横浜市港北区の大豆戸町内会館で、毎月8日の午後1時から開催されている「認知症サポーター養成講座」の様子をお伝えします。
これまで4600人以上の認知症サポーターを養成してきた編集長!
これまで4600人以上の方々に認知症の正しい理解を届けてきたこの講座。地域の方々がいつでも気軽に足を運べる、そんな温かい居場所が定期的に開かれていることは、私にとっても大きな喜びです。

今回の講座には、港北区薬剤師会の実習生さんや、地域の80代の高齢者の方など、幅広い世代から全部で26名の方々がお越しくださいました。午後1時から午後3時までの少し長い時間ではありましたが、お一人おひとりと向き合いながら、丁寧に認知症についてお伝えするひとときとなりました。
講座の特徴は
講座は、公式テキストの内容に沿いながらも、これまでの経験をぎゅっと詰め込んだオリジナルのスライドを使って画面を見ながら進めるスタイルです。一方的にテキストを読むのではなく、参加された皆さんが一緒に考えて、心の中に深く当事者の気持ちを持ち帰っていただけるような工夫をたくさん散りばめています。

特に大切にしているのが、メンバー同士でお話しいただく2〜3回のワークショップです。
例えばテーマに「認知症の方は、今どのような気持ちでいるのだろう」などを採用しています。
そんな問いかけを多く取り入れ、答えを急ぐのではなく、じっくりとその心に寄り添う時間を設けています。この日も動画やクイズ、ワークショップではを通じて、ご自身のこれまでの考え方を見つめ直す、優しく穏やかな時間が流れていました。
ここで、参加された皆さんの温かい感想をいくつかご紹介します。
【参加者の声】
「認知症だから怒ったり受け入れないのではなく、こちらの声のかけ方や接し方に課題があるのだとよくわかりました。障害が本人ではなく社会にあるのと同じですね」
「認知症サポーター養成講座は、きっとみなさんが知りたいと思っているであろう『認知症らしき人を見かけたらどう声をかけたらいいのか』を具体的にわかりやすく伝えられていて、また本間さんのお人柄がとても活かされているので、みんなが聞きたがる理由がよくわかりました。私も伝えたいことをわかりやすく伝えられるような話ができるよう精進していきたいと思います」
「記憶能力に差があっても自分にとっての正しさをただ相手に押し付けるだけではいけないということは、認知症の方に対しても同じだということが分かりました。ありがとうございました」
このように、参加された皆さんの心の中に、優しさと新しい気づきの種がしっかりと芽吹いています。
認知症について学び、当事者の方の気持ちを正しく理解することは、私たちの街をより温かく育てる第一歩になります。毎月8日の午後1時、豆戸町内会館でいつでもあなたのお越しをえがおでお待ちしています。どうぞお気軽に、優しい扉を叩いてみてくださいね。
参加してみたいと思ったら 09083051006 まで
参加してみたい方お問い合わせがある方は、いつでもお気軽に以下の電話番号でもご連絡ください。私本間が電話を取ります。えがおの本間です!と答えますので、「認知症サポーター養成講座のことで…」とお話ください。
認知症講座講師 キャラバン・メイト 本間克之 090−8305−1006 まで
どうぞお気楽にお問い合わせください。
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