すてきなプラチナ世代さん

スポンサーリンク
えがお

小川さんの港北区見どころ探訪!の小川さんです!

おはようございます。 これまでに篠原神社や西方寺つい最近では東照寺などを取材していただいた小川さん。 小川さんの港北区見所探訪のページです。 こちらを見てくださっている小川さんを紹介します。 こちらのナイスガイが小川さん。 お写真や文章まで全部書いてくださっています。 小川さんとは港北区内を散策するサークルで出会いました。 ほんとにすれ違って慌てて記事をお届けしただけなのですが、その後LINEのやり取りでぜひ「記事を書いていただきたい」とお願いしたら「いいよ〜」と二つ返事をいただくことができました。 普段お出かけの時にきれいな写真も撮ってきて下さるので、そちらを使って素敵なお写真をお持ちになってくださいます。 いつも優しい文体で、語りかけるように丁寧に書いてくださいます。 文章が私とは全く違う素晴らしい内容を感じています。 ご連絡を取ってもすぐにお返事を下さり、いつも大変丁寧にえがおを大切にしてくださりありがとうございます。
えがお

1月15日発行えがお2月号がただいま印刷中!

おはようございます。 1月15日発行えがお2月号がただいま印刷中です。 こちらはなんと4年目に突入した37号目になります。 今回の表紙は今西行男さん 91歳 振り返れば 思えば2017年12月15日に準備号を発行してから3年以上が経過しました。 発行部数は14500部となりました。 最大21500部まで印刷をしたえがおも今は14500の印刷になっています。 こちらは昨年2月より新型コロナウィルスの影響を大きく受けています。 それでも500部ずつ増刷を繰り返し、何とか今の印刷部数を確保しています。
えがお

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。 2018年に始まったえがおの活動。 思い起こせばもう3年が経ち新年を迎え4年目に入りました。おかげさまで次の号で37号を数えます。 ひとえにみなさんのお陰です。ありがとうございます。 去年は世界全体でコロナウィルスが猛威をふるいました。 コロナ禍のために外出を控えざるを得ない人、また徹底的な衛生管理にストレスを感じる人、身近な人が陽性者となり心を痛める人、本人が陽性者になり大きな不安となぜ自分がと悲しみに感じる人、そして新型コロナウィルスにより命を落とした方やその家族の方々の皆様が本当に苦しい時間を過ごしていると思います。 それでも新年は平等にこのよう生きる人のもとにやって参ります。 どの国でもどの年齢でもどの宗教でもどの環境でも必ず新年はやってくるものです。 えがおの活動はまだまだこれから大きく変わっていくと思います。 ただし、どんな時もえがおの名前をつけた私こそが、みんなの溢れるえがおを引き出せることができる、そんな人生を歩んでいきたいと思っています。 どんな状況であっても心にえがおを持つことができます。 辛い状況の時に、「なにを笑っているんだ...続く
えがお

えがおdeプラチナファッション塾!

おはようございます。この日はえがおdeプラチナファッション塾!の撮影日でした。 天気の良い日にちょうどうまくあたり外で撮影をしました。 今回のファッションの参加者は熊谷さん。 この方らしい素敵なファッションが見ることができます。 またえがおdeプラチナファッション塾!レジェンドの倉屋先生が一言コメントをつけてくださいます。 こちらのえがおdeプラチナファッション塾!はそもそも倉屋先生の取材から始まり地域で暮らす素敵なプラチナ世代のファッションを盛り上げていこうと言うことでした。 ファッションの素敵なところはその人全体生活全体が輝きだすこと。 やはり「身だしなみに気をつけよう」とか「洋服をちょっと変えてみよう」とか「髪型はどうかしら」と考えることで心がウキウキして明るい時間が過ごせるようになります。 そして洋服を買いに出かけたりお出かけするときにちょっと髪を整えたりとのことでファッションでは多くの効果があると言われています。 難しいことを考えずに、出かけるときに「ちょっとシャツにアイロンをかけてみよう」とか「これまで着てなかったちょっと明るい色の服を着てみよう」という気持ちを持ってみまし...続く
えがお

日吉本町西町会さんに伺いました!

おはようございます。 先日の日曜日水野次郎先生にお会いいたしました。 水野先生は昨年の1月発行号にえがおに登場していただいた方。 日吉にお住まいで地域の政治や皆さんのご意見を汲み取り、地域や横浜市、神奈川県にいろいろ伝えてきてくださった方。 今でもこのように明るい笑顔で、衛生環境に気をつけながら、歩みを止めることのないにこやかで活動的な男性です。 この日は地域で大変素晴らしい仕事をされている日吉本町西町会の方々を紹介してくださいました。 駅直結の町内会館と言う「いきいき会館」を見せてくださいました。 そして町内会の会議とはこういうものだよと教えてくださるために許可をとってくださり、末席に加えさせていただく体験をプロデュースしてくれたのでした。 どの町内会どの地域でも素晴らしい会議が行われていいます。 実際にこちらの日吉本町西町会では町内に暮らす方々のことを真剣に考え多くの方が集まっている様子に感動しました。 子供さんから現役世代から中高年となってからも地域で楽しく暮らしていくことができるようにいろいろな企画やイベントなどを考えておられます。 その中でも子供さん向けや防犯についてなどにつ...続く
えがお

小室敬さん(^o^)

おはようございます。 えがおの配布で伺った時に「広島流お好み焼じゅ~じゅ~」さんに行きました! 久しぶりにお店に電気がついていたので階段を駆け上りピンポーンと鳴らすと、奥から小室さんが出てきてくださいました。 もう88歳になりますが、まだ現役でお店をやってらっしゃる元気な方。 またキリスト教会に深く関わり皆さんを指導してくださる方でもあります。 心が広くどんなことでも にこやかに聞いてくださるそんな優しい小室さんのもとにいろいろな方がたくさん遊びに来てくれます。 しかしコロナ禍でもあり、お店は時短営業。 短い時間ですがご挨拶ができました。 小室さんを紹介してくださった志賀さんもこの日お越しになっていたので記念撮影をしました。 手前が小室さん 奥が小室さんを紹介してくれた志賀さん 日吉駅から徒歩10分ほどの広島流お好み焼 じゅ~じゅ~さんは時短営業で営業中です。 すぐ目の前にある慶応大学の外国から来た方の寮の人たちもよく来てくれています。しかしやはりコロナの影響からか寮に住んでいる学生さん達は3分の1程度とのこと。それまで小室さんをお父さんやおじいちゃんと慕う外国の方たちもなかなかお店に...続く
えがお

カラオケサンディー会

おはようございます。 えがおの配布の時に今回掲載させていただいた 「カラオケサンディー会」さんをお伺いいたしました。 この日は活動日。 歌う方と方との距離をこのようにたくさんとって練習をされていました。 換気も充分、そしてお部屋の入り口や会館の入り口の 消毒もしっかり行われていました。 寒い日にもかかわらず緩やかに集まり楽しんでおられました。 今回10名程度のところにも50部ほど置かせていただき、お一人が5〜6部とお持ち帰りいただくようにお願いいたしました。 外出が可能な方は良いのですが、体調の理由でなかなか外出ができない方も多くおられます。 そのような方にえがおが届くようにと、皆さんのお知り合いにお渡しくださいとお願いしてきました。 皆様快く「わかったわ!がんばるわ!」と声をかけてくださいました。
えがお

12月15日発行えがお配布開始!

おはようございます。 12月15日発行えがお令和3年1月号発行です。本日から配布を開始いたしますどうぞよろしくお願いします。 今回の表紙は八木陽三さん 広島で生まれ原爆を間近に感じながら生きてきたそして深い称える笑顔には人生の局面を乗り越えてきた強い男の印象があります。 また地域で今話題沸騰の大人気書籍「わがまち港北3」を取り上げました。今回大盤振る舞い! えがおから3冊プレゼントいたします。 欲しい方は以下のQRコードを読み込んでお送りください。 もちろん郵便やファックスでもお受け付けいたします。 えがおの感想や要望を書いて「わがまち港北3」!をもらおう!
えがお

認知症サポーター養成講座オンラインの日です!

おはようございます! 本日の認知症サポーター養成講座のURLです。 12/8(木) 13時開始 12:50から接続しております。(終了は15時予定) オンラインですので本日接続でもOKです! またテキストを送付する関係でメールアドレスを事前に教えてくれると助かります! 参加したい方は overcomehere@gmail.com にメール送信 か もしくは以下のURLに直接アクセスしてくださいね Zoomミーティングに参加する ミーティングID: 844 4758 8977 パスコード: 551776 どうぞ宜しくお願い致します。
えがお

毎週日曜日のパソコン・スマホ教室

おはようございます! 日曜日は綱島地区センターで日曜日午前10時から行われているパソコン教室に伺ってきました。 今回のえがおでも紹介されている港北みりょく発見団のこちらの教室です。 ちょうど先週に「スマートフォンを教えて欲しい人が来るのだけど編集長さん来てもらえないかしら」と電話がありました。 予定を合わせて伺うと、「先週娘から新しいスマートフォンを与えられた」と70代の男性が来ました。 この方は「LINEて何?」とか「電源を入れるにはどこから入れたらいいの」などを学びたいとの事でした。 そのためノートに絵を描きながら確認してゆっくりと進んでいきました。 文字を入力する事もなかったそうで、キーボードを使ったことがない、とのことで逆に先入観念がなくお勧めする作業をこなしていきました。 帰りにはLINEでメッセージをやり取りしたりLINE電話をしたりLINEビデオ通話をすることができるようになっていました。 早速その日の夜お礼の電話がLINEで鳴りました。そして説明の仕方の中でわからなかったことを質問され「私にとっては120%の理解ができました、ありがとうございました」とお話をしてくれまし...続く
スポンサーリンク