PR

ケア

記事内に広告が含まれています。
どなたでも の集まり

身体拘束座談会

無料!投げ銭制!懇親会あり!11月16日 15時から〜菊名みんなのひろばで開催17時からアルコールOKの座談会になります。病院で看護師をしていて気になる事がある、と現役看護師から相談があった。身体拘束は大変デリケートな問題。医師・看護師・介護士の中でも結論の出ない問題でもある。しかしこの話題から目を背けてばかりも居られない。看護師自身もできれば拘束はしたくないと思っているのに、実施しなくてはいけない状況にあることに耳を傾けてほしい…そう話し始めたのだ。拘束について他の家族や他の医療者・介護者はどう思っているのか?に興味がある。ひもやミトン、ベルトや立ち上がり抑制帯、4点柵などその現状は様々だ。身体拘束の3つの要件は前述の通り。だが、実際の要件は観察者、検討者、施設の方針などに大きく左右されている。治療が何より優先される医療機関では、カテーテルの抜去などは、出血多量などの大問題に発展する可能性が高い。看護師が覚悟して身体拘束に「ノー」ということはできる。しかしと、看護師などを代表する医療スタッフは間違いなくチーム体制。一人の熱意だけでは変わらない。そんなことを一緒話しませんか?11月16...続く
えがお

マンガの国まで遠征しました

おはようございます。きのうはえがおというよりも介護、とくに認知症に関わる「グループホーム」の営業について出掛けてきました。えがおの編集長は認知症の方々が暮らす「グループホーム」で勤務してきた経験があります。そのグループホームを現在経営しているオーナーから連絡があり「営業や介護ケアやスローガンの作成などについて総合的に相談に乗って欲しい」と依頼があり出掛けてきたのでした。その場所は豊島区。トキワ荘のあるところでした。そこにはこんな素敵な絵が駅にかかっていました。さぁ!頑張っていくぞぉ!今日は菊名みんなのひろばでの木曜サロン。楽しみにがんばります!皆さん是非お越しくださいね
介護

「感情労働」とは? | 感情労働の職種とストレスについて

★考察ある種の職業「サービス業、営業、教師、医療、介護」は感情労働と呼ばれる。以下に説明がある。↓「感情労働」が必要な職種として代表的なものは、「看護師」などの医療職や「介護士」などの介護職、「客室乗務員(CA)」だといわれています。相手=顧客の精神を特別な状態に導くために、自分の感情を誘発、または抑圧することを職務にする、精神と感情の協調が必要な労働のことをいいます。感情が労働内容にもたらす影響が大きく、かつ適切・不適切な感情が明文化されており、会社からの管理・指導のうえで、本来の感情を押し殺して業務を遂行することが求められます。体を使った作業を賃金に変える「肉体労働」、頭を使って創出したアイデアなどを賃金に変える「頭脳労働」に対して、「感情労働」とはその名の通り、感情を抑えることで賃金を得ます。このように、対人の仕事につく人の多くが、決められた感情の管理を求められ、規範的な感情を商品価値として提供しているのです。上記引用このように感情を制御することで成り立っていると何処かに弊害が出てしまうこともある。そのときに「自分を確立」して「適切な自己中心的」な振る舞いが求められる。「いま感情...続く