令和8年1月8日の木曜日、大倉山駅前のスターバックスコーヒー2階にて、定例の「港北えがおカフェ」を開催いたしました。
毎回、本当にたくさんの方に足を運んでいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。 私を以前から知ってくださっている方はもちろん、ホームページで見つけてくれた方、お店の前の掲示板を見てふらりと立ち寄ってくださった方など、驚くほど多くの方にお越しいただきました。
このカフェは、地域コミュニティーの温かさと、認知症カフェとしての安心感をほどよくミックスした場所を目指しています。 皆さんが肩の力を抜いて、気楽に関わってくださっているのが何よりもうれしいです。
今回の参加メンバーも、実に彩り豊かでした。 地域で活躍する介護職の方や、私と同じように認知症ケアに携わりながら講座を開いている仲間、たまたま通りかかった方。 予約をしてご家族の相談やご自身のこれからについてじっくりお話しされる方、地域の相談役であるケアマネジャーさん。 さらには、90歳を超える最高齢の方まで、多種多様な方々が集まってくださいました。
心に溜まった思いを等身大で吐き出される方もいれば、それに寄り添い「そうですね」と優しく耳を傾ける方もいます。 ご自身の想いを丁寧に伝えようとする方や、そのご家族、パートナーの方々。 それぞれがそれぞれの形で、この場所を彩ってくださいました。
私がスターバックスさんにこの企画を提案したのは、一つの願いがあったからです。 それは、区役所やケアプラザの窓口といった「相談の場」よりももっと手前で、隣に座った人と楽しくおしゃべりしながら顔見知りになれる、そんな場所を作りたいということでした。
昨年9月8日にスタートし、今回で5回目を迎えました。 少しずつ地域に浸透してきたようで、「あそこに行けば誰かが話を聞いてくれる」「認知症に詳しい人がいるよ」という声や、「美味しいコーヒーを飲みに出かける素敵なきっかけになった」という言葉もいただけるようになりました。
新しく大倉山でお仕事を始める方や、地域とのつながりを作りたいという方も増えています。 こうした多様な出会いこそが、地域コミュニティーづくりの最初の一歩であり、一番大切なことだと実感しています。
これからも、一つずつ、一歩ずつ進んでいきたいと思います。


次回の開催は2月8日、その次は3月8日 10時〜11時半くらいで開催です。
2月と3月は、ともに日曜日開催となります。
皆さんの素敵なえがおにお会いできるのを、心から楽しみにしています。
問い合せ 電話 090−8305−1006 本間克之

