着型ナース」美作で活躍 高齢者の健康維持支援の十時さん ●考察 コミュニティーナースの発足者の講義を聞いた経験がある。 自分の親のことについて予防の観点が医療に少ないことで、突然亡くしてしまった、ことがきっかけだ。 その思いを実際の活動につなげていくことでコミュニティーナースが誕生した。 これからは「病気になったから」ではなく「病気にならないための小さな活動」を継続する仕組みを大切にしていく。 同じような考えを高齢者の生活、認知症の対応などに活かしていきたい。 ここまで考察●  地域に密着して住民の健康管理を手助けする「コミュニティーナース」が、人口減少と高齢化が進む美作市上山地区で活躍している。看護師の十時(ととき)奈々さん(42)=福岡県出身。昨年10月の移住後、高齢者宅を毎日のように訪問し、健康維持だけでなく、過疎地域の高齢者の生活を豊かにする存在となっている。一方で雇用が確立されておらず、持続的な活動への不安も抱える。  「どこか痛いところはない?」「昨日は何しとったん」  4月下旬。十時さんが細い山道に車を走らせ、上山地区の中腹で1人暮らしをしている男性(94)宅を訪...続く
健康

高齢者「増」…でも老人クラブ「減」の一途 尾鷲

高齢者「増」…でも老人クラブ「減」の一途 尾鷲 ●考察 実際に高齢者向けフリーペーパーの活動をしているが同じような状況が感じられる。 一般の高齢者からは「老人クラブにはなかなか入りにくい」 老人クラブからは「なかなか人が集まらない」という。 外部から見ていても老人クラブの主催するイベントは増えているし 地域の密着度は深く厚い。 小さな「変化」のきっかけが大切ではないか? 高齢者の生活を豊かにする選択肢の中で有力な手段に変わりはない。 ここまで考察●  尾鷲市でお年寄りの人口が増加の一途をたどっているのに、65歳以上でつくる老人クラブや会員が減少している。老人クラブは高齢者の健康づくりや地域と行政の橋渡し役など重要な役割を担ってきた。近年は新会員の減少や役員のなり手不足などから、解散や休会に追い込まれる団体が相次いでいる。  四月の平日、中心街の市社会福祉協議会の一室で、首に花輪を掛けた女性十四人が一時間半フラダンスを楽しんだ。中井町と港町でつくる「福寿会」の内山倫子さん(79)は「中腰の動きも多くいい運動になる」と汗をぬぐった。  市老人クラブ連合会は会員増を狙い四月から「フラダンス」...続く
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