12/5は認知症サポーター養成講座!
12/5は認知症サポーター養成講座!を大豆戸地域ケアプラザで実施します! 地域の人が暮らしやすい街を作るために自分とは違った特徴を持つ人例えば病気の人や障害を持つ人そして暮らしにくさを感じる認知症もその一つ。認知症の人は自分でわざと困り事をしているのではありません。不安や困りごと多く抱えてしまっているためにどうしようもなく一般的に問題行動と言われることをしてしまうのです。 認知症になる事は脳の老化が原因と言う考え方が定着しつつありますがそれでもまだわざと困りごとをして周囲に迷惑をかけているとか私たちが困るのを知っていてやっているとかただ単に迷惑をかけてくる人と考えられていることが少なくありません。 認知症にはどのようなタイプがありまたどのような困りごとを抱えやすくどのように接していけば認知症の人も困り事が少なくなりその結果仮に認知症になったとしても暮らしやすい街を作るにはどうしたら良いかなどをお知らせしていきます。 ぜひご一緒に認知症のことを少し学んでみませんか