えがおの物語

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印刷したいの・・・写真とか

先日携帯電話が鳴ったので電話を取ったらこんな相談でした。 「パソコンに詳しいってえがおに書いてあったから教えてほしいんだけど・・・プリントしたいんだけど、写真の大きさとプリントの大きさがなんだかシッチャカメッチャカでわからないの」との事でした。 その場所まで伺って、何をしたいのかどのようにすれば1番いいのか、1番欲しい結果は何なのか、をゆっくり聞けば良いのですが、今日は比較的予定がいっぱい。 こういう時に地域資源を早速Google! 「綱島 写真 プリント サイズ」で検索してプリントアウトに強いお店を見つけて、そこに電話。 「高齢者さんの女性が達成したいことを私なりの言葉で伝えると 「引き受けます」 と言ってくださいました。 その方から夕方に次のようなメールが来ました。 「先程はありがとうございました。今〇〇(お店の名前)の写真屋さんで出来ました。明後日までに作品が届けそうです。ホットしてます。とても助かりました。有り難うございました」 こうやって誰かと誰かをつなぐだけでも喜んでもらえるのだなと思いました。 画像はイメージです!
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樽町地域ケアプラザと綱島東のつなしま相談室

昨日綱島に寄った帰りに樽町地域ケアプラザに顔を出しました。 樽町地域ケアプラザでは新しい施設つなしま相談室が7月1日からオープンしているとの事 これまで活用していた綱島のイトーヨーカドー横の施設は主に講座やイベントなどに活用していくそうです。 綱島地区の相談はもとある樽町地域ケアプラザと綱島東のつなしま相談室が受け付けるとの事でした。 帰り際にふと横を見るとえがおがきちんと入り口のところに置いてありました。 お届けしてもずいぶん減りが早いなぁと思っていたところでした。 職員さんやお越しになら皆さんとの協力のおかげで笑顔が少しずつ広がっていきました。 ちょうど帰り際つなしま会の俳句の会泗水が終わったところでした。 あちらこちらで何人もの方と挨拶をして帰りました。 1日楽しみな日でした。
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ぼくはどこからやってくる・・・!?

先日、綱島駅近くの綱島商店街協同組合 綱島商店街連合会 事務局に伺ってきました。 とても親切に対応してくださる職員さんがいていつもちょっと心がほころぶ場所です。 最近こちらで活動を始められた若い方をご紹介いただきました。 とても誠実にじっくりと取り組む方で穏やかな話し方がとても特徴的でした。 7月6日7日は綱島イトーヨーカドー前で大きなお祭り綱島サマーフェスティバルがあります! 7月27日にもあるナイトフリーマーケット等の作業で大忙し。 帰りにふと受付を見たらえがおをしっかり並べてくださっていました。 こうやって少しずつえがおが広がっていくことが何よりも嬉しいことです。 そういえば綱島商店街連合会会長さんと職員さんで「本間さんってどこから来るんだろうね」なんて話をしてくれていたそうです。 私がいないところでえがおが少しでも広がっていってくれたらそう思うと喜びに耐えません。 これからもどうぞ応援よろしくお願いいたします。
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まさか!区役所と消防署が・・・!

おはようございます。昨日は区役所に情報収集に行ってきました。 そこではっと気がついたことがあります。 港北消防署と港北区役所つながっていたんです。 言われてみればその通りなのですが・・・ これまで区役所でえがおを配布したり、打ち合わせや会議などで顔を出したりしていました。 その帰り外に出てバイクに乗って、環状2号道路にある消防車の横を通りを入りえがおを配布していました。 しかし昨日、区役所の中から入って少し奥まで行くと何故か見慣れた景色がありました。 そうです!いつも外をぐるっと回り訪問していた部署がすぐそこにあったのです。 区役所と消防署つながっていたんですね。 全く気がつきませんでした。 ↑写真は区役所側の入口です
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タウンニュースさんに並んだ!・・・港北図書館にて

おはようございます。 港北図書館によく顔を出します。 読みたい本あるかな〜 時間が空いたけれど仕事場に戻るほどでもないしな 短歌コーナー詠みに行こう 雑誌でも読んで頭の中リフレッシュするかな〜 そうだ、取材の記事修正しておこう 地区センターのえがおの補充しにいこう(補充はすごく良くします) そこでよく見るのが一回のイベントスペースの奥。 ここにはタウンニュースさんの過去記事があります。 そのよこにえがおコーナーがあります。 小さいけれど港北図書館が「えがお」のファイルをつくってくれています。 とても嬉しいです!
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こんな絶景あるんだなぁ〜

「えがお」配達していると多くの出会いがあります。 この日は「えがお」配達先でもトップテンに入る人。 350部以上を回覧してくださっている配布先です。 いつも置いて帰るばかりなのでご挨拶をと思いお声掛けしました。 するとちょうど良いことに、 「今月から配布してくださる方がまた変わったんだよ、もしよかったらそっちに持っていってくれるかい」 もちろん快諾。 その方のお宅を教えてもらうと 「この先を左に曲がってね、すごい急坂だぞ。君のバイクでも大変かもな、 そこを上って右に曲がって降りたら新幹線が見えるよそのお宅だよ」と教えてくれました。 言われた通り向かってみました。 そうすると新幹線がよく見える絶景ポイントまで実際に行くことができました。 新しい配布先の方はここにこの近くにお住まいの方。 配布の楽しみがまた1つ増えました。
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ミックスナッツが力の源!?

いつもお届けしている高田町にあるサービス付き高齢者住宅。 こちらは大変住み心地が良い高齢者施設でいつもどの方ものんびり暮らしていらっしゃいます。 その証拠にロビーに集まっている方がとても多くていつも誰かと誰かがお話をしています。 簡単なことのようですがロビーに人が集まっているサービス付き高齢者住宅って想像つきますか。 簡単なことですがとてもとても難しいことです。 こちらのサービス付き高齢者住宅はそんな中でも職員さんと入居者さん同士がとても仲が良くいつもおしゃべり。 そちらに伺うとちょうど「あんたが来ると思ってたのよ」とミックスナッツを持って待ってくれていた女性がいました。 いつもいつも「えがお」応援してくださるこの女性。 イベントにも顔出してくださったりまたスマートフォンとパソコンを駆使して「えがお」の記事によくコメントを下さる大切な方。 本当に応援ありがとうございます。 いつも親しくしていただきありがとうございます。 入り口でこのミックスナッツを下さった女性のお友達に会ったので記念撮影をしました。
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えがおと川柳が熱い!

「えがお」では時々笑って楽しむ川柳講座を開催しています。 川柳の先生の教室に参加し、港北区の「防災川柳」で優秀賞をいただいた私が担当させていただいています。 ある会場で川柳講座を開催した時、 「あこの”えがお”っていうの毎月届けてくれてありがとう」ってシニアの女性から言われました。 私は個人のお宅には直接届けてがいないので、もしかしたら地域の方が配ってくださってるのでは・・・と聞いたら 「そうそう紙芝居の田中さんが毎回持ってきてくれるのよ、主人をなくして一人暮らしで寂しい時にこれを読んでいつも元気になっているのよ」と教えてくれました。 紙芝居たまてばこの田中さんは発行号から「配ります!」と申し出てくれて、毎回地域の方々に配ってくれている人。 いつもいつもありがとうございます! こうやって地域でほんの少し寂しい思いをしている人に「えがお」が届くことを知って とっても嬉しいそんな編集長でした。
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500部あれば・・・みんなに届けられるわ! 2019/6/17

先日取材に伺った体操界の先生。 取材した時のメンバーさんや近くの人届けてくださるかな?と思い、先日お持ちしました。 そこでお時間があったのでご挨拶だけと思いお話をしていると、 「体力がなくても体操したことがなくてもゆるーく楽しく、ここまで来るだけでも立派な体操、是非参加してもらいたい」と 暑くて優しい思いを話ししてくれました。 すると 「こんなに楽しい高齢者のことを考えたフリーペーパーだった地域にも配りたいわ」 と申し出てくれました。 お話をしてみるとこの方は地域の副会長さん。 どれぐらいを必要ですかと言ったらありがたいことに500部位あったらみんなに届けられるわと言ってくれました。 早速その場で500部をお渡しし、地域の皆さんに今月号から届くことになりました。 新しい地域に「えがお」が届けられる! 少しでも寂しさや孤独から立ち上がり、知人や友達を作り交流を増やし文字通り「えがお」あふれる生活を取り戻していただきたい! と思っています。 皆さんご協力ありがとうございます。
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謎の地図 えがおの物語 2019/06/14

おはようございます。 昨日は配布の日 二日目。 とは言っても障害をお持ちの方の介助に訪問するたいせつな役目もあります。 朝6時40分から夜は20時50分まで、途中休憩を取りながら配布します。 でも好きなバイクに乗ることができて、それも大好きなNinja250SLですから結構楽しみです。 同じ地域をぐるぐる廻るのですがこんな感じです。 この時期は良いのですが寒い時期にどこが最初にしびれてくるのか、何時間だったら継続してバイクに乗っていられるのか、 大体わかってきました。 写真は1日目と2日目です。 ちょっと粗くしてあります。
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