港福一夜城にえがお編集長が登場!

えがお
大人気!フリーペーパーえがおとは
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港福一夜城 港福一夜城Vol.24
オンライン開催
えがお話のウラ話
2023年3月20日(月)19:00~20:30 オンライン菊名みんなのひろばから中継
港北区限定!プラチナ世代交流フリーペーパーえがおの制作発行者、
本間克之さんにお話しを伺います

創刊2018年1月、いまや発行部数18000部、区内すみずみで見かけるようになったフリーペーパーえがお。プラチナ世代を超えて、本間さんが届ける笑顔は世代もエリアも越えて広がっています。
もはや活動エリアは港北を越えて市内全域になろうとしています。その制作の裏側、えがおの裏側はどんな顔なのか。聞き手には、川上あき子さん、どんなお話になるのか楽しみです。
ご当主 本間克之さん 1963年10月品川区生まれ
ホームヘルパー2級・介護福祉士趣味:バイク(CRF250L)・ソロキャンプ
インラインスケート・短歌横浜DeNAベイスターズ・料理(毎日)
6歳で横浜市港北区北山田に引っ越し、田んぼの中の一軒家で育ち、高校時代にトシちゃんに憧れてローラースケートを始める。いろいろな仕事につくも、空中分解。心が折れる寸前に『介護職』に出会い「休まないめげないよく喋る」という個性がピッタリあう。現在は、介護職に携わる職員向け研修、を送る。認知症サポーター養成講座などを実施している。さらに欲張って「フリーペーパーえがお」を発行。港北区内の各種団体とのネットワークを深め、高齢者だけではなく多世代を巻き込み、様々な企画やイベントを開催している。

聞き手 川上あき子さん
新潟県村上市出身3姉妹の二女。お好み焼きのお店「横浜じじ」を小机駅前で経営。幼稚園教諭経験を活かし「おはなしキラキラぽっけ」というグループを作って、仲間と共に、地域で絵本の読み聞かせなどを行っている。同グループの活動は、15年以上続いており、現在メンバーは6名。
また、個人で、保育園での読み聞かせや港北区に伝わる伝承を基にした紙芝居づくりを行なったり、「続日本の100名城」にも選ばれた「小机城のある町を愛する会」会員でもあるなど、「自分の住んでいる地域」に根ざした暮らし

申込み 参加費1,000円/人  https://ichiyajyo-vol24.peatix.com
お申込み・ご入金された方へご案内のメールを送信いたします。
イベント終了後見逃し配信をびーのびーのYouTubeチャンネルにて限定公開します。

港福城プロジェクトは、港北区内で福祉に関わる団体・個人が自由意志で主催:港福城-プロジェクト意見交換・学びあいのために参加するプロジェクト。
港北区ゆかりの有志、次代を担う人たちが所管や事業の枠を超えて横断的に連携することが、地域住民の明日の暮らしの幸せを築くと願って活動しています。イベント参加費は資料代、講師謝金などに充当しています。

問合せ:
港福城プロジェクト https://kikaku1.wixsite.com/koufuku
TEAMSASUKE(認定NPO法人びーのびーの地域remix内)
EMAIL:kikaku@bi-no.org TEL:045-877-2156

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