準備号

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えがお

えがおの過去記事 準備号

おはようございます。今日は皆さんに懐かしいものをお見せしたいと思います。 2017年今から3年以上前、12月15日に発行したえがお準備号です。 こちらは0号と呼ぶべきえがおは、これから作りたいもの、がどういうものなのかなどを作ったものです。 この段階ではプロのデザイナーさんに入ってもらっていたので今とは違った意味で良いところが多いと思います。 表紙に私が出ていて笑顔の思いなどを述べさせていただきました。こちらの子のPDF版は下のリンクを辿りますと見ることができますのでぜひ見てくださいね。 2017年12月15日 えがお 0号 1・4面 2017年12月15日 えがお 0号 2・3面 いろいろな思いが錯綜し何を実現していこうかと考え必死になって作っていた最初の号です。 こちらの印刷物が我が家に届いた時天井を見つめ天国にいる父と母にこのようなことをする力を与えてくれたことを涙ながらに感謝を述べたことを今でもよく覚えています。毎号そのような気持ちを思い出しながら笑顔を配達しています。皆さんにその思いが届けられることが出来るように頑張っていきます。応援してくださいね。
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懐かしい えがお 発刊準備号!

おはようございますコロナウィルス感染問題は大きなことになって参りました。感染対策を十分に取り少しでも運動や好奇心を全開にさせて楽しく暮らしていきたいですね。そんな中でも笑顔は次号に向けて取材を進めています。 そんな中で今日は懐かしいお写真をお見せしたいと思います。 2017年12月15日発行準備号です。 当時懐かしい私がそこにおります。私の思いを記載しておきましたのでよろしかったらぜひご覧ください。  震災の年、2011年の訪問介護の時でした。 「たった5段の階段が降りられなくて半年も玄関から出ていない」 「テレビと壁が友達だよ でも何も返事してくれないよ」  そんな高齢者さんのお宅に「手伝いに行きたい」と何度も思いましたが介護保険では困難です。 住み慣れた家で暮らしている人も困りごとを解決できずに諦めているようでした。 私の暮らしている地域にも「困りごとを抱える高齢者」がたくさんいることに気づきました。 介護士として介護することも考えてもみました。 しかし私が貢献できるのはどれだけ頑張ってもひと月で100人ぐらいでしょう。 ならば経験を生かして『フリーペーパー』を作ればもっと多くの方...続く
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