論評

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アマゾンを語る詐欺の手口・・・

アマゾンを語る詐欺の手口・・・詐欺メール編集長本間のメールアドレスにまたまた詐欺のためのメールがやってきました。実際のメールの画面 その1最初の画面を見るとアマゾンがカード情報と請求先住所の確認をしたと読むことができますね。見たところまともなメールのように見えます。しかしなにがおかしいのか・・・を解説します。基本的にアマゾンや楽天サービスまた各種保険会社やカード外車から連絡が来て何かカード情報や住所パスワードや暗証番号などを求められる事は原則ありません。なので下の画面にもありますがカード情報などを打ち込むと言うことが買い物をしたその時のみでそれ以外に記載があれば全部詐欺と言って良いと思います。では下の画面の何が怪しいのか確認していきましょう。この画面だけを見ると一瞬正しいように感じられますが上にも書いた通りメールでカード情報や請求先情報などを確認しますと言う事は原則ありません。もしそのような場面に出くわしたらインターネット操作等に詳しい家族の人に相談してくださいね。分からなければえがおの方でも対応しますのでご連絡 いただければ誠実に対応いたします。対応の仕方 その2上の画面を見て赤い線...続く
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よくある光景です!日吉自動車学校の近くにて(^.^)

配布をしているときでした。僕はせっかく認知症サポーター(オレンジリングを持っています!)だからこそ特に区内をオートバイで走るときは周囲にお困りの方は居ないか、気にしながら走ります。そんなときによくある出来事があります。「あるある」ですね(若い人はよくあることを”あるある”って言います)夕方前になってくると散歩をしている人によく出会います。これは朝8時前後にもよくあることです。なかでも毎日のコースを決めていたり、いくつかのコースを使い分けたりしている方が多いようです。それに港北区には鶴見川という素晴らしい川があり、早渕川、矢上川、恩田川、鳥山川・・・たくさんの川が流れています。この川が散歩に組み込まれているケースが多くあります。そのあたりを走るようにしています。私があっちこっちバイクを走らせては止まってえがおを入れているのでなにかなって興味深く見てくる方が居ます。そういう方には必ずえがおを渡してお話します。この方もその一人の方です。立ち話すること15分。色々なお話を聞かせてくれました。若い頃の就職の話、結婚してから苦労が多かった話。だんなさんが病気になった話・・・大変興味深く聴くことがで...続く
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えがおの先生 下田まゆみ先生

おはようございます。えがおの先生と言うコーナーがフリーペーパーえがお笑顔広場の横にあります。今回こちらに登場していただくのが下田まゆみ先生です。ご連絡を受けていただき早速お伺いして参りました。いろいろな話を聞くうちに先生が本当の自分の声と言う言葉をお使いになりました。本当の自分の声でそこに気づくと皆さん心から下りが取れたようにすっきりすると言う方がもういいそうです。本当の自分の声に出会える指導をしてくれる下田先生。取材は終始明るくにこやかで先生の魅力が溢れました!明るく楽しくそして自信に満ちたお話が大変参考になりました。近々コンサートを行われるそうです。↓「がん」撲滅チャリティー第12回サザンアミシャンソンYOKOHAMAコンサート2020こちらのコンサートは1000席もある大ホールで行われます!イベントの開催はこの時期大変デリケートです。主催者の情報に注意してくださいね!〒231-8455神奈川県横浜市中区住吉町4-42-1横浜市市民文化会館 関内ホールTEL:045-662-1221FAX:045-662-2050
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その中で大切にしたい3つの「え」があるとお話し。

昨日は朝食会という集いに行ってきました。今回の表紙を担当してくれた水野次郎さんが受け継いでいる会で601回め!このときに1時間講義を受けることができます。↓ここでもえがおは配られているのですよ↓この日は神奈川新聞社の支社長が今回の感染症のことについて11年前のSARSと比較してお話をしてくれました。その中で大切にしたい3つの「え」があるとお話でした。衛生 栄養 そして3つめは「今日皆さんの手元にあるフリーペーパーがヒントです!」とのことでよくよく聴いてみると「えがお」です!とのことでした。もちろん、わかりやすく変換してくれたわけですが「鋭気を持って前向きに暮らすことが重要です」という意味です。えがおを手に持ち、心からのえがおでにっこり活動的に暮らすことは何よりも大切ですね
注意喚起

「格安スマホ」に関する相談が高齢者に増加中… その理由と対処法を国民生活センターに聞いた

「格安スマホ」に関する相談が高齢者に増加中… その理由と対処法を国民生活センターに聞いた★考察実際にたくさんの相談を聴いている私も同感だ。何をどうして良いのかわからない状態で気がついたら高額な請求があったこともある。また売る前は丁寧に質問を聞くが、契約すると時間がない・・・などの理由でお店での対応を切り上げたり電話でも質問を聴かなかったりする。結果的によりわからなくなり誰にも聴きにくくなり、「わからない」の連鎖に入り込むようだ。ここまで考察★詳しくはこの文字をクリック
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師岡コミハ将棋同好会さんに行ってきました!

おはようございます。先週末、師岡コミニティハウスで開催されている師岡コミハ将棋同好会さんに伺ってきました。こちらは毎週火曜日金曜日の午前10時から18時まで思い思いの時間に集まって楽しんでいます。将棋は今大人気!プラチナ世代さんはなかなか男性の参加者が少ないのが大きな悩み。しかしこちらの会は男性が50人以上もメンバーとして参加しています。皆さん真剣に将棋に打ち込んでいました。ぜひえがおの記事をお楽しみに!
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認知症のイメージを変える図書館のつどい

おはようございます。昨日は大豆戸地域ケアプラザで行われた認知症のイメージを変える図書館の集いが開催されました。今回は大豆戸地域ケアプラザにSカフェと呼ばれる認知症カフェのスタッフの方が、横浜総合医療センターより来てくれました。なかまぁるでおなじみのコッシーも来てくれました!認知症当事者の方がコーヒーを入れる、そんなカフェです。またテーブルをいくつかにわけてお話しスペース、学びスペース、音楽スペースなど緩やかな違いとともにこの認知症カフェ・Sカフェが開催されました。相模原や横浜中央部また東京から、また地域の町内会長さんや自治体の方達、一般の会社の方達まで広くお越しになりました。この日認知症に興味がある小学校の女の子とそのお母さんから「認知症の学びをしたい」と言ってくれたのでしたこのときの大豆戸地域ケアプラザの職員さんは「また今度にしましょう」などとは全く言わずに「できるからやろうよ!今ならばみんないるじゃん!」と進めてくれるそんな素晴らしいスタッフです。その場で瞬間的に認知症サポーター養成講座を開催しました。テキストと私が以前使った説明用紙をあっという間に用意してくれて、だけでスライドが...続く
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認知症サポーター養成講座を12/8に実施しました!次は1/8!

おはようございます。 12/8(毎月8の日はえがおの日)です。この日は地域の高齢者さん(プラチナ世代)にむけた内容の集まりを実施しています。複数の方が横浜市域のホームページを見て参加してくれたり大豆戸地域ケアプラザから紹介されてきてくれた方々など様々。この日に合わせた基礎的かつイメージを大切にした内容でワークショップも交えた内容です。難しくなく、それでいて認知症の印象を「その人」を中心に培っていくことができるようにしたものです。一生懸命に作った内容です。帰り際に皆さんで20分ほどおしゃべりをして解散でした。次回は1/8(水)13時から菊名みんなのひろばでで無料開催です会場の関係で最大8名限定です是非お越しくださいね!菊名駅徒歩2分 港北区錦が丘17-7参加希望は TEL 090-8305-1006 FAX 045-299-6432 で
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ご近所文化祭

おはようございます。11月30日から菊名の錦ヶ丘でご近所文化祭が開催されています。こちらは地域のコミュニティースペース、弥平ギャラリーと菊名みんなのひろばとおからさんで運営されているとても楽しいイベントです。この日は弥平ギャラリーでたくさんの歌のイベントが開催されました。素敵な展示も行われていました。 これパン粘土でできている可愛い人形です!後半はご存知中川ともゆきさんが菊のみんなの広場の歌を大勢の前で披露。その後は、菊名みんなのひろばの写真展に、昔懐かしい写真と今の写真を見比べることのできる楽しいイベントになりました。まだまだ開催される楽しいイベント!わが町の歴史と今を語り合うコミバス市民の会地域探訪会報告集発行記念12 月 2 日(月)15:00~17:00外出支援の菊名お出かけバスを運行して 9 年。 この地域を知りたいという希望から、5 年にわたって 地域探訪会を開催。発行をきっかけとしてわが町の歴史と今を語り合いましょう。お話:村上宥真さん(長福寺住職 講師) :植村 允勝さん(探訪会講師・執筆) :岡本 浩敏さん(桜田史話会・講師)*終了後、KUV アネックスにて「錦が丘写...続く
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えがお歌壇に新しい選者!

えがお歌壇の新しい選者は 西巻 真氏西巻真先生「えがお」短歌欄新選者。小机町在住歌人。「未来短歌会」所属。29歳のときに短歌を始めて、短歌歴は12年目。未来短歌会で未来賞・未来年間賞・未来・評論エッセイ賞の3つの賞を受賞し、現在では新聞や短歌雑誌に作品や評論を寄稿したり、大学で講演を行うなど短歌づけの毎日。先生よりご挨拶2020年1月より、私の地元横浜市港北区で発行しているフリーペーパー「えがお」の短歌投稿欄の選者を務めることになりました。主な読者・投稿者はプラチナ世代と言われる高齢者の方が対象なのですが、実はネット投稿もできます。地元の高齢者の方や、ちょっとした支援や仲間が必要な方のために、私も自分の趣味を生かして地域交流していきたいと思っております。ただ、歌は一生懸命真剣に見ますので、もし歌を送ってみたいと言う方がいらっしゃったら以下のようにご投稿下さい。↓この文字の青い(もしくはムラサキいろ)の文字を押してえがお編集部までご投稿ください。えがお教室情報 心にひびくーやさしい短歌入門ー2月8日(土)13時半から15時半綱島カルチャーセンター(体験講座のため無料) その後、毎月第2土...続く
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