高齢者には、トイレがこわい?

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筆者は慶成会老年学研究所の宮本典子さん
一言でトイレと言っても私達が子供の頃と違って「用の足し方」は変わらなくても「水の流し方」を筆頭に多くの利用法が存在してきました。
そのために、特に高齢者は「トイレに入ったはいいけれど、さてどうやって流すのか・・・」に難儀します。
説明が書いてあると言っても薄暗いトイレの中で高齢者には読みにくいサイズがほとんど。

中には「流すボタンを探した挙句温水シャワーのボタンで陰部の洗浄をしていた、結局トイレの中が水浸し」なんという笑えない結果も。

外国人にもボタン コック 手をかざすだけ 便座から離れるだけ・・・の多様性がわからず公衆トイレで決断して外で待っている次の利用者に尋ねた人も居たぐらい。

「流す操作」を大きな文字でトイレに目つく所に貼ったそうである。

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