えがお俳壇

Pocket

2020年5月15日 えがお俳壇


コロナ籠りのこの頃ですが、如何ですか。

こんな時こそじっくりと俳句を詠んでみませんか。

今思う事、懐かしい事、周囲の草花、出来ごと、等々五・七・五にしてみましょう。

次は瑞々しい新樹です。


蒲公英に轍の跡や古戦場     文雄

たんぽぽや瀬音にはずむ土踏まず   ゆう子

園庭に声遠のきし鼓草     喜美子

池の端の蒲公英閉づる夕べかな     芦遊子

蒲公英の絮が旅する日和かな   遠山三四藏

不揃いの蒲公英幼遊びをり    山田隆子

飛鳥寺に白き蒲公英仏花かな     あつ子

児ら戯れる花タンポポは平和の色  豊田イサ子

寺跡のたんぽぽの黄の強さかな     京子

山城の崩れしままに鼓草     いちお

蒲公英は地の微笑みや園児来る     容一

蒲公英を手折り育ちし九十路我れ   さわ子

蒲公英の絮毛に駆くる女の子  克之

ジャズに酔いバーボンに酔ふ春の宵    清治

老木の切り倒されて花盛り     往正

春の風袖口に来て裾に来て     フミ

浅蜊汁本牧の浜今何処     賢一


俳 句 の 題

五月末〆  新樹

六月末〆  梅雨

七月末〆  サングラス

奮ってご応募お待ちしています。

エラー: コンタクトフォームが見つかりません。

Pocket

タイトルとURLをコピーしました