医療

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えがお

マンガの国まで遠征しました

おはようございます。 きのうはえがおというよりも介護、とくに認知症に関わる「グループホーム」の営業について出掛けてきました。 えがおの編集長は認知症の方々が暮らす「グループホーム」で勤務してきた経験があります。 そのグループホームを現在経営しているオーナーから連絡があり 「営業や介護ケアやスローガンの作成などについて総合的に相談に乗って欲しい」と依頼があり出掛けてきたのでした。 その場所は豊島区。 トキワ荘のあるところでした。 そこには こんな素敵な絵が駅にかかっていました。 さぁ!頑張っていくぞぉ! 今日は菊名みんなのひろばでの木曜サロン。 楽しみにがんばります! 皆さん是非お越しくださいね
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仮称)えがお文化祭の発足会

えがおでは来年3月以降の開催を目指して仮称)えがお文化祭を開催します。 このイベントを成功させようと昨日30人の方が菊名みんなのひろばに集まりました。 前半はこの仮称)えがお文化祭をどのようなものにするのか? 後半は集まったメンバー同士の親交を深める懇親会にしました。 定刻を少し過ぎて終了しました。 次回は11/8(金)19時からです。 是非参加や関心のある方は以下のフォームでお知らせくださいね!
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「つなしま相談室」・「つなしま交流室」

先日「つなしま相談室」・「つなしま交流室」に行ってきました! 明るい雰囲気でこちらも明るいスタッフさんが居て 情報もたくさん(^^) 相談コーナーもとても良い雰囲気でした! ここは1階のエレベーター前です カウンターの様子です! えがおもしっかり有りました! 横浜市樽町地域ケアプラザ分室「つなしま相談室」045(534)1220 です。
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仮称)えがお文化祭 について 20190918

おはようございます。発起人の本間です。 明日9/19(木)と翌週9/26(木)は発足会場である アネックス(錦が丘17-7)に10時〜17時に居ます。 お時間のある方は是非お越しください。 仮称)えがお文化祭(高齢者文化祭)はどのような形態がいいか? をイメージについて話し合いたいたいと思っています。 〜 一例を上げれば 〜 地区センターなどの大きめな会場でブースごとに文化(例えば絵手紙のコーナー)や終活学びの講座(例えば相続)や募集(例えば高齢者サークル)などのブースを10〜20個作り展示掲示していく。 これは一例です。 〜 一例を上げれば 〜 ホール(例えば港北区公会堂)を借りて歌や演技や踊り、演奏などを披露してもらうタイプの出し物タイプ これは一例です。 などを詰めていきたいと思います。 その形式は何がいいのか、どんなことに強みがあるのか、など話し合い合議しながら進みたいと思います。 それによって時期や費用概算、準備や負担などが見えてくると思います。 (負担のことは義務でもなく議題の一部です) この運営委員に参加したからと言って負担を強いるわけではありません。 こんな感じです。 ...続く
介護

認知症リスク高める「難聴」 中等度なら早めに補聴器を

七十五歳以上の約半数が悩んでいるとされる加齢が原因の難聴。近年、認知症のリスクを高めることが分かり、「聞こえ」の重要性が注目されている。根本的な治療法はないが、補聴器を使えば生活の質は上がる。「年のせい」で済まさず、適切なタイミングで使い始めることが大切だ。六月六日は「補聴器の日」。 国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)の耳鼻いんこう科が開く補聴器外来。「ア」「キ」「シ」「タ」…。CDから流れる言葉を補聴器を着けた七十代の男性が一つずつ復唱していた。「問題なく聞こえていますね」と、結果を見た医師で加齢性難聴が専門の杉浦彩子さん(45)はにっこり。 男性は補聴器を購入してから初めての来院だ。「多少うるさく感じる」と話すと、「耳から入る音の情報や刺激が少ない状態に脳が慣れてしまったため」と杉浦さん。「一カ月から半年で違和感はなくなる」 補聴器は医療機器だが保険は適用されず、十万円しないものから五十万円以上するものまでいろいろ。聴力や使う環境などによって種類はさまざまだが、杉浦さんは「家庭用なら十万円台で十分。重要なのは調整」と言う。 音を脳に伝えるのは内耳という部分=図。「蝸牛」の中に...続く
介護

大腿骨骨折、余命にも影響  高齢者は寝たきりの危険

★考察 以下の記事が危険性を継承していると感じた。 総合南東北病院の松下隆外傷センター長は「骨格の筋肉量の減少は50代から加速し、80歳までに20歳時点の3~4割まで減少する。ところが、大腿骨骨折によりベッドで安静にしていると、わずか1週間で加齢による4~10年分の筋力低下が起きてしまう」と、大腿骨骨折の治療が長引くことのリスクを強調する。 ここまで考察★ 詳しくはこの文字をクリック
医療

身体拘束廃止未実施減算と身体拘束の実態

身体拘束廃止未実施減算と身体拘束の実態 ★考察 内容に関しては説明だが後半部分の「身体拘束の具体例」は 現状に即していると思う。 他の手立てはないのか? 本当に複数のスタッフで検討した結果なのか? 気になるところでした。 ここまで考察★ 内容はここをクリック
医療

高齢者の10人に1人は手術の後にボケる!?

インタビュー◎術後認知機能障害を知り、術前に説明を 高齢者の10人に1人は手術の後にボケる!? 秋田大学麻酔・蘇生・疼痛管理学講座講師の合谷木徹氏に聞く 聞き手:小板橋 律子=日経メディカル ★考察 サルコペニアという視点もあるが、術後というよりも入院生活自体が認知症の状態を進めてしまうことは現場ではよく感じたことだ。 必要性はあるのだろうが拘束や服薬過多などから認知症の状態が進むイメージを個人的にもっている。 ここまで考察★ 手術後の安静臥床により、全身の筋肉量が低下するサルコペニアが生じることはよく知られているが、高齢者では認知機能も低下し得ることはあまり知られていない。術後認知機能障害(postoperative cognitive dysfunction ;POCD)と呼ばれる術後合併症について、秋田大学の合谷木氏に聞いた(文中敬称略)。 詳しくはこの文字をクリック
介護

高齢者負担 メニュー列挙も踏み込み不足

どこまで骨太(3)高齢者負担 メニュー列挙も踏み込み不足 ★考察 税を能力応分負担にしていくことで適正化を図るメニュー。 その中に現在年収520万円以上の高齢者が基本3割負担だ。 これを平均年収の420万円を目安にする方針がある。 しかし…選挙を前に腰砕けとの印象の専門家も居る。 ここまで考察★ 経済財政運営の基本方針(骨太の方針)の柱の一つが高齢者への負担増加だ。政府の推計によると、税や保険料で賄う医療、介護などの社会保障給付費は2040年度に18年度の1.5倍の190兆円に膨らむ。社会保障の制度を長持ちさせるには、高齢者に「能力応分」の負担をどこまで求められるかが鍵を握る。 働き手一人あたりの社会保障に関する年間負担額は、40年度には18年度から4割増の215万円。第一生命経済研究所の星野卓也氏はこう推計する。少子化による人口減で支え手が減る一方で高齢者は増え、医療・介護費が膨らむためだ。「高齢者にも一定の負担を求めるのは避けられない」(星野氏)との見方が広がっている。 今回、骨太の方針で盛り込んだのは、医療・介護サービスの自己負担割合が現役世代並みの3割となっている高齢者の対象拡...続く
介護

「地域密着型ナース」美作で活躍 高齢者の健康維持支援の十時さん

「地域密着型ナース」美作で活躍 高齢者の健康維持支援の十時さん ●考察 コミュニティーナースの発足者の講義を聞いた経験がある。 自分の親のことについて予防の観点が医療に少ないことで、突然亡くしてしまった、ことがきっかけだ。 その思いを実際の活動につなげていくことでコミュニティーナースが誕生した。 これからは「病気になったから」ではなく「病気にならないための小さな活動」を継続する仕組みを大切にしていく。 同じような考えを高齢者の生活、認知症の対応などに活かしていきたい。 ここまで考察●  地域に密着して住民の健康管理を手助けする「コミュニティーナース」が、人口減少と高齢化が進む美作市上山地区で活躍している。看護師の十時(ととき)奈々さん(42)=福岡県出身。昨年10月の移住後、高齢者宅を毎日のように訪問し、健康維持だけでなく、過疎地域の高齢者の生活を豊かにする存在となっている。一方で雇用が確立されておらず、持続的な活動への不安も抱える。  「どこか痛いところはない?」「昨日は何しとったん」  4月下旬。十時さんが細い山道に車を走らせ、上山地区の中腹で1人暮らしをしている男性(94)宅を訪...続く
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