えがおのレポート

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えがおの先生 下田まゆみ先生

おはようございます。 えがおの先生と言うコーナーがフリーペーパーえがお笑顔広場の横にあります。 今回こちらに登場していただくのが下田まゆみ先生です。 ご連絡を受けていただき早速お伺いして参りました。 いろいろな話を聞くうちに先生が本当の自分の声と言う言葉をお使いになりました。 本当の自分の声でそこに気づくと皆さん心から下りが取れたようにすっきりすると言う方がもういいそうです。 本当の自分の声に出会える指導をしてくれる下田先生。 取材は終始明るくにこやかで先生の魅力が溢れました! 明るく楽しくそして自信に満ちたお話が大変参考になりました。 近々コンサートを行われるそうです。 ↓ 「がん」撲滅チャリティー第12回サザンアミシャンソンYOKOHAMAコンサート2020 こちらのコンサートは1000席もある大ホールで行われます! イベントの開催はこの時期大変デリケートです。 主催者の情報に注意してくださいね! 〒231-8455 神奈川県横浜市中区住吉町4-42-1 横浜市市民文化会館 関内ホール TEL:045-662-1221 FAX:045-662-2050
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とくし丸さん取材してきました

おはようございます。 先日もこちらに登場した とくし丸 さん 覚えていますか こちらに昨日正式な取材をしてきました。 本当に皆さんのためになる素晴らしい取り組みでした。 一緒に写っている仲間はなんと とくし丸水曜日16時30分に到着する そんぽの家S日吉西 のスタッフさん。 とても雰囲気が良く、まるでチームメイト。 実際にどうしてこれほど受け入れられているのか・・・ ぜひ4/15発行えがお5月号(随分先になりますが・・・) をお待ち下さいね!
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新羽町大竹町会館のつるし雛

おはようございます。 昨日はひな祭り。 港北区新羽町には大竹会館でつるし雛を見てきました。 こちらの中山昌子さんにお話を伺いました。 つるし雛は15年以上も前からみんなで作っていてここにも100くらいつるし雛が展示されていました。 つるし雛には一つ一つに女の子の健やかな成長への願いが込められています。 どの世代も宝物ですが、特に小さな子どもたちにとって夢を届けていきたいですね! 帰りには松村町会長もお見えになりお話を伺うことができました。 会館では多くの方に迎えていただき、地域の信用金庫さんも支店長さん直々にご挨拶に見えるなど地域の連携が進んでいる様子でした!
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綱島東の素敵な歯医者さん!ひろこ先生!

綱島東の綱島街道から一本入った静かな場所に素敵な歯医者さんがいます。 綱島街道を日吉に向かってデニーズさんを右にまがったところにあります。 こちらの院長 田中寛子先生 みなさん「ひろこ先生」と呼んでいます。 私も気軽に「ひろこ先生」と呼んでいます。 以前にお会いしたことはあったのですが、私が配布中にクリニックを見つけて 「えがおを置いてください」 と突然伺ったのにわざわざ外まで出てきてくれて 「向かいのお店や隣のお店も紹介するから一緒に行きましょう!」 と次々紹介してくれたのです。 あまりに嬉しくて写真をパチリ! 品があって穏やかでしっかりと話を聞いてくれる歯医者さん。 ぜひ皆さんも歯のことならなんでも相談に乗ってくれますよ ヒロコデンタルクリニックさんです。 興味のある方は上の文字をクリック(押す)と専門のホームページを見ることができます
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これはなんだかわかりますか?

おはようございます。 最近よく行く日産スタジアムにあるのですがこれはなんだかわかりますか? ちょうどスタジアムの下側になります。 大きな柱に目盛りが付いています。 しかし5mとか10mとか大きな目盛りです。 そうなんです。 ここは国土交通省京浜河川事務所管理下の多目的遊水地なのです。 計画高水位と過去最大水位がはっきりわかるようになっているんですね。 肝心なことは この流域で生活する人を守っているのは、ここだけではなく町田市川崎市などを含めた流域全体のあらゆる設備、それを支える人々の気持ち。 こうやって私達は多くの愛に包まれて生活しているのですね! 新横浜から散策しても良し! 小机から歩くとわずか8分! 一度伺ってみてはいかがですか? こちらのことを学ぶには 鶴見川流域センターのことは 新横浜・菊名・大倉山・新羽など港北区南部の地域情報サイト 新横浜新聞の鶴見川流域センター がわかりやすいです! もしくは 鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)事務局  でお調べになると良いと思います!
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その中で大切にしたい3つの「え」があるとお話し。

昨日は朝食会という集いに行ってきました。 今回の表紙を担当してくれた水野次郎さんが受け継いでいる会で601回め! このときに1時間講義を受けることができます。 ↓ここでもえがおは配られているのですよ↓ この日は神奈川新聞社の支社長が今回の感染症のことについて11年前のSARSと比較してお話をしてくれました。 その中で大切にしたい3つの「え」があるとお話でした。 衛生 栄養 そして3つめは 「今日皆さんの手元にあるフリーペーパーがヒントです!」とのことでよくよく聴いてみると 「えがお」です! とのことでした。 もちろん、わかりやすく変換してくれたわけですが「鋭気を持って前向きに暮らすことが重要です」という意味です。 えがおを手に持ち、心からのえがおでにっこり活動的に暮らすことは何よりも大切ですね
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あまりに嬉しい出来事 (画像はフリー画像です 直接関係有りません)

えがおを発刊する前に挨拶に伺った通称「区老連」 こちらに何度伺っても「えがおさんに協力はできないなぁ」とか「うちはえがおさんみたいなものがみんなに届くと老人連合は陰りが出てきてしまうんだよ」と言われていました。 そして門前払い。そんなことが続いていました。 それでもその方にもきっと自分の思いや願いがあると信じて考え方は違うにせよ、こちらの思いを伝えたいと信じて、発行すると毎月必ずお持ちしていました。 (画像はフリー画像です 直接関係有りません) それでも是非読んでください!と置いておくと「1つあればいい」とか、「もう見たから持って帰ってくれ」と言われることがしばしば。 ここのところ事務員さんも申し訳なさそうにすいませんねと声をかけてくれる感じ。 こんな日が続き先日いつも通り発行前にえがおを持っていきました。 すると会長が 「えがおさんにはお世話になってるなぁ、メンバー募集してくれるのはありがたいけど予算がつかないんだよ。 ただより高いものはないと言うだろう。 だからこちらから何もできないけどもし書いてくれるんだったらそれはそれでありがたいなぁ。 でも本当にこちらから何もできないよ。そ...続く
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認知症の講習会を担当しました

おはようございます 2月16日(日)は高田地区の町内会にお伺いしてきました。 こちらで認知症の講習会をと依頼を受け、担当させていただいたのです。 連合町内会長を始め各地区の班長が集まる大変重要な会議でした。 こちらで認知症のことを語り、特に地域に認知症の方が普通におられる時代になっていることやその方たちを支えていくためにはどのような気持ちで向き合ったらいいのかをお話しさせていただきました。 私の拙い説明でどこまでお伝えできたかは分かりませんが、心を込めてお話をしてきました。 何より「認知症は当人が何よりも困っている事」を伝えたかったのです。 周囲の人を困らせている事はあるでしょうが、それは認知症の当事者は全く望んでいるわけではなく、どうしようもない結果、周囲に影響与えてしまうことが多いのです。 ぜひその気持ちを汲んでいただきたい。 そして地域の方たちこそ、皆さんこそ何よりもその暮らしを支える担い手であることをお伝えしたかったのでした。 ぜひ共有していきたいと思います。 介護職経験10年3000日以上認知症介護に携わってきた私から皆さんへの講座等お受けいたします。 以下のフォームにご...続く
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これはなんだかわかりますか?

港北区老人クラブ連合会の作品展にあった素晴らしい作品 兜ですね! これなにか素材が気になってよくよく観察するとあるものでできていました。 さて何でしょう・・・? 答えは 5円玉でした! これよくよくみると全部5円玉でできているんです! すごいですよね! 港北区の素敵なプラチナ世代さんが素敵な作品を作っているんですね!
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おはようございます!

昨日配布の途中で素晴らしい光景を見ました。 高齢者の方々が暮らす施設に配布に行ったときのことです。 軽自動車に商品を載せて楽しい音楽をかけて販売しているのです。 様子を見ていると地域の方々が買い物に来ます。 施設の若い男性が車椅子の女性をこの販売車の近くまで押してきました。 馴染みのようでおしゃべりをしながら買い物を楽しんでいます。 この中でエプロンを掛けた男性に声をかけました。 港北区都筑区担当だそうです。 近々にも詳しいお話を聴いて掲載したいと思いました。 どうぞ宜しくお願い致します!
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