「帰りたい」→「誰に会いに?」 認知症介護の対話法 大切なのは、行動の根底にある「思い」探ること
認知症の方への接し方について バリデーション ユマニチュード などが語られています。 残念ながら現実の在宅では 「お父さん そうじゃないって言ったろ!!」 「だからご飯食べったって言ってるでしょ!録画だってしたわよ!!」 「同じこと何度もきくの、もうやめてくれ!!!」 という感じで認知症の人ったちの環境を悪化してしまうことが多くあります。 抱え込まずに専門家に相談すること、介護者自体が疲弊すると共倒れになることなどをぜひ知識として知ってほしいです。 ここで「知ってほしい」のは認知症の介護者だけでなく、一般社会に暮らす普通の人たちです。 介護者が疲弊する前に手を差し伸べ合ったり、支え合ったり、つらい状況を理解しているだけでも環境や社会が変わります。 私も活動を再開します。 できることから初めてみますのでぜひご一緒に。 詳しくはこちらをクリック