"えがお"

えがお

本日開催!

本日開催です! 第6回 えがおの仲間  第2回 えがおの講座 7月8日(日)13時〜15時、菊名地区センターにて開催。(参加費500円)どなた様もぜひお越しください。 NPOフラットハート理事長 おからさんの青木恵美子氏を迎えて「地域と共生する施設運営」をお話しいただきます。 就労継続支援B型事業所 と 横浜市生活支援補助事業サービス を並行して行いながら地域との共生を進める青木氏に これまでのこと、これからのことなど地域との共生の視点でお話しいただきます。 参考URL 今まで情報交換やビジネス交流などの効果も生まれ、新しいきっかけになってきました。 ぜひお気軽に参加ください。
えがお

おはようございます。

おはようございます。 今日はえがおの打ち合わせ。 東京都まで行ってきます! その後は日吉本町で取材です(^^) あへあほ体操!という興味深いもので お名前からすでに「楽しさ満点!」 明るく楽しくえがおで行ってきます!
健康

高齢者ケアで東京より圧倒的に先へ進んだ被災地 少子高齢化時代にお年寄りの健康を守る注目すべき取り組み

★考察★  被災地である相馬市にある井戸端長屋 ここで高齢者同士が互いに支え合うシステムで共同生活が進んでいる。 「高齢者同士の支え合い」だ。 首都圏などは高齢者は日本全体の25%の850万人の高齢者が住んでいる。 また一人暮らしは47%と非常に高い。 若者は東京から生活しやすく物価が現実的な千葉埼玉神奈川に流出。 独居高齢者は増える一方だ。 中央大学教授は、2040年には20万人が孤独死すると警鐘を鳴らす。 交通事故死者数が年間約4000人であり、その比較は恐ろしいことになる。 以下のような考えにもう一度耳を傾けて欲しい 「現実的な対策は、家族以外の高齢者が高齢者の面倒をみることだ。相馬市のような住宅コミュニティの活用は有効な一策だ」 ↓ 港北区限定!プラチナ世代交流フリーペーパーえがお はその先端を走る。 港北区限定!プラチナ世代交流フリーペーパーえがお 高齢者情報ニュース ★ここまで考察★ 詳しくはこちらをクリック6
健康

高齢者は週15時間未満の労働がもっとも幸福度高い

高齢者は週15時間未満の労働がもっとも幸福度高い ★考察★ 実際に港北区限定!プラチナ世代交流フリーペーパーえがおの取材などでお元気なプラチナ世代に会うことが多い。 その多くの人達は「活動」の楽しさを知っているように見える。 次ぐ次用事をこなす。 午前はこっち、午後はこっちという元気度合いの高さだ。 その方たち「仕事」との関係はこれだけでは見えない。 しかし「団体やサークル運営」はほぼ仕事と言ってもいいだろう。 予定立て 下見 会報作り 経費・・・このことから好きなことを余裕を持って取り組むなど 明るく元気な高齢者は仕事という役割を楽しんでいるとも言える。 ★ここまで考察★ 政府は高齢者に“死ぬまで働いてもらう”政策を掲げる  政府は『働き方改革実行計画』で〈年齢に関わりなく公正な職務評価により働き続けられる「エイジレス社会」の実現〉を掲げた。  エイジレスといえば聞こえはいいが、政府は年金支給開始年齢のさらなる引き上げ(75歳選択支給)を検討しており、年金空白期間の生活をまかなうために高齢者に“死ぬまで働いてもらう”という政策だ。 では、仕事と幸福度の関係はどうか。これに関する研究を...続く
注意喚起

障害者・高齢者・ベビーカー…遠慮せず「何かお手伝いできることありますか?」 

「バリアフリー」の浸透にともない、物理的な障壁ではなく心理面のバリアを取り除くことの重要性が高まっている。障害者や高齢者、ベビーカーの利用者など、何らかの配慮を必要とする人は4600万人を超え、日本の人口の4割に達するとの試算もある。多様な人たちが心地よく生活するにはどうすればよいのか。その配慮やサポートの指針となる「ユニバーサルマナー」が今、注目されている。 内閣府の障害者に関する世論調査(平成29年度)では、障害のある人に手助けをしたことがない理由として「どのように接したらよいかわからなかった」「おせっかいになるような気がした」「専門の人や関係者にまかせた方がよいと思った」といった回答が並ぶ。 しかし 「『何かお手伝いできることはありますか?』と、まず呼びかけてください」。今月、丸井錦糸町店(東京都墨田区)で従業員向けに行われた3級講座で、講師の薄葉(うすば)幸恵さん(41)はこう説明した。 学ぶこととして、知的障害のある人には恐怖感を与えないように話す、視覚障害者の白杖には触れてはいけないといった具体的な対応方法を学ぶ。車いすを押して段差を越えたり、目隠しをして白杖で歩く実技もあ...続く