"高齢者"

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えがお

9/8のえがおの仲間 お知らせの内容です。

フリーペーパーえがおからお知らせ 一般社団法人地域コミュニティ振興協会が発行主体になり 「えがお」は地域を超えて発行していきます! 江東えがおが10月15日、新創刊されます! これにより プラチナ世代を取り巻く情報を「地域を点と点で結び、将来、面で覆い、より豊かな提案をプラチナ世代に届ける」ことができます。 またエール(季刊誌:100歳時代を見込んだ雑誌)との連携を開始。 地域の話題や交流が選択肢として「全国」を背景に持ちます。 県予選で広く大きく参加(えがお)し、県大会優勝で勝ち残り甲子園(エール)のイメージを構築する。レインボータウンFMの番組で「いいね!情報局」 江東「えがお」のPR番組開始 1 発行部数が8月発行は11,000部! 9月は12,000部(予定) 1月発行 5,000部→  2月発行 6,000部→ 3月発行 6,500部→  4月発行 7,000部→  5月発行 8,000部→ 6月 9,000部→  7月発行も9,000部→  8月発行は11,000部→ 9月号は12,000部印刷予定 2 港北区いいね!情報局!の創設(一般社団法人地域コミュニティ振興協会との...続く
えがお

港北区限定!プラチナ世代交流フリーペーパー「えがお」の取材

取材先はやはり素敵な高齢者さん そういう方々とお話をしている自然に癒やされるのはこちらの方だ。 先日の取材でもお話をしているうちにこちらが笑顔になって 「それでどうしたんですか」「もっと聞かせて下さい」というように前のめりになってくる(^^) この素敵なプラチナ世代さん お話を知りたい方は次号8/15発行9月号をお楽しみに!
えがお

えがお8月号! 7/15発行

えがおの8月号 早速配布をしております! 毎月15日発行です! 次は8月15日です! フリーペーパー「えがお」からお願いです! ぜひ複数持ってお友達に差し上げて下さい。 「うつ病を克服し今が一番幸せ!」と語る浅沼やゑ子さんです! 表紙、わんちゃんえがお散歩隊、取材希望サークル、宣伝希望イベント、注意喚起、ボランティア募集、意見投稿、おすすめ情報(お店、サービス、団体など)お知らせください。掲載は確約はできません 手配りをお願いします      「えがお」は現在、新聞折り込みは実施していません。 お届けさせていただいた皆さんのご協力をぜひお願いします。 高齢者さんから、次の高齢者さんに届くためにぜひご協力ください えがおの目的! プラチナ世代同士でもっと楽しめる! 少しの勇気で楽しい集まりに参加できる!自宅にこもりがちの方にこそおしゃべりや外出を楽しんで欲しい! ★情報掲載は無料です!★
高齢者

港北区限定!プラチナ世代交流フリーペーパー「えがお」6月号! 発行しました。

港北区限定!プラチナ世代交流フリーペーパー「えがお」6月号! 発行しました。 地域の高齢者さんが活き活き元気にすごしていける環境作りをサポート! 是非応援してください!
介護

認知症の母が冷蔵庫の中にバスタオル収納、その言い分

認知症の母が冷蔵庫の中にバスタオル収納、その言い分  認知症の母(83才)の介護を引き受けることになったN記者(54才・女性)。 片付け上手だった母がどう変わり、そして、今どんなふうに落ち着いたのか。 “おかしな場所”に収納していても、本人には本人なりの理屈があるようだ。 ★考察 介護職や高齢者と関わりがある職種の方にとってはなんでもないことだが 実際の家族の中ではこのようなことは 「お母さん!!なにやってるの!!」 「とうさん、何度言ったらわかるんだよ!!」 こういう言葉や雰囲気が普通に飛び交うことはよくある。 高齢者だから間違いもある 高齢者で認知症ならなおさらだ。 それを受容する姿勢こそが大切だと切り返し話をしていきたい。 しかし残念ながら ”健常者”の側が自分の態度を改める勇気がないことが多く その殆どは「相手が悪いから」という事が多い。 ここまで考察★ 詳しくはこの文字をクリック
健康

ワルツのリズムで土俵入り 「相撲トレ」でロコモ予防

ロコモ(ロコモティブシンドローム)とは、立つ、歩くといった体を動かす機能が落ちた状態。この予防のため、整形外科医が考案したユニークな体操「相撲トレ(すもトレ)」が話題を呼んでいる。  相撲トレは、3拍子のワルツにのせて「横綱土俵入り」の動きをすることで、ロコモを予防する体操。基本となる相撲スクワット(下図)のほか、四股(しこ)踏み、せり上がりなどの相撲の動きが満載されており、「1日2分行うことで、寝たきり予備群になるのを防げる」と、考案者であるNTT東日本関東病院の大江隆史院長補佐は言う。  ロコモというと高齢者で問題になると考えがちだが、「運動不足や偏った食生活などにより、若い人でもロコモになることがある」と大江院長補佐は指摘する。実際、東京・丸の内エリアで働く20~30代の女性352人を対象に行われた運動機能調査で、34%の人が既にロコモになっていることがわかった。  もしかしてロコモ? と気になったら、まずは「片脚立ち上がりテスト」をやってみよう。高さ40cmのイスから片脚で立ち上がれなかった人は「ロコモ度1」。ロコモの初期であり、少しずつ運動を始め、筋力や骨を強くする食事をとる...続く
余暇

“高齢おひとりさま” のほうが気楽!「ひとり暮らしこそ老後の理想です」

★考察 「高齢者のひとり暮らしは寂しくない」という報告。 高齢者は一人で生きるのが良い のではなく 「暮らしは煩わしくないほうが良い」ということが趣旨のようだ。 地域に出かけたり旅をしたり・・・の楽しみは重要だということ。 夕食を作る時間が長い傾向が日本人にはあるようだ。 そこのところを夫婦二人ならお互いに楽しむ時間に変えるのはどうか? ここまで考察★  少子高齢化の日本でいま急激な勢いで増えつつある単身世帯。2040年には国民の4割がひとり暮らしになると予測されている。女性は男性より平均寿命が7年も長く、子どもがいても、やがては巣立つ。いつかはやってくる「おひとりさま」状態に不安を感じている読者は決して少なくないだろう。 「いえいえ。ひとり暮らしこそ老後の理想型です」  こう語るのは、大阪府門真市の耳鼻咽喉科専門医で、『老後はひとり暮らしが幸せ』などの著書がある辻川覚志医師(66)だ。 「おひとりさま状態」のほうが気楽  辻川医師は、市の医師会による高齢者向け電話相談や、受診者からの聞き取り調査を行い、60歳以上の高齢者1000人以上にアンケートを実施、100点満点で毎日の満足度など...続く
介護

福祉大国スウェーデン発祥、触れるケア「タクティール」とは

★考察★  私もタクティール講習修了者だ。 実際になんども介護施設で実施してきた。 効果的だと感じる時は 「眠れない」と訴える認知症高齢者さんにケアスタッフがベッドサイドに座り、しっかりと手のひらや腕を撫でさすっているうちにちょっと失礼だが「子供のように」寝入ってしまうことだ。 テキストを年に数回読み直し優しいふれあいを実践している。 ★ここまで考察★  高齢化が進む日本社会において、介護は誰もが避けられない問題だ。特に子が親を介護する際に、意外に大きな壁になるのは、お互いが大人だということだという。助けてもらう親にもプライドがあり、そう思うと、助ける子の方も遠慮がちになる。  でも、体に“触れる”ことには大きな癒しの効果があり、すでに医療や介護の現場でも取り入れられているという。福祉大国スウェーデン発祥の“触れるケア”タクティールケアのインストラクター、原智代さんに聞いた。 「今、日本の病院や介護施設でも行われているタクティールケアは、心地よさと安心感、痛みの緩和をもたらしてくれるケアの手法で、スウェーデンの未熟児ケアの中から生まれました」と、原さん。  発祥が1960年代というから...続く
生活

年金開始、70歳超も選択肢 政府が高齢社会大綱

政府は16日の閣議で、公的年金の受給開始年齢を70歳超も選べるようにする制度の検討を盛り込んだ高齢社会対策大綱を決定した。厚生労働省で具体的な設計を詰め、2020年中の関連法改正案の国会提出をめざす。公的年金制度の見直しで、意欲や能力のある人が希望すれば長く働けるよう後押しする。  閣議前に開いた高齢社会対策会議で、安倍晋三首相は「全ての世代が充実した人生を送れるよう取り組んでほしい」と関係閣僚に指示した。  新たな大綱は「65歳以上を一律に高齢者と見る傾向は現実的でなくなりつつある」と明記。少子高齢化が進み平均寿命も伸びるなか、高齢者の定義を見直す必要性を指摘した。大綱の改定は12年9月以来。  現在は65歳を原則として、年金の受給開始年齢を60歳から70歳の間で選べる。受け取り開始を65歳より後にする場合、1カ月遅らせるごとに0.7%ずつ毎月の受給額が増える。前倒しする場合は0.5%ずつ減額される。今後は新たに70歳超も選択できるようにし、上乗せ率は現在より上積みする方針だ。  厚労省は19年の年金の財政検証を踏まえ、社会保障審議会の年金部会で具体的な制度設計を進める。70歳を超え...続く