「ハウス・リースバック」利用者の日常生活のお困りごとをサポート
株式会社ハウスドゥ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長CEO 安藤正弘)は、自宅売却後にリース契約をすることで、まとまった老後の生活資金を得ながら自宅に住み続けることができるサービス「ハウス・リースバック」のご契約者のうち、65歳以上の単身者を対象にした定期訪問サービス「見守りDo!」の提供を11月7日より開始します。
ご家族に代わって毎日電話をかける「安心コール」を補完する新サービスです。
見守りDo!サービス概要
対象: 「ハウス・リースバック」をご契約している全てのお客様のなかで、65歳以上の単身者の方
内容:
①30分以上の対話/コミュニケーション
②身の回りのお手伝いサービス
③必要品などのお届けサービス
(家具や家電製品の移動・組み立て、電球・照明交換、お風呂掃除、洗濯物干し
軽作業の手伝い、郵便物の投函、ゴミ出し、病院同行、各種申請などの同行 など※基本的には一時間程度でお手伝いできる内容)
費用:無料
対象エリア:全国
訪問頻度:65歳以上70歳の方・・・2カ月に1度
75歳以上の方・・・毎月
☆考察
自宅を売却しそのまま自宅にリース契約をして住み続けるサービス がある。
そのサービスを利用している単身高齢者に
每日電話をかけるサービスが継続していますがこれに追加して自宅に訪問するサービスを無料で追加するものだ。
視点を変えると「この自宅売却リースサービス」は高齢者が主な対象で、個々にあるようなサービスが有ると契約増加が見込めるということだと思う。
これから高齢者を対象にしたビジネスが加速すると予想されるが顧客満足を先に提供するのが大切だ。
このモデルが浸透することで高齢者の生活が徐々にだが変わっていくと思う。
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