"認知症"

プラチナ世代交流フリーペーパー 「えがお」令和2年2月号1月15日発行

今月の表紙は 太田善朗さん 84歳 ミュージカルを愛する会 歌の部屋 結とマナ 師岡コミハ将棋同好会 えがおオリジナル認知症講座 えがおdeプラチナファッション塾 えがお文壇 川柳               俳句                 短歌 えがおの先生! 水木佑阿さん 真龍堂のえがお占い えがおのいいね!情報局! ゆずの樹 今月のえがおはいかがでしたか(^^)! ご意見ご感想、投稿、ボランティアしたい!、配布するよ!など以下のフォームから ご自由に投稿してくださいね! ここまでお読みくださりありがとうございます!

菊名寿楽荘からのお知らせ

プラチナ世代交流フリーペーパー えがお 令和2年2月号 1月15日発行 えがお  え が お オリジナル認知症講座 読者からの相談事例 80代前半の母(アルツハイマー型認知症)は、一人暮らし。物忘れと火の不始末があり、去年から私達夫婦が同居しました。最近、物盗られ妄想が激しく「財布を盗られた」「この家を乗っ取られる!」と夫を疑います。夫に対して気遣いもあり、別居しようか、母をどこかへ預けようかと考えています。 同居の人にはついつい強く当たってしまうことはよくあることです。 せっかく一緒に暮らす決断をしてくれた夫に対して申し訳ない気持ちなのですね。夫に対する気持ちからついついお母さんの行動を管理してしまうことはありませんか?同居した事で、お母さんの役割や居場所がなくなっているのかもしれません。  これまで一人で暮らしてきたのですから見守り・声かけがあればできることがたくさんあると思います。お母さんの持っている力に合わせて出来そうな家事を頼み、感謝を表す場面を作りましょう。  またケアマネさんにも相談しましょう。あなたとご主人の生活を大切にするために、お母さんが元通り一人暮らしを続ける方法...続く
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キャラバンメイト交流会でお話させていただきました

おはようございます。 昨日は横浜開港記念館で認知症の講習会を開く資格を持つキャラバン・メイト交流会に短い時間ですがお話をする講師として参加してきました。 かねてより認知症の指導者キャラバン・メイトの交流を取りたいと考えていたので大変良い機会になりました。 横浜市の中でいろいろな講座を開催している素晴らしい人たちが100人も集まり、その中でお話をさせていただいたのは大変光栄でした。 えがお 参加者全員にえがおをお配りすることができました! 一緒に登壇させていただいた井上先生は私の地元で認知症高齢者グループホームの施設長。 とてもユニークな講座を運営されておられそのワークショップの中身には大変感動しました。 その他にも登壇された先生方のお話はどれもためになる内容ばかりでした。 帰りには、一緒に活動しているコスガさんが来ていて、 12月18日神奈川公会堂で開催される認知症のイベント についてお知らせしてくれました。 ぜひ少しでも認知症に興味がある方また認知症の理解を深めたい方はご一緒に行きませんか。

20191115えがお12月号中面右側

笑手紙倶楽部 押し花の会 ゆとりのカラオケ えがおオリジナル認知症講座 えがおdeプラチナFASHION塾!

プラチナ世代交流フリーペーパー「えがお」12月号 令和1年11月15日発行

特集 加藤浅幸さん 80歳 の記事を読む! えがおの記事 中面右側取材コーナー えがおdeプラチナFASHION塾 笑手紙倶楽部 押し花の会 ゆとりのカラオケ えがおオリジナル認知症講座 えがお えがおの記事 中面左側文壇コーナー えがお文壇 川柳 俳句 短歌 港北区いいね!情報局! えがおの広場
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身体拘束座談会実施!しました!

身体拘束座談会 11月16日土曜日 プログラム 開始の挨拶 助川挨拶自己紹介 ほんまアイスブレイク 助川導入と初期?Q&A 動画活用 ほんまどう感じたか 助川基調講演20分 最終テーマ 拘束はどう思うか 理解の少ない人に対してのアドバイス 抑制をするときの対策 11月16日ビデオを見てキーワード 多重業務・認知症・家族と患者・患者の命を守れなくなる・カテーテル抜去されないような・工夫・切迫性・代替性・一時性の3つの原則・人手不足・仮眠・救急・薬剤・責任追及・事故報告書・訴訟等の心配 ナースはボロボロの状態でやりがいを失っていることもある 内田病院の効果的な成功事例 家族の協力がない場合 縛られているかいないかについては見ていないからわからない 家族との関係性・構築により拘束がより有効に発揮されることがある。 目が合う子が合わないと言うケアの方法。 理想論と方法論はセットで活用すること。 チームとしての対応や他職種連携チーム。 社会的な体制の必要性。 看護師の味方であり続けたいと言う社会体制の構築。 以下議事録 阿部氏 以前の病院では身体拘束があったとも感じる 医師が患者から直接「ちょっ...続く
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えがお12月号 2019年11月15日号

えがお おはようございます。 本日からえがおは配布を開始します! 今回の表紙は 加藤浅幸さん! 生きがいは「絵」と語る素敵なプラチナ世代です。 現在でも介護施設で夜勤を週に2回もこなすスーパープラチナ世代さん! ★神奈川新聞にえがおが登場!  ★不要えがお回収!(無料)★求む!配布協力者!・編集者! ★えがおが欲しい方・配布協力は30部以上でお届け(無料) ーーー ★12月8日(日)13-15時 無料 ほんとに優しい 認知症サポーター養成講座 ★12月8日(日)16-18時 スマホ・タブレット本当に優しい講座 500円 ボランティア講師募集中! ★上記イベント場所→菊名みんなのひろば 菊名駅西口徒歩2分 錦が丘17-7 ーーー ★えがおの広告が有効です!港北区の高齢者家族にしっかり届く紙媒体 保存性・回読性・影響力の高いえがおであなたの事業をお知らせ!  広告は
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マンガの国まで遠征しました

おはようございます。 きのうはえがおというよりも介護、とくに認知症に関わる「グループホーム」の営業について出掛けてきました。 えがおの編集長は認知症の方々が暮らす「グループホーム」で勤務してきた経験があります。 そのグループホームを現在経営しているオーナーから連絡があり 「営業や介護ケアやスローガンの作成などについて総合的に相談に乗って欲しい」と依頼があり出掛けてきたのでした。 その場所は豊島区。 トキワ荘のあるところでした。 そこには こんな素敵な絵が駅にかかっていました。 さぁ!頑張っていくぞぉ! 今日は菊名みんなのひろばでの木曜サロン。 楽しみにがんばります! 皆さん是非お越しくださいね

20191015えがお11月号中面右側

桜流蕎麦打ち研究会 篠原地区センターで原則第4日曜の9時〜15時まで開催している人気の蕎麦打ちの会です。 菊名池公園の清掃ボランティア・グリンフィンガーズ友の会がその前身。 現在の会になってからも14年目を迎えます。 魅力はなんと言っても初心者大歓迎!で年齢性別不問というところ。 初心者は茹でた蕎麦がボロボロとちぎれてしまいがち。しかし何回か通うと美味しい蕎麦が出来上がります。 他の蕎麦打ち教室の参加後に「もっと蕎麦打ちを極めたい」と参加している人も居ます。  1回1キロの蕎麦を打つので、持ち帰り分も出来上がります。ご家族に大変喜ばれますね。 会費なし、1回2500円前後(材料の良質なそば粉の実費+会場代)ぜひ早めにお問い合わせを! 浅井さん☎080(3422)0915 この機会に是非!  大人気の蕎麦打ちを手軽で身近で、挑戦することが出来ますよ! 健康詩吟の会 初心者大歓迎!詩吟の愛好者を増やしたい、難しいことや古い習慣にこだわるよりも、大きな声を出し心や体を健康に保つことが中心の詩吟の会で、産業人吟詠連盟に所属しています。  菊名寿楽荘・麦田清風荘・蓬莱荘・泉寿荘などの老人福祉施設...続く

プラチナ世代交流フリーペーパー「えがお」11月号 令和1年10月15日発行

特集 森住 菊江さん 95歳 の記事を読む! えがおの記事 中面右側取材コーナー えがおdeプラチナFASHION塾 桜流蕎麦打ち研究会 健康詩吟の会 ミモザ句会 えがおオリジナル認知症講座 えがお えがおの記事 中面左側文壇コーナー えがお文壇 川柳 俳句 短歌 港北区いいね!情報局! えがおの広場 えがおの先生! 徳永絢子さん 編集後記