2023-02

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えがお

ステキなプラチナ世代さん

こんにちは。先日取材をさせていただいた山本さんです。絵画に魅せられて、人生を絵に捧げている素晴らしい方です。お話を聞いていると、人生の中でたくさんの波を乗り越えて、今も輝いて暮らしてらっしゃる姿が大変素敵でした。2月15日発行えがおの中に山本さんの記事が掲載されています。ぜひ読んでくださいね。
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スマホ講座

第1・3木曜日は菊名コミュニティハウスで行われているスマホ講座。その名もスマホらくだ会。どうしてラクダかと言うとゆっくりゆっくり進みましょうと言う意味合いがこもっています。こちらではコミュニティハウスの呼びかけでスマートフォンの使い方について一緒に学びましょうと言う会を催したところ10名以上の方から申し込み。実際に講座を実施したところそのメンバーが残って今でも教室になっています。講師はもちろん僕!ダメダメ講師ですがそれでも明るく楽しく自由に開催しています。スマホがわからない・・・というと息子娘に直されて帰ってきたとか、携帯会社に行くとちょっと迷惑そうな顔をされたり、教室があります!というとコース式で自分の解決したい話にならない・・・という話はよく聞きます。そんな事にならない、でも困りごとを解決できる会にしたいのです。内容は毎回皆さんで決めていきます。スマホらくだ会のLINEグループが設定されていて、そのグループの中で解消したいことを一緒にお話ししましょうと依頼をしています。また当日集まった時に近況報告をお一人ずつするときに「今日は解決したいこと」がある方、例えば私はLINEの使い方をマ...続く
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節分祭 吉田恵三先生より

本日は節分なので新羽にお住まいの吉田先生から頂いた解説をテキストにしたものを書き込みました。こちらの節分祭の解説の次は、白山祭について解説を書いているそうです。北新羽杉山神社では二月二十二日に行います。こちらについても詳しくお知らせを書いてくださるそうです。入手希望の方はえがおまで 090−8305−1006 おきがるにどうぞ。では節分について詳しく教えていただきます!↓節分祭(春分の日の前日であり、日にちは前後します)杉山神社の節分祭は平成十四年(2002)午の年から「豆撒き」が始まりました。歴史中国から伝来したこの「節分」ですが、「追儺(ついな)」と呼ばれていました。これは宮中で疫鬼などを追い払うもので、大晦日に行われていました。「続日本書記」(797年)に厄や災難を祓い清める儀式として書かれていますが、江戸時代には衰退してしまったと言われています。江戸時代、庶民の間に「節分」として広まったようです。豆煎った大豆。室町時代とされているが、豆=魔目(鬼の目)を滅ぼすということに由来されているという説。生だと芽が出てしまうので。(鬼の目を)射る=炒るという語呂合わせ(落花生・でんろく豆...続く
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糖尿病の重症化をみんなで予防しよう

港北区高齢者支援ネットワーク・港北区糖尿病重症化予防委員会共催『わたしの糖尿病連絡ノート』の活用方法~糖尿病の重症化をみんなで予防しよう令和5年2月15日(水)Web開催:無料19:30~21:00(19:00~Zoom受付)講師は新吉田医院 東浩介先生(日本糖尿病学会専門医)東先生から、このノートを使った連携と治療について講義していただきます。このノートは、糖尿病の方やご家族の方と支援者が情報を共有することで、糖尿病の合併症による生活の支障をきたさないよう病気を予防することを目的とし作成しています。今回、予防に関わる専門職種から連携を強化するためにこのノートをどのように活用するのか、ディスカッションしていただきます。これを機に、皆さまにもこのノートを知っていただき、一緒に糖尿病の重症化を予防しましょう。≪プログラム≫19:00~19:30 Zoom受付19:30~19:35 司会者 港北区医師会 常任理事 白濱 龍太郎 先生 19:35~19:40 開会挨拶 港北区医師会 会 長 鈴木 悦朗先生 19:40~19:55講 演 「わたしの糖尿病連絡ノート」が開く新しい糖尿病治療の未来 ...続く
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ぼくかいごしてます!

おはようございます。夜勤明けの介護職員です。地域密着型認知症共同生活介護よくいう「高齢者グループホーム」です。全ての入居者さんが当たり前ですが幼児で、少年少女で、二十歳の、中年を経ていま高齢者です。認知症という本人が一番辛く苦しい状態にあります。それでも入居者の皆さんは自分らしさを、亡くなるその瞬間まで如何なく発揮してくれています。そんなステキな方々のお手伝いをさせてもらえる喜びを噛みしめながらにこやかに、明るく、えがおで接したいと決意しています。いま、認知症という、心を傷つける一番辛く苦しくプライドをズタズタにされるかもしれない状況の、身体の自由を失いつつある、そして、間違いなく誰かの親や家族や大切な人を管理・指導・指示なんていう馬鹿げた振る舞いでより苦しくさせてはなりません。ぼくは介護職です。誇り高き介護職です。相手の気持ちをなにより大切に、そしてどのような状態や振る舞いをしたとしても「本来の人」を見ながら、年長者として、困りごとの中心にいる人として、間違えても、子ども扱いなどすることなく接していきます。世間では認知症介護の世界に「指示が入らない」「ニンチがひどい」「言うことを聞か...続く
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