えがお文化祭20190919

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議事録 9月19日木曜日みんなのひろばにて打ち合わせ
仮称)えがお文化祭は「えがおフェスタ」という名称も良い。
文化祭と発表会と交流会と相談会を混ぜたようなイメージだから
その形式はどのような状態で行くか
1 ホールタイプ  音楽堂のようなイメージ(港北区公会堂ホール)
2 ブースタイプ  会議室のようなイメージ(大会議室)
3 ミックスタイプ  ホールとブースの両方を行
4 分散タイプ 小会議室や地域コミュニティスペースで分散する
2 えがおフェスタは何を目標とするか。
高齢者自身と高齢者の環境を作る現役世代が、まず互いに交流しあい、自宅で生活することだけを余儀なくされている高齢者に外出する機会などを提供し、明るい高齢者生活を提供するきっかけになる。
その際のキーワード
1 体験する多くのイベント 参加する見に行くが多いが実際に体験をより多くし、次回にまたやってみたいと思わせる企画を中心にする。
2 聞いてくれる環境作り 多くのイベントでは講師や講義の話を聞くことが多いが、逆に集まる高齢者さんたちの気持ちを聞き、しっかりと聞いてくれる環境を作る。
3 どのようなイベントをするにせよ、最大のおもてなしと歓迎の気持ちを込めて人と人とのつながりを何より中心にしていく。
そのためにどのような場所がいいか
1港北公会堂会議室 ブース型のイベントには向くが音楽や踊りや実演などが少しやりにくい。
2港北公会堂ホール 出し物を演じたり歌踊りなどには向くが体験型のブースや学びのブース等には向かない
3菊名地区センターや綱島地区センター小机地区センターなどの体育室を借り切る どちらにも使えるが予約が1ヵ月前などがネック。
以下ーーー参加者の声ーーー以下
参加者 Aさん(80代)
ただ健康でいると言う第3段階から 健康だが少し活動して周囲に出かけている。
第二段階 第一段階は周囲を健康や笑顔にする人と言うことがいる。
この周囲を健康にする人たちをターゲットとして波及効果を狙うのはどうか 80代になったら自分の健康は自分で作ると言うキーワードも大切。
参加者 Bさん(40代)
中央でイベントを行い、お話を聞きながら周囲にある個室もしくはパーティションなどで区切られた相談コーナーなどに具体的な相談を打ち込める作りも大切。
参加者C(50代) これまでえがおに登場した高齢でも輝く暮らしをしている方たちのトークショー等も面白いかもしれない。
参加者Bさん(40代) 高齢になっても実際に楽しめる地域の場所をマップに表示して当日配布するのはどうか。
参加者Dさん(30代) 地域の事や困り事に詳しい民生委員さんを中心に地域の方達へ声かけをする。
参加者Dさん(30代) 地域の事や困り事に詳しい民生委員さんを中心に地域の方達へ声掛けをする。 ファッション性ネイルアロマおしゃれなどのキーワードで多くの女性たちに訴求をしていく。
参加者Aさん(80代) のど自慢カラオケ大会各サークル自慢などをお伝えしていく。
参加者Eさん(40代) 職業柄、ノベルティーを用意できるのでえがおに半券をつけて、半券を持ってくればプレゼントを用意するのはどうか?(Eさんが無料で用意できます)
このようなタイプで健康・美容・文化・くらし・お金・医療・楽しみ・生きがい、など老後に気になることについて、互いに情報交換や情報提供受け取りをしあって豊かな老後を作り出すことも目的。
まずは どのような形式で 仮称)えがお文化祭 を実施するか、それはいつどこでやるか、をイメージして、予算や実施するために必要なことを割り出していきたいと思います。
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