高齢者の大掃除、負担を感じる場所1位は「レンジフード・換気扇」ダスキン調べ
ダスキンは大掃除の実態調査した。 そのうち高齢者(60歳以上)の意識・実態についてまとめた。 2016年末の大掃除実施率は49.0%で年々減少している。 負担を感じる場所は、 1位「レンジフード・換気扇」(52.2%)、 2位「窓・網戸」(36.8%)、 3位「エアコン」(28.2%)、 4位「照明器具」(27.8%)と高所だ。 負担を感じる理由は、約6割が「イスや脚立を使った高所の掃除に不安を感じる」と回答。 家の大掃除を手伝ってもらいたいか? 中でも男性に頼みたいことは何か? などの記事がある。 高齢者の大掃除、負担を感じる場所1位は「レンジフード・換気扇」ダスキン調べ ☆考察 これから年末を迎え掃除は大切な要素になってくる 家族で分担し各々の役割を相手目線でも見てみるのも大切だ。