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新横浜 占いの真龍堂

真龍堂の令和2年

新年の扉を開けるときに

昨年より「えがおの占い」を担当させていただいております真龍堂です。

皆様にとって「占い」の印象は様々だと思いますが、この度、新天皇の即位の儀式、大嘗祭においても、お米の産地を選ぶ際、亀の甲羅を用いた「占い」で西は京都、東は栃木 と決まりました。

その様に古来から、戦の時、恋の行方、旅の方角など何かに付けて占 いは重宝されてきたのです。

真龍堂ではお客様の心を丁寧に受け止め、希望に満ち現実的な選択ができる鑑定を行っ ております。

リピーター様やご紹介の方も多いので是非一度安心してお気軽にお越しく ださいね。

さて、西暦2020年、令和2年 庚子年。

「庚」とはもともと「更」あらたまるの意であり草木が成熟固結して行き詰まり自ら新 しいものにあらたまっていこうとする意味があります。

また「子」は新しい命が種子の中に萌え始める意です。

従って社会的に何かしらの改革があった後は先行き良い方向に広がりを見せるでしょ う。

政治家や公人の「口害」は増えそうです。

どんなことも腹八分目で満足することが大切。

そして様々な詐欺には更に注意です。

天災は自然の変化、動きが顕著なときですから防災準備は怠らないようにしてください。

特別対応！　真龍堂の令和2年の通年の占い

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