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えがお

ちょっとしたお休みの日

おはようございます。昨日は夜勤明けでもあったのですが、明日翌日4月21日がえがおの日。その買い物に朝1番で業務スーパーに行ってきました。4キロの鶏肉や、昭和の懐かしいカレー粉などを買ってきました。 少し時間が取れたので美保ちゃんと一緒に新横浜の鶴見川河原までちょっとしたアウトドアに行ってきました。 我が家から横浜アリーナの前を通ると相撲巡業の日で、外国の方がたくさん来ていました。そして鶴見川は河原でシートを引いて土の中に座ってキャンプ用のコンロを持っていったので餃子を焼いたりスパゲッティーを温めたりして食べていました。お飲み物はもちろんノンアルコール。みおちゃんは大好きなビールを飲めてご満悦でした。 少しゆっくりした後自宅に戻って筒香選手の復帰の放送をYouTubeで見ていました。大好きなベイスターズの試合を昼前に見れて最高でした。 その後にはいつも行きつけの八百屋さんで笑顔の費用の八百屋を野菜をたくさん買って帰ってきました。この間もいくつかお電話をいただきましたがえがおの仕事も少しずつ進んでいます。 そんな中とても暖かい素敵なお休みになりました。 夜になってからはユマニチュードの動画...続く
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4/21は えがおの日

おはようございます。 明日 4月21日 は 毎月第3日曜日はえがおの日という名前でみんなの集いを運営しています。港北オープンガーデンの日でもあります!是非立ち寄りついでにカレーを食べにきてみたらいかがでしょうか(^o^) 駅西口徒歩3分の好立地にあり、駅を降りて一度曲がるだけで到着することができます。 この日はえがお編集長の私が朝8時ごろからカレーを作り始め、ご希望者には2倍でも3倍でも多いカレーを提供することでちょっと評判になっています。普通盛り少なめなどありますが、本当にいっぱい食べられない人は言ってくださいね。 18歳以下は無料です。何人来ても無料ですので、安心してお越しになってください。18歳以上の大人の方は500円以上頂戴しています。僭越ながらご支援もいただくこともあり、大変感謝しています。 13時からは軽度認知障害当事者の前田恒夫さんがオーナーを務める「認知症カフェ」 認知症とはどういう状態なのか、軽度認知障害と診断されたときのお気持ちやそこに至る経緯、診断後前田さんが気をつけてることや、それの結果等についてもお話をしてくださいます。また前田さんがテーマをくださり参加した皆...続く
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乗り物緊急事態!

4月17日は朝10時から、なんと東京の芝公園の事務所で、高齢者介護認知症等の講師を務めさせていただく打ち合わせに参加しました。スーツを着た方々とお話をしてちょっと緊張しました こちらの打ち合わせを終わらせてすぐに港北区に戻ることになっていました。とても親しくさせていただいてる方が少しお元気が下がっているようなので、友達同士で集まって励まし食事会に行ってきました。東京の打ち合わせ後に慌てて電車で帰り、自宅でスクーターに乗り換えて途中お昼を買いお出かけしました。お話を聞かせていただき、すこしでも励まし届けられたかも・・・。 夕方から夜勤だったのでし早め帰宅しようとスクーターで帰る途中に「パンッ!」と言う大きな音とともにスクーターの後ろタイヤがパンク。ちょうどタイヤの山がなくなって交換を4/18にすることになっていたところでした。しかしバイクを走らせることができず、近隣の場所にバイクをスクーターを置かせてもらい汗びっしょりになり自宅に戻ってきました。 4/16日には修理(車のフロントガラスが割れてしまい修理にお願いしている)を終えたタントくんが17日に仕上がるので取りに行くところでした。 よ...続く
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えがおの活動!

おはようございます。 昨日は民生委員の会が定例会が午前ありました。参加するといろいろためになることが大変あります。ただし予定が多く、現役世代の僕にはなかなか時間が開けられず苦い思いもあります。いろいろちゃんとやりたいけれど時間が取れず少しもどかしい思いを感じています。時間調整のバランスを取れるようにがんばります。 その後一旦戻って揚げておいたかき揚げ丼をいただきました。 その後は横浜労災看護学校に高齢者との授業についてお話を聞いてきました。看護学生となる若い学生さん達が高齢者さんのことをもっと知りたいまた地域に出ていきたいと言うお気持ちを先生方が実現してくださるために努力してくださっています。私も自分の出来る範囲ですがお手伝いをさせていただきたいと思っています。 その後、綱島日吉方面で二つ折りしてもらったえがおをを日吉の町会事務所にお持ちしました。バイクで帰ってきた後に一旦コーヒーを飲みながら落ち着いて、看護専門学校の先生のご希望に応えようと調整していたところ、菊名みんなのひろばの運営の方からお話があるとのことですぐに行ってきました。大変にためになるお話や、自分の思いを伝えることができ...続く
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えがおの配布!

朝から配布に回っていて、家を出てすぐに近所の方に声をかけられました。 「あんた民生委員でしょちょっと聞きたいことがあるんだけど」ということで、災害時のことやふれあい交流会の事などについていろいろご相談をされました。また近所の人の情報とかをたくさん持ってる方で いろいろなお話を聞かせていただいて、地域の見守り支援につなげていこうと思いました。そこまでほんの20メートルの段階でおしゃべりで20分ぐらいもかかってしまいました(笑) すると「ちょっと上がっていけば」と言ってくださって、えがおのために支援金もくださり、またお話をしていろいろなおしゃべりをして盛り上がりました。 それから配布に回っていると伺った時に「そうだ。お声掛けしよう」と思い、えがおに出ていただいた90代の小室さんのお宅のインターホンを鳴らしました また別なところでご挨拶をしているうちにちょっと中に入ってお話をしとけばということで、玄関の中に入れていただいておしゃべりをしてきました。 認知症の講座をやってるそうだけど、みんなどんなふうに依頼してるの? とのことで少しお話をしました。*認知症の講座のことはこちらに詳しく書いてあり...続く
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えがおを配布していて(^^) 4/14

おはようございます。昨日も1日配布に回っていました。予定していたイベントが1つスケジュール設定違いでしたので…ならばと1日で100件以上回ることができました! いつもスクーターで回っていますがこんなスクーターに、こんなふうにまたがって、こんな風なところをこんなふうに走り回っています。昨日の午後に撮ったスクリーンショットですがこんな感じで走り回っているのです。 えがおの配布にはたくさんの意味があります。 街のことを知ることができたり、これまで知らなかった場所を通り過ぎることで新しいものを発見することができたり、疑問だなぁと思うことをGoogleなどでその場に調べてしまうことができます。 とても楽しいです。 工事の進捗状況などもわかるし、新しい建物が立ったりお店になったり、中にはシャッターが閉まっていたり、いらっしゃるはずの方がいなかったりそんな時にも気になることがあったら対応しています。 昨日もお一人暮らしの知人のお宅があります。大好きなおじいちゃんです。いつもフリーペーパーえがおを数枚届けているのです。そのお住まいのポストや庭のドアにもロックがかかっていて、インターホンを鳴らしても無反...続く
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えがお配布をしていて

おはようございます。本日はえがお配布2日目になります。今回は用事が結構入っているので、もうこの時間から配布をしています。 昨日は菊名篠原方面を集中的に配布をしてきました。 そんな中以前お見かけをした素敵なプラチナ世代さんにお会いしたので声をかけました  お久しぶりです。 あんた誰?  えがおの新聞を作ってる人ですよ。前に出てもらったじゃないですか。 本当かい。  お名前も知ってますよ。〇〇さんでしょ。 よく知ってるね。  なんて会話をしていました。 きちんと本人に了解をとってお写真も撮らせていただきました。 以前出ていただいた素敵なお写真とともに 懐かしいお写真をちょうど4年前の事でした。 そんな楽しい思いをしながら、笑顔号のスクーターは走ります 帰り際には 楽しかったよ。また顔見かけたら声かけてね。あんた前にも菊名駅のガード下で私に声かけただろう。よく覚えてたよ。本当にまた声かけてね! 大好きなバイクに乗って行く先々で えがおさん(^^) って声かけてもらえて懐かしい顔に出会うと手を降って、時々おしゃべりして、そんな最高の機会!それが配布です!みなさんも見かけたら手を降ってね!
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えがお配布開始

本日からえがおの配布を開始します。曜日の関係で今月も13日から配布ですが、参加する行事があるので、早朝深夜も活用して配布しようと思います。朝起きたらえがおがポストに入っているかも! 今回の表紙は萩生田さん。長い間表紙にぜひとご相談していましたが、やっと夢が叶いました。お話をするたびに、いつもキュートな表情や 楽しい空気作りにほんとに気を遣ってくださる素敵な方でした。港北区内の新吉田にある正藤園では今でもいろいろな出し物が行われています。 その他にも記事内容ではいろいろな記事やお出かけ情報などを掲載しています。ぜひご覧になってくださいね。 インターネットには4月15日の午前1番に掲載いたしますので、ネットでお読みの方はぜひこちらもご活用ください。その際は表紙ロゴすぐした左側の最新号のリンクをご活用ください!
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認知症サポーター養成講座の講座!?

昨日は小机のスナックマイルームで認知症サポーター養成講座の講座を行いました。参加してくださった方は全部で10名。 カウンターの中にいるオーガナイザーの私本間と対話をしたり、ご意見を伺ったり、自由にご意見が飛び交ったり質問をしたりと言う意義な時間になりました。 1時間たっぷりお話をして、皆さんの自己紹介や認知症サポーター養成講座に思うことなどをつけて進んで参りました。 非活動メイトが1/3もいること なぜ開催しないのか? そもそもどうやってキャラバン・メイトになるのか 地区ごとの認知症サポーター養成講座の開催要件の違いはなんなのか 講座時間の規定などはあるのか? 時間が短いと思うがどうか メイトの活躍の場をどうつくるか 地域ケアプラザの担当で回していた時期があったが今は改善した 同じ人が参加してくれるのはいいがもっと裾野を広げたい 最初に参加した講座が基本になる 寸劇やDVD、テキストもうまく活用していきたい 講座内ワークショップを実施すると盛りあがる など様々な意見が出てきました! その後はお酒も交えて気楽な感じで交流タイム。 認知症の講座や取り組んでいることや、介護保険の事、また認知...続く
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認知症サポーター養成講座の長所と短所は

AIにきいてみた ジェミニ 長所 認知症への理解が深まる: 認知症の種類、症状、進行過程、ケア方法など、幅広い知識を学べる。 認知症の人との接し方がわかる: 認知症の人への接し方やコミュニケーション方法を学べる。 地域の人とのつながりができる: 同じ講座を受講する人たちとの交流を通じて、地域の人とのつながりができる。 社会貢献につながる: 認知症サポーターとして、地域で認知症の人や家族を支える活動に参加できる。 無料または低料金で受講できる: 多くの自治体や団体が、無料または低料金で認知症サポーター養成講座を開催している。 短所 時間がかかる: 講座は数時間から数日間かけて行われる。 内容が難しいと感じる人もいる: 専門用語や医学的な知識が扱われることもある。 実習や演習が少ない: 実際に認知症の人と接する機会が少ない場合がある。 受講後のフォローアップが少ない: 講座修了後、継続的な学習や支援を受けられる体制が整っていない場合がある。 まとめ 認知症サポーター養成講座は、認知症への理解を深め、地域で認知症の人や家族を支えるための知識やスキルを学べる貴重な機会です。時間や内容の難しさな...続く
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