2018-07-18

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えがお

編集長の様子

編集長の様子一昨日39.8度昨日38.9度の・・・気温ではなくぼくの体温。病院に2日連続行きました。深夜2時頃に「悪寒」で目覚めて寒さに耐えられずジャンパーを着込んでいました。それでも寒く震えるのでお風呂沸かして飛び込み、そのまま2時台から6時過ぎまでお風呂であたたまる。その後はエアコン切った部屋で少しずつ体力が回復するのを待ち、夜間医療相談#7119に電話して朝9時過ぎに病院に直行。1日目は「熱中症でしょう」とお薬を、2日目は「喉からくる高熱ですね」とお薬をもらい今は落ち着いています。2日仕事が遅れた分を取り戻せるようにがんばります!
健康

高齢者カウンセラーは障害者 難病社長がビジネスモデル

高齢者カウンセラーは障害者 難病社長がビジネスモデル 障害者が在宅のまま、テレビ電話を通じて、介護・認知症予防のために高齢者をカウンセリングする――。こんな取り組みに、愛知県東海市が今年度から協力する。障害者の就労を促すのが狙いで、市がカウンセラー養成講座の受講料を事実上、全額補助する。障害者が働けるようにと、難病で体をほとんど動かせない市在住の佐藤仙務(ひさむ)さん(27)らが考えたビジネスモデルという。 佐藤さんは脊髄(せきずい)性筋萎縮症で、左手の親指などがわずかに動くだけだ。だが、話すことはでき、指先や視線でパソコンを操作し、電話やメールを駆使する。ホームページや名刺などの制作会社の社長として、障害者を雇用している。 特別支援学校を卒業後、就職できず挫折を繰り返した。傷つく言葉を浴びたこともあったという。それでも「自分で働いて、稼いでみたかった。自分が一歩踏み出せば、ほかの障害者も働けるようになれるのではないか」。19歳で、同じ難病と闘う友人と起業した。 一般社団法人日本ピアカウンセリングアカデミー(東京、JPA)の代表理事も務めている。そこで考えたビジネスモデルが、障害者をカ...続く
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