2019-06-14

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えがおからのお願い

これが実際の詐欺メールです!

とうとうえがおにも届いた「詐欺メール」その画像を貼ります。ーーーーーーどこが可怪しいかというと可怪しい内容→その理由 を書いてみました。1 私のメールアドレスの記載がない→ 私が誰なのかわかっていない、ということになり怪しい2 日付がない→ いつ や 年月日がないのはコピーを送付しているだけ なので 本物の銀行などはやらないのでおかしい。3 勝手にIDの変更をするはずがない →「お客様のご登録IDを以下のとおり暫定的に変更させていただきました。」の記載は可怪しい。4 なによりもおかしいのは 青字になっている URL が   の  が 「mufg-co-jp」に見せかけていて その後ろに 「.fun」になっている! → 銀行のURLに似せていて完全アウトです。皆さんにもこんな悲しいメールが来ることがあったら、なるべく開けない 開けてしまっても反応しない(文字をクリックしたり、返信したりしない)でください。詐欺メールはウイルスではない場合がほとんどですから、ダブルクリックして開いてしまっても特別困りません。それよりも青い文字をクリックして返信したりすることのほうが危険です。もお困りのときは...続く
えがおの物語

謎の地図 えがおの物語 2019/06/14

おはようございます。昨日は配布の日 二日目。とは言っても障害をお持ちの方の介助に訪問するたいせつな役目もあります。朝6時40分から夜は20時50分まで、途中休憩を取りながら配布します。でも好きなバイクに乗ることができて、それも大好きなNinja250SLですから結構楽しみです。同じ地域をぐるぐる廻るのですがこんな感じです。この時期は良いのですが寒い時期にどこが最初にしびれてくるのか、何時間だったら継続してバイクに乗っていられるのか、大体わかってきました。写真は1日目と2日目です。ちょっと粗くしてあります。
高齢者

えがおの物語 2019/06/13

おはようございます。えがおを配布していたときのこと港北区内のケアプラザです。職員さんにえがおの説明(素敵な表紙の方や内容や変更点)し終わったときにちょうど素敵な紳士が写真を持って現れました。プラチナ世代さん「これ私が撮った写真だけれどここに飾って欲しいんだ」ケアプラザ職員さん「わー素敵な写真ですね!ぜひ飾ります!」プラチナ世代さん「ありがとうございます!ケアプラザ職員さん「そうそう (僕を見て)この方地域のフリーペーパーをつくってる人 紹介しましょう」えがお編集長「・・・! あ!最初の取材の時に居た方ですね 2017年の11月です!」プラチナ世代さん「あ!覚えてるぞ 大倉山記念館の体操のときだね」えがお編集長「はい!覚えていてくれたんですか!」プラチナ世代さん「もちろんだ 写真載せてくれるのかい?」えがお編集長「もちろんです!」こうして20ヶ月ぶりの再会ケアプラザでの出来事でした(^^)ケアプラザ職員さんがあっけにとられ一言「よくお互いにそんな前のこと覚えていますね!」写真は配達の時のバイクの様子です。
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