2018-01-25

健康

爪の切り方

私の今回の足と手の先、2箇所の化膿は結局は爪切りの時に横着をしたことが原因です。介護士の端くれ、爪の切り方はわかりますが自分は平気だろうと縁の部分をラウンドカットしすぎた結果のようです。今の常識は「スクエアオフ」 横に切って角をほんの少し落とす。これからは私もより注意しなくてはいけません。介護施設で勤務していると高齢者の8割位までが「爪の変形、盛り上がり、変色、ない!?」などがありました。そのために薬が出たりしますが中年の人たちはそれほど爪を痛めている印象がありません。衛生環境やお手入れ、それまでの習慣が高齢者になって出てきているのかも。いろいろなケースが有ると思いますが出来る限りメンテナンスできたらいいですね!詳しくはこちらをクリック
余暇

花に水やり、見守りの輪 川崎、単身高齢者にプランター

01月24日 05:00神奈川新聞★考察★Win-Winの関係とはこのことだ。街に緑や花を高齢者には交流の機会を子どもたちには高齢者とのふれあいの機会を子どもたちには大人の視線をが一挙にできる。しかも大きな投資が必要ではない。★ここまで考察★ 地域に1人暮らしの高齢者が増える中、川崎市川崎区の鋼管通二丁目町内会(約240世帯)は単身高齢者らにプランターを配り、花いじりを通じた見守り活動を始めた。朝夕に玄関の外に出て水やりする時間をご近所とあいさつを交わす機会にしてもらう。街路を花々で彩りながら、自然な見守りの輪を広げていく試みだ。 丸野喬敬会長(76)は「年を取ると外出するのがおっくうになりがちだが、家にこもらず、外に出るきっかけになれば」と期待する。「毎日、玄関の外で水やりに出れば必ずご近所と会い、自然に声を掛け合うようになる。健康にも良いはず」と話す。 さらに近くには市立大島小学校があり、花で彩る町内会の街路は通学路でもある。午前8時と午後3時の花の水やり時間が児童の登下校と重なり、高齢者による子どもたちの見守り活動にもつながるという。 1人暮らしの荒井文子さん(85)は「頂いた花...続く