藤井喜久江さん昭和23年2月16日生まれ72歳
埼玉県八潮市生まれ。
昭和47年、おしゃれに憧れて洋裁学校に入学。
その後昭和52年ブティックふるふるを開店した。のちにスナックふるふるを開店して現在に至る。
このふるふるとはフランスの文学的表現で「絹の擦れる音」でフランス歌の題名でもある。
小さい頃スモッグのワンピースをよそ行きで着せてくれたことが今でもはっきりと覚えているそうです。
落ち着いた色合いの中にも少しだけ冒険やチャレンジをしている服が好き。
色合いや素材でのまとまり感も大切にしています。
今は新横浜プリンスペペでお気に入りのブランドの服をチェックするのが楽しみにしているとか。
今回のポイントは素敵なジャケット。とてもお似合いです!
倉屋先生の一言
こころ苦しいコロナ禍をスカットさせる様な、無彩色のコーデネイトですね。
ポイントはジャケットの様なブラウザー(ブレザーとブラウス)ジャケットという硬さではなく、ブラウス&ブラウス。
気のおけない組み合わせで下の黒ブラあを重ねて着るダブリングコーデネイトが新鮮ですね。
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